Q

吃音(どもり)を持っていても営業職として内定を取れますか?

— ペンネーム: hr
質問の内容

21卒私文です。私は吃音(きつおん・どもり)を持っているのですが営業志望です。

しかし吃音持ちで営業が出来るのか、そもそも面接すら突破できるのか不安です。
やはり就活、仕事の面において吃音はハンデにしかならないのでしょうか?

よろしくお願いします。

 

※吃音:話し言葉が滑らかに出ない発話障害のひとつ。

A

結論、営業職として活躍可能です。

結論からお話すると、吃音を持っていても営業職として活躍することができます。

吃音を持っていることで、「話が上手にできないこと」をハンデとして考えていると思います。
しかし、そもそも営業職は「喋りの滑らかさ」が全てではありません。

営業に必要なスキルは大きく以下です。

  • 相手の話を正しく聞く能力(傾聴力)
  • 相手の悩みを明確化する能力(問題発見力)
  • 悩みを解決する手段や説明を論理的にすること(論理的思考力)
  • データや統計を元にして納得できる説明ができること(分析力)
  • それらを相手にうまく伝えること(コミュニケーション能力)

吃音を持つことで生じるデメリットは、最後の「コミュニケーション能力」の中の一部です。

よって他の部分の強みをより伝えることに注力しましょう。
人によってこれらの能力に得手不得手があります。弱みが1つあるからと諦めるのではなく、他の能力をいかに押し出すのか。
そこに注力してみてくださいね!