【日本仕事百貨の評判は?】利用者の口コミを元にメリットやデメリットを解説!

こんにちは!
大手食品メーカーを1年で退職し、第二新卒での転職活動を経験した就活マンです!

キャリアに関して5年以上ブロガーとして研究し続けており、「有益で本質的な情報のみを届けること」を信念にしています。
(表面的で薄い内容の記事が多く見られるので、それを打破したい、、、!)


今回は転職サイト「日本仕事百貨」の評判やメリットデメリットについて解説します。
みなさん、日本仕事百貨という転職サイトはご存知でしょうか?

ぱっと見た感じ、全く転職サイトには見えないほどユニークなサイトですよね。
まるで旅をしている人のコラムのようなレイアウトになっています。

この記事では、そんな日本仕事百貨を実際に利用した人の評判を元に、メリットやデメリットについて解説していきます。

合わせて、日本仕事百貨と併用して使うことで、転職の成功率を高めるサービスや方法についても共有するので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

日本仕事百貨とは

日本仕事百貨を、何の前知識もなく見て「転職サイトだ!」とすぐにわかる人はそういないでしょう。
それくらい、「リクナビNEXT」やdodaなどに見られる一般的な転職サイトとは見た目が異なっています。

パッと見では話題のショップやイベントを紹介するおしゃれなコラムサイトのようにも見えるでしょう。

ここでは、日本仕事百貨がどういったサイトなのか、基本的な事柄について解説します。

① 運営会社は株式会社シゴトヒト

運営しているのは、株式会社シゴトヒト。所在地は以下のとおりです。

〒135-0022 東京都江東区三好1-7-14 リトルトーキョー(清澄白河駅徒歩3分)

 

始まりは2008年。
現代表取締役のナカムラケンタ氏がひとりで立ち上げた求人サイト「東京仕事百貨」がスタートです。

翌年には軌道にのせ「株式会社シゴトヒト」として法人化、以後順調に業務の拡張を続け、現在に至ります。

Webサイト運営だけでなく、交流スペース「リトルトーキョー」や「しごとバー」も運営、さまざまな交流イベント、講演なども行っています。

※リトルトーキョーやしごとバーはコロナ対策及びリニューアル工事のため休業中

② 「生きるように働く」がコンセプト

転職サイトの求人ページというと、募集職種や業務内容、給料や福利厚生などの待遇といった情報が並んで淡々と記載されていることが一般的です。

サイトによっては社内の様子がわかる画像が添えられていたり「向いているのはこんな人」「担当者がおすすめするポイント」などのコメントが載っていたりすることもあるでしょう。

人材を募集している会社の基本的な情報を求職者に届けるという、転職サイトの役割を過不足なく果たす構成です。
一般的な転職サイトの基本的なスタイルといえるでしょう。

日本仕事百貨は、この在り方からして違います。

実際にサイトを訪れると、見た目はまるでコラムサイトのようです。
記事の一部を、以下に抜粋してみましょう。

長野県松川町

中央アルプスと南アルプスに挟まれた伊那谷いなだにのまんなかに位置し東京からだと高速バスで3時間半ほど

松川ターをおりるとすぐに果樹園が広がっていて訪ねたときはちょうどサクラボが食べごろに色づいていた

山に囲まれた段丘の地形を生かして桃や梨りんごなど春先から12月ごろまでいつでも果物がとれるという

観光まちづくりセターの事務所は松川ターから5分ほど山を登り住宅街から離れた自然のなかにある川のせせらぎと鳥のさえずりが聞こえて心地いい

(引用:日本仕事百貨

上質なエッセイを思わせる文章で、これが転職サイトの記事?と思った人も多いのではないでしょうか。

日本仕事百貨のコンセプトは「生きるように働く」。
生きること、したいことを大切にした先に働き方が見えているというような感じでしょうか。

このコンセプトを反映するように、それぞれの記事はその会社で働く人々のありのままの姿を丁寧につづってあります。
内容は、スタッフが実際に職場を訪れてインタビューしたうえでのものです。

どういう仕事なのか、どのような大変なことがあるか、スタッフはどのような思いで仕事に取り組んでいるか。

これらが独特の穏やかな空気を感じさせる静謐な筆致でつづられたあと、最後に募集職種や給与、福利厚生、選考プロセスなどが記載されています。

募集要項に進むまでに「どのような会社か」「どんな人が働いているのか」が感覚として伝わるので、自分にあった働き方かどうか、かなりの確度で判断できるでしょう。

③ サービス内容

日本仕事百貨は、上質な記事付きで求人情報を届ける転職サイトです。

そのほかにも、「しごとバー」や「しごとゼミ」「働き方を考える視察ツアー」の実施、ほかの媒体で掲載されるコンテンツ制作のサポート、イベントスペースの空間デザインと多種多様な企画も手掛けています。

ちなみに、それぞれのイベントの内容を簡単に説明すると以下のとおり。

  • しごとバー:さまざまな分野で活躍している人をゲストに招き、お酒を楽しみつつ交流するイベント。毎回幅広い年齢層の人が30~50名参加する
  • しごとゼミ:さまざまな分野のプロが指導するゼミ形式のスクール。プロジェクト立ち上げや課題解決に取り組む
  • 働き方を考える視察ツアー:スタッフとともに地域をめぐりワークショップをとおしてその土地ならではの働き方を考えるツアー形式のイベント。サテライトオフィス設置を検討している企業や二拠点居住を検討している人を対象とする

これ以外にも空間デザインや講演などさまざな取り組みをしています。

【総評】日本仕事百貨は利用すべきサイトなのか?

日本仕事百貨がどのような求人サイトなのか述べましたが、結局のところ、転職を考えている人にとって利用する価値があるかどうかが重要ですよね。これはどうなのでしょうか。

これは、結論からいうと、具体的に転職を検討している人も、漠然といつかしたいと思っている人も利用する価値はあるでしょう。

特に、以下に当てはまる人におすすめです。

  • 理念や社風に共感できる職場で働きたい
  • 企業規模にこだわりはない
  • 人と人とのつながりを大切にする仕事がしたい

ただし、大企業にこだわって転職活動をしたい人、成果主義の会社でバリバリ働きたい人などに応えられる求人は多くありません。

それでも、働き方について考えるよりよいヒントを与えてくれる内容も多いので、目を通してみると良いでしょう。

また、現在はコロナなどの状況から実施されていませんが、しごとバーなどのイベントは良い刺激が受けられ、人脈を構築するにも良いきっかけとなります。

転職エージェントとの併用がおすすめ

日本仕事百貨は良質なサイトですが、転職活動をするにあたってこれだけを利用するのは得策ではありません。

その理由としては、以下のような点が挙げられます。

  • ユニークな仕事が多い分、求人数は多くない
  • 履歴書や職務経歴書などの応募書類の添削などはなく、ゼロから自力で作成する必要がある
  • 面接のアドバイスやフィードバックが受けられない

日本仕事百貨は1つ1つの求人と真摯に向き合って記事をつくるスタイル。
そのため、一気に大量の案件が掲載されることはなく、数が潤沢にあるとは言えません。

転職活動に成功するためには、なるべく多くの求人情報を得る必要があります。
これは、たくさんの情報があるほど希望にマッチした案件に出会いやすくなるからです。

その意味では、日本仕事百貨だけでは十分ではないんですね。
ほかの転職サービスも併用して求人情報の少なさをカバーしたほうが良いでしょう。

また、日本仕事百貨は求人情報の提供はしますが、転職活動の実際的なサポートはしていません。

そのため、履歴書や職務経歴書などの応募書類はすべて自分で考えて作成する必要があります。
面接に向けてのアドバイスなども受けられません。

これでは、せっかく良い案件を見つけてもうまく自分の強みをアピールできず、なかなか内定が得られない恐れがあります。
もったいないですよね。

この弱点をカバーするためにおすすめしたいのが、転職エージェントを利用することです。

転職サイトと転職エージェントは混同されることがありますが、この2つはサービスの内容が異なります。

転職エージェントの場合、専任のキャリアアドバイザーがついて、内定が得られるまでさまざまなサポートが受けられます。

希望に沿った求人を紹介してもらえるほか、書類の添削や指導から面接のアドバイス、フィードバックまでサポートしてもらえます。
つまり、日本仕事百貨の足りない部分をうまく補ってくれるわけですね。

ただし、転職エージェントは数多く、それぞれ特徴が違います。
ハイキャリア専門のところもあれば第二新卒特化のところもあり、サポートの質が良いところもあればそうでもないところもあるのが実情です。

大手であっても、相性がいまいちで使えなかったということもあります。

そのため、複数の転職エージェントに登録して面談を受け、合うところや質が良いと感じたところを使うと良いでしょう。

▼利用した僕がおすすめできる転職エージェント
(※複数利用して担当者の質を比較するのがベストです!目安はまず2〜3社を併用)

  • リクルートエージェント
    ー保有求人数が日本イチの転職エージェント
    ー僕が利用した時も担当者が非常に丁寧に対応・支援してくれました
  • doda転職エージェント
    ー保有求人数がリクルートエージェントに次ぐ量を持つ
    ー担当者のメールや電話のレスポンスが非常に高かったです
  • マイナビジョブ20’s
    ー20代に特化したマイナビが運営する優良エージェント
    ー利用者からの評判が非常に良いのでおすすめ

▼転職者が必ず登録しておくべき求人サイト
(※まずは下記の大手2サイトを登録して新着求人を常に確認しましょう)

  • Re就活
    ー20代の転職に特化した大手の転職サイトです、第二新卒向けの優良求人が多いのが特徴です
  • リクナビNEXT
    ー掲載求人数が日本イチの求人サイトなので絶対に登録しておくべきサイトです

日本仕事百貨の評判

日本仕事百貨は、どちらかというとニッチなニーズにマッチしたビジネスです。
実際に利用している人の評判はどうなのでしょうか。

Twitterで実際に利用した人の評判を探すと、主に以下のような意見が見られました。

  • 見た目が美しい・とにかく良い
  • 目を通してはいろんな仕事、働き方があると実感している
  • 誠実な印象がある
  • 読み物としても面白い

以下に詳しく見ていきましょう。

評判① 見た目が美しい・とにかく良い

まず印象的だったのが、「美しい」「良い」とシンプルに褒める声が多かったこと。
一般的な求人サイトのがちゃがちゃした構成からかけ離れているだけでなく、コラムサイトなどと比較しても、確かにすっきりときれいにまとまっていますす。

そして、見た目だけでなく内容にも惹きつけるものがあるからこそ、シンプルに「良い!」という声がでてくるのでしょうね。

評判② 目を通してはいろんな仕事、働き方があると実感している

仕事や働き方について考え直すきっかけとなっているようですね。
一般的な転職サイトではあまりない、日本仕事百貨ならではの感想ではないでしょうか。

評判➂ 誠実な印象がある

記事から感じられる独特の空気感や丁寧さから、誠実な印象を得る人が多い印象です。
こういうところで働きたい、仕事したいと思わせられます。

評判④ 読み物としても面白い

「読みものとして楽しい」という意見も散見されました。
具体的に転職しようとまでは考えていなくても、つい読んでしまう魅力があるんですね。

もちろん、読んで終わりの人だけでなく、日本仕事百貨を通して転職先を決めている人もいましたよ。

日本仕事百貨を利用するメリット

僕が考える、日本仕事百貨を利用するメリットには以下のようなものがあります。

  • ニッチでほかではあまり見ない求人が見つかりやすい
  • 職場や働き方をイメージしやすく応募するかどうかの判断がしやすい
  • ブラック企業の求人に出会う確率が低い

どういうことか、以下で具体的に解説します。

メリット① ニッチでほかではあまり見ない求人が見つかりやすい

日本仕事百貨に掲載されているのは、基本的に中小企業が多く、人を選ぶ仕事が中心です。
大手転職サイトに載っているような求人はあまり見かけません。

どちらかというとニッチな「へえ、こんな仕事もあるんだ」と思うような案件が中心です。
「ヒトとは違う、変わった仕事がしてみたい」という人に向いています。

メリット② 職場や働き方をイメージしやすく応募するかどうかの判断がしやすい

日本仕事百貨には、求人広告を掲載しませんかと企業に営業に行くスタッフはいません。

先方から依頼がきたら電話で話を聞き、現場に行ってじっくり2~3時間かけて取材したり仕事を見学したりして、記事をしあげるスタンスです。

記事にするときは、良い面だけを強調するのではなく悪い面や大変な面もそのまま書くのが日本仕事百貨のスタイル。
企業に頭を下げてとってきた求人広告ではないので、そこは日本仕事百貨のやり方を押し通しています。

求職者としては、仕事のキビシイ面も知ることができ、応募するかどうか判断できるのは大きなポイントでしょう。

メリット③ ブラック企業の求人に出会う確率が低い

また、代表のナカムラケンタ氏は、あるインタビューで「大変な部分を見せたくないと言われたらお断りすることもありますし、そもそも根っこの部分で共感できない場合は掲載できない場合もあります」と述べています。(引用:「WWD」)

もともとのスタンスを見ても、この意見からも、日本仕事百貨にブラック企業が載っている可能性は少ないでしょう。
安心して応募できますね。

日本仕事百貨を利用するデメリット

デメリットとしては、以下のような点が挙げられるでしょうか。

  • 「職種」「勤務地」「休日」のような条件では検索できない
  • 求人数が少なく、誰もが知るような大手の求人はほとんどない
  • 転職活動のサポートが受けられない

以下に詳しく見ていきましょう。

デメリット① 「職種」「勤務地」「休日」のような条件では検索できない

転職サイトで希望に合った求人を探そうと思えば、多く人が「事務職」「ITエンジニア」などの職種で検索したり、勤務地で探したりするでしょう。

日本仕事百貨の使い方は次の章で詳しく説明しますが、求人を探す方法が少々独特です。
「職種」や「地域」で選んだり、「週休二日制」などのこだわり条件で選んだりはできません。

これは、人によっては少々使いづらく感じるのではないでしょうか。

デメリット② 求人数が少なく、誰もが知るような大手の求人はほとんどない

上の章でも少し述べましたが、掲載されている求人数は多くありません。

掲載依頼は増えているものの、あまり拡大する予定はないとのこと。
それよりも一つ一つを丁寧に伝えていきたい、ということでしょうか。

求人数が少ないと、検索しても条件に合う仕事が見つからない可能性が高いです。

デメリット③ 転職活動のサポートが受けられない

少ない掲載案件のなかから合うものを見つけて応募しても、応募書類の作成や面接のアドバイスが受けられるサービスはありません。
応募、選考日の調整、書類の作成、面接対策と自分自身ですべてしなければならず、大変です。

また、落ちても何が良くなかったのかがわからないため、改善するのも難しいでしょう。
これでは、内定を得るまでのハードルが高くなります。

求人数が少ない、サポートがないといったデメリットをカバーするには、やはり転職エージェントを併用するのが良いですね。

日本仕事百貨の使い方

日本仕事百貨で仕事を探し、応募するときの流れは以下のとおりです。

  1. 「生き方で選ぶ」「仕事で選ぶ」「働き方で選ぶ」の3つのカテゴリのなかから気になるものを選ぶ
  2. 記事をじっくり読む
  3. 働きたいと思った案件があれば、記事最後の「問いあわせ・応募する」ボタンをクリック
  4. フォームが開くので必要事項を記入して送信
  5. 次の選考に進める人のみ志望企業から登録したメールアドレスや電話に連絡がくる

カテゴリの段階で、ほかの転職サイトとはかなり違うな、ということがわかるでしょう。
正直、ここはオシャレにしすぎて若干わかりづらくないかと感じなくもないですが。

さて、仮に「生き方を選ぶ」から「自分ごと」をチョイスしたとしましょう。

すると、「青梅線沿線の集落をまるごとホテルに見立てるプロジェクトの運営スタッフ」や「高知県で活動する提案型地域おこし協力隊の案件」といったユニークな仕事がでてきます。

「自分ごと」というカテゴリ名は「誰かに求められているわけではないけど、どうしても実現したいことを形にする」仕事が集まっているからのようです。

表示されたなかから面白そうな仕事があれば記事をじっくりと読みましょう。
しっかり読んで働きたいと感じたら、最後の「問い合わせ・応募する」ボタンを押します。

すると問い合わせ・応募フォームが開くので、必要事項を記入して送信します。
審査が行われ、次の選考に進める人のみ応募先企業から連絡がくる流れです。

応募フォームの段階で不採用と決まった人には連絡が来ません。

記事をよく読み、どういったところに共感したか、自分はどういった働き方をしたいと思っているか、貢献できるどのような強みがあるかなど、自己紹介欄にしっかり記入することが大切です。

日本仕事百貨みたいなユニークで面白い求人サイト4選


日本仕事百貨は、一般的な転職メディアとは異なる切り口に大きな魅力があります。
ほかにも、日本仕事百貨みたいな求人サイトがあれば見てみたいと思った人も多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは切り口がユニークな転職メディアを4つ紹介します。
ぜひ参考にしてください。

① 仕事旅行

仕事旅行:「https://www.shigoto-ryokou.com/

仕事旅行は、多様な職業体験ができる場を紹介するサイトです。
主なサービスは次の3つ。

  1. 1日職業体験「仕事旅行」:短期の職業体験サービス。モノづくりからオフィスワークまで幅広く体験可能
  2. 転職サービス「おためし転職」:まずはおためし転職をして実際に業務を体験し、合っているかどうかを判断するサービス。在職中でも可能。職人系の仕事や個性的な企業が多い
  3. 読み物「シゴトゴト」:いろいろな仕事や人を紹介する読み物のコーナー

このほか、「おとなの新路相談室」と称して、オンラインでのキャリア相談も行っています。

仕事旅行では、旅行をするように憧れの職業を体験したりおためし転職したりすることで、「自分に合った仕事」「求めている働き方」が学べる、としています。

ちなみに、おためし転職は無料ですが、仕事旅行(職業体験)は費用が発生します。
2000円程度のものもあれば1万円を超えるものもあるので、申し込む際には注意しましょう。

また、仕事旅行(職業体験)は「日程フリー旅行」と「日程固定旅行」とがあります。

フリー旅行は、希望の日程を申し出て先方の了承があれば成立となり、その時点で料金を支払います。
固定旅行は開催日がもともと決まっているため、申し込みの時点で予約成立で、料金を支払う必要があります。

最小催行人数が設定されていて、希望の人数が集まらない場合は体験できないなど、全体的に旅になぞらえたシステムなのが大きな特徴ですね。

いいなあと思う仕事があっても、実際に働いてみて希望と現実のギャップに気づくというのはよくあること。
仕事旅行のサービスを通して、本格的に転職活動を始めるまえに希望する仕事を体験してみるのも良いでしょう。

② TURNS

TURNS:「https://turns.jp/

TURNSは、地方に特化したサイトです。

地方の求人情報だけでなく、そこでの暮らし方や楽しみ方などがわかるコラムも掲載。
地方で開催されるイベント情報も紹介されています。

求人情報は、日本仕事百貨のようにコラム形式で、その地方の様子や働く人々の姿が紹介されているスタイル。
実際に勤めたらどういう感じなのか、イメージをつかみやすいでしょう。

応募する場合は、記事の最後にある「応募フォームはこちら」をクリックします。
エントリーフォームが出てくるので、名前や年齢、職歴や退職理由、自己PRなどを記入して送信しましょう。

審査を通過すると、メールや電話で次の選考の連絡があります。

③ サンカク

サンカク:「https://sankak.jp/

サンカクは、株式会社リクルートが運営する社会人のためのインターンシップサービスです。
在職したままで、インターンとして主にベンチャー企業での経営に参画できる機会を提供しています。

学生時代にインターンシップを経験したことがある人は多いと思いますが、「社会人になってまでするの?」と不思議に思われる人もいるかもしれませんね。

社会にでて働きながら、ほかの会社でインターンとして働く目的は、実は人によってさまざま。
「異業種を体験してみたい」人もいれば「人脈を構築したい」人もいます。

「転職を検討していてその仕事への適性が知りたい」人も、もちろんいるでしょう。

働いていて「こんなやり方でいいのだろうか」「自分のスキルはどこまで通用するのだろう」と悩んだことがある人なら、その良い答えを見つけられるかもしれません。

環境を変えて働く経験は新しい視点や発想を与えてくれ、今の仕事や考え方にプラスとなるでしょう。

サンカクの使い方はカンタンです。

プロフィールを充実させ、インターンシップに参加したい企業にエントリーしましょう。
申し込みが定員をオーバーしているときは、登録した情報をもとに選考が行われ、選出された人に参加のお知らせが届きます。

お知らせが届いたら、当日を待って参加しましょう。
インターンシップ体験中に参加先企業の社員が興味を持てば、後日スカウトが来ることもあるようです。

自分の可能性を広げるため、よりフィットする働き方を見つけるため、積極的に利用してみるのも良いでしょう。

④ DRIVEキャリア

DRIVEキャリア:「https://drive.media/career

DRIVEキャリアは、「未来を創る」仕事に特化した求人サイト。
「未来を創る仕事」とは何かというと、DRIVEキャリアでは主に次のような最先端を走る事業だと述べています。

  • 新たなイノベーションに挑むスタートアップ
  • 革新的なビジネスモデルで、社会の課題解決に取り組むベンチャー企業
  • 魅力的な資源あふれる地域を舞台にしたローカルベンチャー

ただし、とにかく新しいっぽい仕事を紹介する、といったものではありません。

働くうえで大切なやりがいやそこで働く人の思い、組織のビジョンを重視し、記事中で丁寧に紹介しています。

特集をのぞけば「雇用のカタチにとらわれない 専門性を活かすソーシャルな仕事」や「テクノロジー×環境 新しいライフスタイルをつくる仕事」などが並び、それぞれを開くと興味深い仕事が紹介されています。
(タイトルはそのまま引用:DRIVEキャリア 特集ページ

それぞれの求人のページでは「この仕事のやりがい」や「私たちのビジョンとミッション」「代表者メッセージ」などが掲載されているので、読み込むほどに仕事や職場の雰囲気が具体的にイメージできるでしょう。

記事を読んで応募したいと思ったら、「この求人に応募する」をクリックしましょう。
応募フォームにとぶので、必要事項を記載して送信を。

企業の担当者から電話やメールで連絡がくるので、あとは指示に従って選考を進めます。

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
この記事ではほかにはない珍しいスタイルの転職サイト「日本仕事百貨」をとりあげ、紹介しました。

一般的な転職サイトとはずいぶんと違うので、初見では戸惑う人もいるかもしれません。
とはいえ、掲載されている記事はいずれも質の良い文章で書かれ、ぐいぐい読ませる内容になっているので、目を通すだけでも楽しいでしょう。

「働くってなんだろう」「学校を卒業してやりたかった仕事ってこれなのかな」など、現状の仕事に対してモヤモヤしたものを抱えている人であれば、「世の中にはこんな仕事があるのか!」「自分がやりたかったことはこんな仕事かもしれない」などの気づきを得られるかもしれません。

ただし、日本仕事百貨を転職活動の軸に置くことはおすすめしません。
なぜなら、求人数が限られ、転職活動の具体的なサポートも得られないからです。

そこで、日本仕事百貨を利用しつつ、転職エージェントも併用すると良いでしょう。
応募書類の書き方アドバイスや面接対策が受けれるので、日本仕事百貨を通して応募する際にも役立てることができます。

利用できるサービスは利用して、転職活動を成功させましょう!

この記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。
あなたの転職がうまくいくようにお祈りしています。