第二新卒がリクルートへの転職を成功させる方法【面接対策や評価ポイントを解説】

こんにちは!
大手食品メーカーを1年で退職し、第二新卒での転職活動を経験した就活マンです!

キャリアに関して5年以上ブロガーとして研究し続けており、「有益で本質的な情報のみを届けること」を信念にしています。
(表面的で薄い内容の記事が多く見られるので、それを打破したい、、、!)


常に新しい人材を求めている企業のイメージがあるリクルートは、第二新卒にとっても魅力的なイメージがありますよね。
ただ、これから転職したいと思って直接エントリーしようとしている人は、ちょっと待ってください!

公式の採用ページからチャレンジするより、転職エージェントから推薦をもらった方が、採用の可能性は高くなります。
この記事では、リクルートという会社の基礎知識や選考フローに触れつつ、転職エージェントを活用すべき理由についてお伝えします。

第二新卒が転職できるリクルートグループの企業と事業まとめ

リクルートと聞くと、何となく起業家精神を持つ社員が集まる会社というイメージが強いかもしれません。
実際、会社を飛び出して独立しているリクルート出身者は多く、働く中で面白い人に出会える確率は高いと思います。

それだけ魅力的な人材が集まるリクルートグループは、まさに「人材の宝庫」とも呼べるような環境です。
どうしてそんな環境が醸成されているのか、僕なりに分析してみました!

いい意味で「日系企業らしくない」企業

リクルートホールディングスは、2014年に東証一部に上場しています。
もともとは「大学新聞広告社」として1960年に設立され、東大の学生新聞の広告代理店という、当時は新しい情報誌ビジネスをスタートさせたのが始まりでした。

その社風は1970年代からエッジの利いたもので、高度経済成長期から始まった終身雇用制度を横目に見ながら、当時から「自由化・何度でもチャレンジできる社会」を目指す形で転職情報誌を出版していました。
このことから、基本的にはベンチャーマインドから始まっている会社と言えます。

現代においても、若手の時代から大きな仕事を任せてもらえるようなベンチャーマインドが残っており、常に社会に対する挑戦がテーマにあるような印象を受けます。
リクルートの事業の基本には「リボンモデル」という考え方があり、人と企業のあいだにある不満・不便・不安という「不の要素」を解消し、新しい価値を提供しようと試みています。

社員なら誰でもビジネスプランを提出でき、審査に通ったプランには予算が与えられる制度があり、有名な「ゼクシィ」・「スタディサプリ」もそこから生まれた経緯があります。
いい意味で日系企業らしからぬ特徴があることから、チャレンジを好む人材にとっては魅力的に映ることでしょう。

事業会社ごとに個性が違う

一口にリクルートグループと言っても、実は事業会社ごとに個性が違うのをご存じでしょうか。
主要な子会社は、ビジネスモデルごとに全部で7社あり、社風にも違いが見られます。

それぞれの領域で提供価値を高めることで事業を推進してきた経緯があるのですが、2021年4月1日に中核事業会社・機能会社を本社である株式会社リクルートに統合することが決まっており、今後は多種多様な個性が一つにまとまるものと考えられます。
ただ、どういった人材が総じてリクルートグループで求められているのかを理解する上で、主要な子会社の社風を理解することは重要だと思います。

以下に、主要な子会社7社とその社風・特徴について、かんたんにご紹介します。

リクルートキャリア

人材紹介に関するメディア事業を行っている会社で、主に大企業・正社員志向の人向けのサービスになります。
求職者側だけでなく、取引先の採用責任者ともパイプを作っておく必要があることから、体育会系のような上下関係を重んじる人材が採用される傾向があるようです。

リクルートジョブズ

こちらも人材メディア事業にあたるのですが、枠がアルバイト・非正規雇用となっているため、中小企業とのやり取りが多いようです。
そのため、取引先の数も多い傾向にあり、まずは行動ありきで話を進めるスピーディーな判断力が求められる社風に感じられます。

リクルートライフスタイル

日常生活での消費に焦点をおいたサービスを展開する会社で、有名なサービスには「ホットペッパー」や「じゃらん」があります。
事業サイクルの速さ・提供するサービスの多さから、総じてベンチャー気質・多様性が育まれる社風となっているようです。

リクルートスタッフィング

人材派遣に関する領域に対応している企業です。
派遣人材のマッチングを行うのが主な職域となるため、社員の女性率が比較的高い傾向にあります。

リクルートコミュニケーションズ

他の主要事業会社のメディアコンテンツ製作を行う会社として、メディアの競合力を高めることを目的としています。
あえて平たい表現でまとめれば「広告製作会社」であり、社員にはクリエイティブと論理的思考力が求められます。

リクルート住まいカンパニー

不動産事業に携わっており、マリモのようなキャラクターが有名な「SUUMO」が事業の核となります。
クライアントとの狭く深い付き合いが多いことから、社内は全体的にアットホームな印象のようです。

リクルートマーケティングパートナーズ

結婚・進学・車という領域において、基幹事業を増やす動きを見せている会社です。
理想と現実とのマッチングを実現する事業内容であることから、社員にはロマンの部分と論理の部分のバランス感覚が求められます。

3つの事業セグメント

ここまで、事業会社ごとの個性について触れてきましたが、より大きな観点から事業を見ていくと、3つの事業セグメントが見えてきます。
これらのセグメントは、それぞれでサービスの内容が異なるため、リクルートへの転職を検討するなら押さえておきたいポイントです。

HRテクノロジー

オンライン求人プラットフォーム・人材ビジネスのソリューションという形で、求職・採用活動のサポートを行うセグメントです。
具体的なサービスにはindeed・glassdoorがあり、複数の国でサービスが展開されています。

メディア&ソリューション

リクルートという名前を聞いて思い浮かぶ事業内容としては、主にメディア&ソリューションのセグメントがメインになるでしょう。
じゃらん・カーセンサー・リクナビなど、日本でも広く知られているサービスがこのセグメントに含まれます。

人材派遣

国内・海外の派遣領域をカバーしているため、聞いたことがあるサービスと、そうでないサービスとに分かれるかもしれません。
リクルートスタッフィングやスタッフサービスグループは有名ですが、世界各国で求職者と企業とのニーズをマッチングするため、海外向けサービスも展開しています。

第二新卒採用におけるリクルートの選考フローや応募条件

リクルートは非常に多彩なサービスを展開していますが、その根本には「人とのつながり」があります。
選考フローや応募条件に関しても、やはり求職者の能力を見極めようとする社風が見て取れるため、門戸は広いが採用に至る難度は高めという印象を受けます。

また、巨大企業でありながらベンチャー精神の強い会社という特徴もありますから、精神論に近い感覚を持っていないとギャップを感じるケースも想定されます。
リクルートへの転職を検討する第二新卒は、以下の特徴を踏まえた上で、転職活動の戦略を立てていきましょう!

「新卒」の概念が他社と違う

リクルートの学生向けキャリアサイトをチェックしてみると、なかなかぶっ飛んだ募集要項が見られます。
応募条件は下記の2つが掲げられており、非常に幅広い人材を募集していることが分かります。

  • 4月入社できることを条件に通年エントリー
  • 既卒・第二新卒問わず30歳以下なら新卒扱い

また、海外大学の卒業生を想定して、選考時に入社時期を相談できる仕組みも設けられています。
もはや上記の条件を新卒枠と呼べるのかどうかは疑問ですが、とにかく採用枠は広いものと考えてよいでしょう。

募集コースは以下の6つ

募集コースは、大きく分けてIT部門とビジネス部門の2種類に分かれています。
その中でさらにIT部門は4種のコース、ビジネス部門は2種のコースに分かれており、それぞれのコースで細かく職種が分かれています。

プロダクトグロース

リクルートの各種プロダクト(製作物)に関わるコースで、採用後はIT関連職種である以下の職種に配属されます。

  • プロダクトマネジャー
  • UXプランナー
  • マーケター
  • プロダクト開発総合

企画・マーケティングの要素が強いため、幅広い知識と応用力が求められる経験者向けのポジションという印象を受けます。
ただ、未経験者がリーダーになったケースも公式採用ページで紹介されていることから、目的意識がしっかりしている人にはチャンスがあるかもしれません。

データスペシャリスト

膨大なデータを幅広い領域に応用する人材を集めるコースで、プロダクト改善・機能拡充・長期にわたる事業戦略の提案などが主な職務となります。
具体的な職種は以下の通りです。

  • データサイエンティスト
  • データエンジニア
  • アルゴリズム系エンジニア
  • 機械学習エンジニア

単純にデータを取り扱うだけでなく、AIに携わる職種もあります。
IT先進国である中国からやって来た人材もいることから、業界の最先端に触れたい人には魅力的なコースです。

エンジニア

既存・新規問わず様々な分野での開発業務に携わるポジションです。
主な配属職種は以下の通りです。

  • iOSエンジニア
  • Androidエンジニア
  • Webフロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • セキュリティエンジニア

公式採用ページを見ると、キャリアパスの流動性が高く、入社後に職種を転々とするようなことも社内で実現できます。
複数の分野でキャリアを積みたい人にとっては、魅力的な環境に感じられるでしょう。

デザイン

選考結果に応じて、プロダクト・マーケティング・コミュニケーションの分野への配属となります。
主な配属職種は以下の通りです。

  • デザイナー(UI/UX)
  • アートディレクター(マーケティング/コミュニケーション)

協働する他職種が多いことから、デザインをベースとして職種を選択することもできるようなので、デザイン一辺倒でない分キャリアパスは比較的柔軟かもしれません。

ビジネス総合

あらゆる職種に配属される可能性があるコースで、リクルートグループの根幹を成す職種が集まっています。
具体的には、以下のような職種に配属される可能性があります。

  • 顧客接点
  • 事業企画
  • プロダクト開発総合
  • コーポレートスタッフ

ビジネスの矢面に立つスタッフから、社員を陰で支えるスタッフまで、幅広い人材が集まります。
自分の職種を特定できるキャリアに乏しいと感じている人は、まずこちらに応募するのがベターだと思います。

ファイナンス

社内的な活動としては、グループ各社の決算・事業の業績の分析・予測・モニタリング、資金の流れの管理などを行います。
その他にも、新規・既存両方の事業領域や買収先企業をファイナンスの側面からサポートするため、以下の通りやるべきことは多岐にわたります。

  • 経理
  • 管理会計
  • 財務
  • 投資

事業・経営に深く関わっていくセクションのため、専門知識はあった方が有利でしょう。
一方で、多少なりとも実務経験があるなら、挑戦しやすいかもしれません。

選考フローについて

実際に面接を受けた人からヒアリングする限り、リクルートグループの選考フローは、概ね以下のような流れとなっています。

  • 書類選考
  • SPI/筆記試験
  • 一次面接
  • 二次面接
  • 最終面接

やはり、人と深く関わる会社ということもあり、面接の回数が多い傾向にあります。
ただし一部例外もあり、リクルートオフィスサポートなどの特例子会社は、二次面接が役員面接かつ最終面接となるようなケースもあるようです。

第二新卒が取るべきリクルートへの面接対策

選考フローを見る限り、リクルートは面接を重視するタイプの会社であることが分かります。
また、ベンチャーマインドを持つ企業であることから、営業に携わった経験のある人は評価されやすいようです。

特に、広告営業・人材営業・システム営業といった無形商材の法人営業経験者は、比較的評価されやすい傾向が見られます。
ただ、単純に経験を積んでいるというだけでは採用に至るとは限らず、質問もかなり掘り下げたものが多いそうです。

自分の主張・理由・根拠といった部分には特に注目され、面接官は「なぜそうなのか?」を徹底して掘り下げて質問します。
ここで軽い気持ちでウソをついてしまうと、そこから一気に質問をたたみかけられた時、矛盾やネタ切れが生まれるおそれがありますから注意が必要です。

また、結論に至る前に「別の観点から物事を見ているかどうか」もチェックされます。
ある主張につき「他には選択肢はないのか?本当にそれが間違いないのか?」という部分も詰められることを想定して、結論に至ったプロセスを言語化する練習も求められるでしょう。

他には、一般的な概念・通説・プランなどについて触れた時、それを自分なりに解釈できているかどうかも問われる要素の一つです。
定義・言語化という部分は、ビジネスを進めていく上で重要な要素の一つですから、具体的な発言を決しておろそかにしないよう注意したいところです。

面接でもっとも重視するポイントとは?

どんなコースに応募するにせよ、どんな面接官に当たるにせよ、リクルート全体で求められるポイントには一定の特徴があります。
面接を検討する前に、以下の条件を自分が満たしているかどうか、確認する時間を設けることをおすすめします。

ガッツがある

起業家精神・ベンチャー精神が求められる社風から、少々のことではへこたれないメンタルを持っていないと、採用後に苦労するでしょう。
逆に、明るさ・ガッツを備えていることが自負できる人・エネルギーがあり余っている人は、社風にマッチする可能性が高いはずです。

当事者意識の強さ

どんなことにも当事者意識を持って臨める人は、リクルートがチャンスをくれる回数も多くなるかもしれません。
しかし、いわゆる「サラリーマン根性」というか、長いものに巻かれる姿勢・他責的な態度が強い人は、ふるいにかけられるリスクが高いです。

ロジカルシンキング

ビジネスを立ち上げる過程ではロジックが重要であり、リクルートでも論理的思考力を求められる場面は多いはずです。
また、職種全般でロジカルシンキングを要する場面は多いため、論理的なコミュニケーションがとれる人の方が面接に強い傾向が見られます。

メタ認知能力の高さ

面接の中でたくさんの質問を浴びせられても、自分のコアな部分にブレがなければ、自分の根源的な欲求・希望を都度言語化できます。
同時に、自分を客観視できるメタ認知能力が高いほど、面接官の知りたいことを先読みして質問に応えられるでしょう。

本気度が高い人

リクルートで働く際に、自分の理想像がハッキリしている人は、より多くのことを任される傾向にあります。
後々会社を離れて独立するなど、将来のビジョンが明確であればあるほど、面接官は興味を持ってくれるはずです。

素直さと柔軟さを持つ人

自分の我だけが強くても、プロジェクトを円滑に進めることはできません。
どんな人とも本音で話せて、前向きな衝突も辞さない素直さと柔軟さも、リクルートの社員として求められる能力の一つのようです。

協調性の高い人

いくら自分の目標が明確でも、チームワークを無視して行動するような人は、どんな仕事も上手く進めることができません。
時には黒子として、時にはリーダーとして、求められる役割を担える協調性も面接では求められます。

自分の理想像が明確な人

上記の条件を満たした上で、もっとも重要視されるポイントは、やはり自分の理想像が明確な人です。
社員として役員クラスを目指すもよし、独立を検討するもよし、会社に貢献しつつ自分が到達したいポジションが明確な人が重宝されると考えておきましょう。

\第二新卒が難関企業を受ける際の対策法をまとめておきました!/

第二新卒がリクルートに転職するための戦略設計

リクルートという企業がどんなことを大事にしていて、どういう人材が欲しいと考えているのか、ある程度イメージができたと思います。
続いては、第二新卒がリクルートに転職するための戦略設計について、具体的な方法を検討していきましょう。

当サイトがおすすめしているのは、転職エージェントを活用して、リクルートへの転職を成功させるルートです。
以下に、転職エージェントを活用するメリットに触れつつ、具体的な活用方法をご紹介します。

面接重視の企業は、転職エージェントの第三者目線を取り入れよう

これまでお伝えしてきた通り、リクルートは人材をきちんと見極めてから採用するスタンスであり、全体的に面接のウエイトが重たい選考フローとなっています。
よって、転職エージェントのキャリアアドバイザー目線で、自分を第三者的に評価してもらうことが決め手になってきます。

第三者目線でアドバイスをもらえる

キャリアアドバイザーは、求職者がターゲットとする会社に就職するために何をすべきなのか、リクルートの希望を踏まえてアドバイスしてくれます。
しかし、キャリアアドバイザー自身は転職エージェントの人間であることから、そのアドバイスは必ずしもリクルートに偏ったものではありません。

極端な話、求職者がリクルートに向いていない性格をしているなら、その時点でそれを指摘してくれます。
逆に言えば、少しでも希望がある限り、前向きに検討してくれる可能性は十分あるわけですね。

こうしたアドバイスは、一人でエントリーして面接の準備をしている状況では、なかなか得られません。
もちろん、リクルートをターゲットに据えて問題ない人材と判断されれば、きちんと悪いところを指摘してくれるはずです。

第二新卒の目線で幅広い選択肢を提示してもらえる

転職エージェントは、企業側と求職者側の立場をつなぐ立場ですから、求職者側の希望を100%叶えてくれる存在ではありません。
一方で、第二新卒の可能性を当人以上に理解しているため、幅広い選択肢を提示してもらえます。

自分が思ってもみなかったチャンスを提案されることも十分考えられますから、一人で目標に向かってコツコツと準備を進めるよりは、失敗した時のリスクを少なく抑えられます。
リクルートは決してかんたんに入社できる会社ではありませんから、保険をかける意味でもエージェントとのつながりは持っておくに越したことはありません。

抽象的な動機を具体的にブラッシュアップできる

応募時に自分が考えた動機がすんなりと認められるかどうかは、目指す企業の社風によります。
ただ、リクルートは志望動機というよりも「企業で何を成したいのか」を問われる会社であり、より具体的であればあるほど評価が高くなる傾向にあります。

第二新卒の立場で考える思考の幅には限界があり、そこを指摘してくれるのが転職エージェントです。
自分の考えをより具体的なものにブラッシュアップするためにも、転職エージェントを活用しましょう。

面接対策なども無料で受けられる

質問の内容が濃いリクルートの面接は、単純に傾向を理解しているからといって、すんなり通る類のものではないと考えた方が賢明です。
キャリアアドバイザーの意見を聞きながら、ケースバイケースの対応を学んでいくことが、採用への近道になるでしょう。

転職エージェントによっては、面接対策を無料で受けられるところも多いので、予算の面からも安心です。
実戦形式で面接に向き合うなら、転職エージェントの存在は非常に心強いはずです。

フィードバックやアドバイスももらえる

実際に面接対策を受ける中で、キャリアアドバイザーは結果をフィードバックしてくれるので、今後自分がどう面接に臨めばよいのかイメージしやすくなります。
また、リクルートにマッチしているかどうかも含め、将来に向けて前向きなアドバイスももらえます。

自分以外にも多くの人にアドバイスを送っているキャリアアドバイザーの意見は、転職エージェントのサービスを利用していなければ手に入りません。
それだけでも、一般エントリーしている人材に比べて有利になるでしょう。

そもそも、リクルート系列の転職エージェントがある

リクルートは、そもそも「リクナビ」や「リクルートエージェント」など、転職支援サービスを運営している会社です。
リクルート系列の転職エージェントに登録したからといって、採用の可能性が高まるとは限りませんが、サービスを利用する過程で相談することもできるはずです。

また、実際にリクルートグループで働いている人の意見を参考にする意味では、メリットのある選択肢です。
他の転職エージェントも含め、幅広く活用する方向性で検討してみましょう。

▼利用した僕がおすすめできる転職エージェント
(※複数利用して担当者の質を比較するのがベストです!目安はまず2〜3社を併用)

  • リクルートエージェント
    ー保有求人数が日本イチの転職エージェント
    ー僕が利用した時も担当者が非常に丁寧に対応・支援してくれました
  • doda転職エージェント
    ー保有求人数がリクルートエージェントに次ぐ量を持つ
    ー担当者のメールや電話のレスポンスが非常に高かったです
  • マイナビジョブ20’s
    ー20代に特化したマイナビが運営する優良エージェント
    ー利用者からの評判が非常に良いのでおすすめ

▼転職者が必ず登録しておくべき求人サイト
(※まずは下記の大手2サイトを登録して新着求人を常に確認しましょう)

  • Re就活
    ー20代の転職に特化した大手の転職サイトです、第二新卒向けの優良求人が多いのが特徴です
  • リクナビNEXT
    ー掲載求人数が日本イチの求人サイトなので絶対に登録しておくべきサイトです

アドバイスを活かせば「推薦状」ももらえる

転職エージェントを利用するメリットは、転職相談・面接対策といった正攻法のアプローチだけではありません。
すべてのサービス利用者が恩恵を受けられるわけではありませんが、リクルートにマッチングすると判断した一部の求職者に対しては「推薦状」を書いてくれます。

推薦状の存在は、応募先の採用担当者も無視できないものなので、採用率を高める意味では有効に働いてくれます。
きちんとキャリアアドバイザーの意見を受け入れ、前向きに努力している人に贈られる、ご褒美のようなものと考えておけばよいでしょう。

そもそも推薦状って何?

聞いたことのない人のためにお伝えしておくと、転職エージェントが求職者のために用意してくれる推薦状というのは、その人の強み・人柄・転職理由などを書いたPR文のことです。
推薦状を書いてもらえれば、自分に対して転職エージェントとつながりのある企業が興味を持ちやすくなるため、転職活動が有利になります。

エージェント側でリクルート側に推薦状を出してくれる

エージェント側が確認した履歴書・職務経歴書に問題がなく、日々転職活動を一生懸命がんばっていると判断された人は、各種応募書類と合わせて推薦状が採用担当者に届きます。
エージェント側と企業とのつながりが深ければ、推薦状も重要なファクターの一つになります。

キャリアの面でやや押しが弱い人材であっても、推薦状の存在で一気に距離が縮まることがあるため、一般エントリーよりも強力なバックアップになる可能性があります。
リクルートは人を大切にする社風であることから、推薦状の持つ意味も大きいものと推察されます。

アドバイスを謙虚に活かし、自分の理想像を明確に打ち出すこと

推薦状をもらうためには、求職者としてアドバイスを謙虚に活かし、自分の理想像を明確に打ち出すことがもとめられます。
信頼関係を築くための努力だけでなく、リクルート側が興味を持つ人材になるべく、自分の考えや思いをまとめる時間と労力を確保しなければなりません。

十分な信頼関係をアドバイザーと構築できていれば、推薦状に書かれた内容を見ながら、面接対策を検討することもできます。
キャリアアドバイザーの実績にもつながる問題なので、より積極的な姿勢をアピールすることが、他者と差をつけることになるでしょう。

一般エントリーの方がいい?

おそらく、ここまで読み進めてくれた人は、あまり一般エントリーに魅力を感じてないかもしれません。
しかし、まだ転職エージェントを利用することに不安を感じている人のために、実際のところを当サイトの見解としてお伝えします。

面接重視の企業は、よほど自信がない限り協力者が必要

対人関係や実績によほど優れている人材でない限り、面接を重視する企業を難なく通るのは難しいと考えた方が賢明です。
リクルートの面接は、より具体的な方向に掘り下げてヒアリングする形の面接スタンスのため、一人よがりな対策では歯が立たないと考えておいた方がよいでしょう。

複数人の観点から自分を分析してもらうべき

面接のために自己分析を試みるにあたり、他者の目線はとても大切なものです。
できれば、プロの目線で複数人の観点から自分を分析してもらった方が、希望通りの形で面接を終えられる確率が高まるでしょう。

メタ認知などの技術は、慣れていない人が一朝一夕でできることではなく、一定のトレーニングが必要です。
課題・欠点を前向きにとらえるためにも、そばで応援してくれる人を意識して作ることが大切で、そのために転職エージェントは最適と言えます。

リクルート以外にも魅力的な企業が見つかるかもしれない

一人で転職活動をしている場合と違い、転職エージェントを利用すれば、複数の可能性を模索できます。
リクルートに魅力を感じていた人も、エージェントを介して転職活動を続ける中で、新しい魅力ある会社が見つかるかもしれません。

▼第二新卒におすすめの転職エージェントランキングは別でまとめておきました

まとめ

以上、リクルートに第二新卒が転職する際に必要な情報と、転職エージェントを利用するメリットについてお伝えしてきました!

面接重視のリクルートでは、一人で戦略を立てるよりも、キャリアアドバイザーと相談しながら対策を講じた方が有利です。
一般エントリーでは手に入らない「推薦状」が手に入るのも、転職エージェントならではのメリットです。

第二新卒が利用できる転職エージェントはたくさんありますから、まずはどんな転職エージェントがあるのか、情報収集を試みることから始めましょう。
サービスをリサーチしていく中で、きっとあなたに合った転職エージェントが見つかるはずです!

▼合わせて読んで欲しい記事はこちらですね!