【第二新卒で受からない人必見】5つの必須対策と受かるポイントを共有!

こんにちは!
大手食品メーカーを1年で退職し、第二新卒での転職活動を経験した就活マンです!

第二新卒としての転職活動中、全然受からないと萎えますよね…。

転職エージェントからの支援を受けていても、なかなか受からないという場合、根本的な原因を潰す必要があります。

今回の記事では、第二新卒で選考に受からない人にありがちな理由と、その対策方法を詳しく解説していきます。

まずはこの記事で紹介した「落ちる理由」に当てはまらないかをチェックしつつ、使えると感じた対策をぜひ実行していきましょう。

第二新卒で選考に受からない理由とは?

第二新卒は新卒で勤めた企業を1~3年程度で辞めて転職する人を指します。

かつての日本では、一度入った会社は定年まで勤めるのが一般的であり、入社してすぐに辞めるのは良くないことだと考えられていました。
現在でも、古い体制の会社はこのような考え方をする傾向があるのは事実です。

とはいえ、時代は変わり、第二新卒を積極的に採用しようとする会社も多くなっています
一方で、なかなか採用されない、受からない人もいます。

採用ハードルが低くなっているにも関わらず、選考になかなか受からないのは、何が問題なのでしょうか。

企業が第二新卒に求めているものをアピールできていない

選考に受からない理由は、単純に「企業に『ほしい人材だ』と思わせていない」からです。
見当違いなアピールをいくら続けても、選考は通過できません。

そこで、まずは企業が第二新卒を採用するにあたって何を求めているかを理解しましょう。

実は、企業は社会に出て数年の第二新卒に対して、実績やスキルはそれほど求めていません。
1~3年程度の社歴で、簡単に実績を上げられるものでないことは企業もよくわかっています。

第二新卒を採用するのは、以下の2点があるからです。

  • すでに基本的なビジネスマナーや最低限のビジネススキルが身についている
  • まだ若く、伸びしろ・ポテンシャルがある

第二新卒は一度ほかの企業に入って働いているので、採用後にあらためて新人研修をする必要がありません。
基本的な教育に、手間やコストをかけなくて良いわけですね。
これは企業にとって非常に魅力的なポイントです。

さらに、第二新卒はまだ25歳前後と若く、柔軟な思考が期待できる年齢です。
企業からすれば、若いほど今後の教育次第で成長が期待できます。
つまり、将来的なポテンシャルの高さに期待して採用しているのです。

ところが、選考や面接での態度や話し方、話す内容によっては、採用担当者に「この応募者はビジネスマナーがなっていない」「意欲が感じられず、成長のポテンシャルもなさそう」と感じさせてしまうことがあります。
そうなれば、当然選考には受かりません。十分に注意が必要です。

第二新卒で選考に受からない人の特徴

一般に、転職活動にかかる期間の目安は3カ月~6カ月といわれています。

若いほど早く決まる人も多いです。
エン・ジャパンの調査によると、20代の転職者のうち、3カ月以内に転職活動が終わった人が占める割合はなんと9割でした。

これは20代のくくりなので第二新卒以外の転職希望者も含まれていますが、それでも多くの人が数カ月で内定を得ているのがわかりますね。

それでは、どうして受からない第二新卒の人もいるのでしょうか?

実は、なかなか選考に受からない人には以下のような特徴があります。

  • 自己PRの方法が間違っている
  • 自己PRや志望動機を使いまわしている
  • 退職理由がネガティブ
  • 面接の態度に問題がある
  • 実力以上の企業ばかり狙っている

自分にあてはまるところがあるなら、そこから改善していきましょう。

特徴① 自己PRの方法が間違っている

受からない人の特徴としてまず挙げられるのが、自己PRの方向性が間違っているパターンです。
選考における自己PRは、端的にいうと「自分にはこのような強みがある、これを活かして御社でこのような貢献ができる」と伝えるものです。

自分がいかに志望企業にとって有益な人間かをアピールしなければいけないのです。

ところが、どうアピールするべきかわからず、面接対策マニュアルに載っているようなだれにでも通用する内容や言い回しで自己PRする人が意外といます。
これでは採用担当者の心には響かないでしょう。

また、第二新卒は仕事に対するやる気や熱意が評価されますが、口だけで「誰よりもやる気があります!」「採用してくれたらせいいっぱい頑張ります!」といくら述べても意味はありません。

口先だけならなんとでもいえるので、説得力がないんですね。

「将来どのような仕事をしたいと考えているか」「そのために現在どのような努力をしているか」まで話してはじめて意欲や熱意があることが伝わります

たとえば、「経理のスペシャリストになりたいと考えています。そのために簿記1級の取得に向けて勉強中です」といえば、具体的な努力や仕事に対する姿勢が伝わりますね。

転職してまでしたい仕事やそのためにしている努力、どのように貢献できると考えているのかなど、具体的な内容を自分の言葉で説明することが大切です。

特徴② 自己PRや志望動機を使いまわしている

転職活動では、複数の志望企業に応募することは珍しくありません。
ひとつひとつ志望動機を考えるのも大変で、使いまわしている人も多いでしょう。

しかし、これはあまりおすすめできません。

企業が応募者に志望動機をたずねるのは、以下のような点を確認するためです。

  • 応募者の本気度(志望度)の高さ
  • その企業の事業に対する理解度
  • 応募者が社風や企業理念にマッチしているか

どの企業でも通用する内容の志望動機にしてしまうと、本気度やその事業の理解度が伝わってきません。
「この応募者はどこでも入社できたら良いんだな」と思われてしまうでしょう。

企業としては、採用したからには長く働き、貢献できる人材へと成長してほしいと考えています。
しかし、どこでも良さそうな応募者では、採用してもささいなことですぐに辞めてしまいそうに思われます。

それでは企業も困るので、あまり入社意欲の高くなさそうな応募者は落としてしまうのです。

自己PRに関しても同様です。
企業ごとに求める人材は異なるので、それぞれに合わせた内容の自己PRをする必要があります。

特徴③ 退職理由がネガティブ

第二新卒採用の面接では、ほぼ必ず転職する理由を聞かれます。

このとき、実際の理由が前向きなものであれば問題ありません。
しかし、実際は「人間関係が悪い」「やりたい仕事ができなかった」など、不満があって転職するケースも多いでしょう。

いくら事実であっても、これを素直にそのまま伝えてはいけません

なぜなら、採用担当者は第二新卒に対して「うちで雇ってもまたすぐ辞めるのでは?」と心配しているからです。

前職の不満をそのままいうと、採用担当者に「うちも同じ理由で辞めそうだ」と思われかねません。

だからといって、適当にウソをついてごまかすのもダメです。
ウソは見抜かれてしまうものですし、都合が悪いとウソをついてごまかす人間性なんだと思われれば、それこそ落とされるだけでしょう。

ネガティブな理由で転職するときは、うまくポジティブに変換することが大切です。
決して、前職の悪口や不満をいうことのないようにしましょう。

特徴④ 面接の態度に問題がある

先に述べたように、第二新卒は最低限のビジネスマナーやビジネススキルが身についていることを期待されています。

面接の場でも「この人と一緒に仕事をしても問題なさそうだ」と思わせるような態度で受け答えすることが大切です。

ところが、なかなか受からない人は、次のような態度をとっていることがよくあります。

  • うつむきがちで相手の目を見て話していない
  • 硬い表情で、反応が薄い
  • ぼそぼそと小さな声で話す
  • 要点を押さえた話し方ができていない
  • ふんぞり返って座り、えらそうな印象を与えている

面接では、まっすぐに背を伸ばしてすわり、面接官の目や顔のあたりを見ながら明るくはきはきと話すことが大切です。

面接官が話しているときは、軽くうなずいたり相槌をうったりと「ちゃんと話を聞いています」のサインも出しましょう。
うつむいて聞いたり無言でじっとみつめたりしてはいけません。

こういった点は、自分ではきちんとできていると思っても、傍目から見たら意外とできていないことも多いものです。

誰かに面接の練習相手になってもらい、チェックしてもらうと良いでしょう。

なお、話し方や態度に加え、身だしなみもきちんと整えることが不可欠です。
ぼさぼさの髪やしわしわのスーツの人を見て、最低限のマナーが身についているとは思えないでしょう。

清潔感のある格好をしてください。

特徴⑤ 実力以上の企業ばかり狙っている

転職するなら、今より少しでも良い環境に移りたいものです。

だからといって、誰もが知っている大手企業や有名企業ばかり応募していませんか。

知名度の高い企業は当然ながらライバルがたくさん集まります。
当然ながら優秀なライバルも多いです。

何か自分にしかない価値をうまくアピールしなければ、勝ち抜くのは難しいでしょう。

「どうしてもやりたいことがそこでしかできない」ならどんどん受けるべきです。

が、「大手だから」「有名だから」のような理由だけで実力以上の会社ばかり狙うのはやめましょう。
自分の実力や市場価値を正確に把握し、適性な会社を志望することが大切です。

第二新卒が受からない場合の5つの必須対策

第二新卒でもスムーズに転職活動を成功させている人はたくさんいます。

なかなか受からず落ち込んでいる人も、きちんと対策すれば内定を得られる可能性はぐんと高まることでしょう。

そこで、ここでは選考に受からないときに取り組むべき具体的な5つの対策を紹介します。

  • 自己分析をやりなおす
  • キャリアビジョンを明確にする
  • 企業研究をする
  • 第二新卒を積極的に採用している企業を選ぶ
  • 転職エージェントを利用する

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

対策① 自己分析をやりなおす

面接は企業に自分を知ってもらう場です。
自分自身が自分を知らなければ、効果的にアピールすることはでません。

そこで大切なのが、自分を知るための作業である自己分析です。
自己分析することで、本当にやりたいことや向き不向きが明確になり、自分に合った転職先探しの軸もできます。

新卒での就活時にも自己分析をやった人は多いでしょう。
第二新卒は、そこから社会人経験を積み、視野も考え方も広がり経験も増えていますね。

そのため、今度は仕事と関係づけながら自分を見つめ直すことが必要です。
たとえば、以下のような感じですね。

  • これまでどのような仕事を任されてきたか
  • 仕事でどのような工夫をしてきたか、どのようなことにやりがいを感じたか
  • 仕事に活かせる自分の強みや特徴は何か
  • 自分の課題は何か、それを克服するために何をするべきか・何をしているか

「自分はどうしてこう考えたのだろう」「どこにやりがいを感じたのだろう」など自分自身に問いかけ、どんどん深堀していくことが大切です。

対策② キャリアビジョンを明確にする

自己分析を進めていくと、自分はどのような仕事が好きで、どのような働きかたがしたいのかが見えてくるでしょう。

この「将来やりたい仕事」「仕事においてこうなりたいと思う姿」をキャリアビジョンといいます。

転職活動では、自身のキャリアビジョンを明確にすることが大切です。

キャリアビジョンがはっきりしたら、それを実現するためにどのような業界や企業、仕事を選べばいいかもはっきりします。

「やりたい仕事があり、それを実現するために御社の〇〇職に応募した」と説得力のある志望動機となり、選考に受かる可能性も高くなりますよ。

対策③ 企業研究をする

キャリアビジョンが明確になったら、それが実現できる求人を探し、募集している企業について調べましょう。

コーポレートサイトやパンフレットなど企業発信の情報を中心に、転職サイトやニュースサイトなども参考になります。
転職会議」などの口コミサイトも活用すると良いでしょう。

その企業の事業内容だけでなく、企業理念やビジョン、今後の戦略も調べ、自分がやりたいことが実現できるかどうかをしっかり判断しましょう。

求人情報も読み込んで、企業が求める人材はどのような人かを正確につかむことも大切です。

対策④ 第二新卒を積極的に採用している企業を選ぶ

企業のなかには、第二新卒を積極的に採用しているところと、ほとんど採用しないところとがあります。

少しでも採用確率を上げるなら、求人票に「第二新卒歓迎」「未経験応募可能」などと記されているところを選ぶのがおすすめです。

対策⑤ 転職エージェントを利用する

自己分析や企業研究を行い、志望動機や自己PRについて練り直しても、自分ではそれが良い内容かどうか判断がつきづらいものです。
面接に受からなくても、何が悪かったのか、どうして受からないのかわからず、ずるずると長引いてしまいかねません。

そのような事態にならないようにするためには、転職エージェントの利用が有効です。
転職エージェントは企業から依頼を受けて人材を紹介するサービスです。

紹介した人が採用されたときに企業から報酬を受け取るビジネスモデルなので、転職希望者のほうはどれだけ利用しても費用を払う必要がありません。
転職エージェントとしては紹介した人が企業に採用されなければ報酬につながらないので、内定がでるまで手厚くサポートしてくれるのも魅力的なポイントです。

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントによって多少の違いはあるものの、登録すると担当のキャリアアドバイザーがつき、次のようなサポートが受けられます。

  • 転職のことならなんでも相談できる
  • 希望に合った求人の紹介を受けられる
  • 条件の良い非公開求人が集まっている
  • 応募企業の職場の内部事情を教えてもらえる
  • 応募や面接の日程調整を代行してもらえる
  • 選考対策を受けられる
  • 内定先との条件交渉をしてもらえる

これらがすべて無料です。

特に大きなメリットが、条件の良い非公開求人を紹介してもらえる点でしょう。
非公開求人とは、以下のような理由で一般には公開されていない求人を指します。

  • 条件がかなり良く、一般に公開すると応募が殺到して選考が大変になることが予想される案件だから
  • ライバル企業に極秘で進めている新規プロジェクトを任せる社員を募集しているから

企業のコーポレートサイトや転職サイトなどで公開していないため、ひとりで転職活動をしていては出会えない案件です。

さらに、「履歴書や職務経歴書の添削」や「面接の練習」などの選考対策が受けられるのも大きなメリット。
志望企業を良く知るキャリアアドバイザーから志望企業に合わせた対策をしてもらえるので、内定の可能性がぐっと高まります。

なお、転職エージェントは、転職すると決めた人だけが利用するサービスではありません。

  • 転職すべか悩んでいる
  • やりたい仕事がわからない
  • 自分の強みやアピールポイントがわからない

など、転職に関することならなんでも相談可能です。
担当のキャリアアドバイザーが丁寧に相談にのり、有益なアドバイスをしてくれるので、何をどうすべきかが分かるようになりますよ。

第二新卒におすすめの転職エージェント

転職エージェントには「総合型」と「特化型」があります。

総合型は、幅広い業界・職種を対象としています。
特化型は医療やアパレルなどの特定の業種や第二新卒限定などの特定の層を対象にしている転職エージェントです。

1つに絞る必要はないので、より多くの転職情報を集め自分にあったところを探すためにも、複数に登録するのがおすすめです。

第二新卒なら、総合型と第二新卒特化型の転職エージェントを合わせて3~4社登録すると良いでしょう。

総合型でもっともおすすめなのは、「リクルートエージェント」です。
業界大手で保有求人数が圧倒的に多いことが特徴で、希望条件にフィットした案件に出会える可能性が高いです。

キャリアアドバイザーの質も優れていると高い評価を得ています。
登録しておいて損はないでしょう。

第二新卒特化型では、「ウズキャリ」がおすすめです。
第二新卒に対する支援ノウハウが豊富で、じっくり時間をかけた手厚いサポートが受けられるのが大きな特徴です。

同じ第二新卒特化型では、「第二新卒エージェントneo」もおすすめ。
キャリアアドバイザーが第二新卒の転職に詳しく、適切なアドバイスや支援を受けられるのが大きな魅力です。

以下の記事もぜひ参考にしてください!↓

第二新卒で受からない人が注意すべきポイント4つ

十分に自己分析や企業研究も行い、やりたいことも明確であるにもかかわらず、選考になかなか受からない人は、アピールの方法や方向性が間違っている可能性が高いです。

以下に述べる4つのポイントを押さえて活動しましょう。

  • 自己PRや志望動機は企業が求める人物像とマッチする内容にする
  • 強みをアピール
  • 退職理由をポジティブに
  • 話は要点を押さえてわかりやすく

以下にそれぞれ詳しく説明しましょう。

ポイント① 志望動機は企業が求める人物像とマッチする内容にする

企業には「このような人を採用したい」という一定の人物像があります。
志望動機や自己PRでは、この人物像にマッチした内容にすることが大切です。

たとえば、企業は「チーム制で協力して成果をあげられる人を採用したい」と考えているのに「個人プレーが得意です」とアピールしても、採用にはつながりませんね。

自己分析の結果と照らし合わせ、企業が求めているものに応えられる内容にすることが大切です。

ポイント② 強みをアピール

転職活動では、ライバルに差をつけるためにも、自分にどのような強みがあるかを伝えることが不可欠です。

とはいえ、単純に強みだけを伝えてもアピールにはなりません。
たとえば、「自分の強みはチームをまとめることが得意な点です」だけでは不十分です。

裏付けるエピソードを付け加えて説得力をもたせ、さらに「どう企業に貢献できるか」まで述べるようにしましょう。

たとえば、以下のようになります。

「自分の強みは、チームをまとめることが得意な点です。前職でも5人チームのリーダーを勤めました。メンバーには仕事を任せつつ、綿密にコミュニケーションをとってフォローし、社内プロジェクトを成功させました。御社の業務は基本的にチーム制であたると伺っております。経験を活かし、御社でも成果をだしたいと考えております」

ポイント③ 退職理由をポジティブに

ネガティブな理由で転職を希望している人は、伝え方に注意が必要です。

モノは言いようなので、うまくポジティブに響くような言い方をしましょう。

たとえば、以下のような感じですね。

「人間関係が悪く耐えられなかった」

よくある理由ですが、面接担当官は「採用してもまた人間関係が嫌で辞めるのでは」「この人にも問題があるのでは」などととらえかねません。

そこで、以下のようにいいかえるといいでしょう。

「前職は個人の成績が非常に重視され、社員がそれぞれで行動して動く環境でした。私自身は周囲と協力し、コミュニケーションをとりながら働くことが得意なタイプです。チームで仕事にあたる環境で切磋琢磨したいと考え、転職を決めました」

「超過勤務が常態化している」

「現在の職場は、夜12時ごろまで残って仕事をするのが常態化しています。これまで、作業の効率化の提案や増員の要望もだしましたが、受け入れられませんでした。必要な残業であれば厭いませんが、現状ではスキルアップの時間もとれません。効率的に働ける環境で自己研鑽の時間もとり、会社に貢献できるよう成長したいと考え、退職を決めました」

ポイント④ 話は要点を押さえてわかりやすく

面接で質問に答えるときは、要点を押さえて簡潔に話すことが大切です。
長々と話すのは良くありません。
結論もぼやけ、何が伝えたいのかわからなくなります。

ポイントは、最初に結論を述べ、ついでその根拠、そして事実などで補足する流れで話すことです。
次のような感じですね。

「私の強みはチームをまとめる力があることです。前職でも5人からなるプロジェクトチームのリーダーを任されました。コミュニケーションを積極的にとって話しやすい環境を作り、課題に対してはチームで解決策を話し合ってすぐに実行し、プロジェクトに成功しました」

まずは「私の強みは〇〇だ」と結論を述べ、その後に成果を上げた事実を絡め、根拠を話しています。
この流れなら、話の要点がぶれません。

第二新卒で受からない人によくある質問

最後に、なかなか受からない第二新卒の方によくある質問をピックアップして解説します。

質問① 新卒で落ちた企業に第二新卒で挑戦しても問題はない?

新卒のときに受けて落ちた企業があきらめきれず、第二新卒で挑戦するのは意外とあるケースであり、問題はありません

企業は「一回落としているのにまた応募してきた、今回も落としてやろう」などとは考えないので、心配は無用です。
今の職場での仕事がどうしても満足できない、どうしても憧れの会社で働きたいと感じているなら、挑戦する良いでしょう。

とはいえ、新卒のときから何も変わってなければまた落とされてしまう可能性が高いです。
新卒のときに落とされたのはなぜか、それから自分はどう成長したかなどをよく考え、効果的にアピールする必要があります。

なお、総合商社や重工系の大手メーカーなど第二新卒や中途の採用をほとんど行わない会社もあるため、その点は注意が必要です。

質問② 受からないなら転職せずに今の会社に留まるべき?

まずはどうして転職したいのか、理由を明確にしましょう。

「激務で精神的にも肉体的にも追い詰められている」などの場合は、心身を壊してしまう恐れがあります。
留まらず、転職活動をがんばったほうが良いでしょう。

「どうしてもやりたいことが、今の会社ではできない」という場合も、挑戦することをおすすめします。
ただし、現職でもう少し実績を積むか、第二新卒でいられるうちに挑戦するかは判断に悩むところですね。

「なんとなく不満がある」「今の仕事がつまらない」など現状の課題が自分で明確になっていないのであれば、まずはそれをはっきりさせましょう。
そのうえで、現職で改善できるようなら留まるのも1つの方法です。

転職するべきか留まるべきかは、転職する理由や現在の状況、希望の条件などによって変わり、判断が難しいものです。
そのようなときは、「リクルートエージェント」などの質の高いキャリアアドバイザーがいる転職エージェントで相談してみましょう。
具体的なアドバイスが得られ、どうすべきか方向性をはっきりさせられるでしょう。

質問③ 第二新卒が受かりやすい職種・なかなか受からない職種はある?

第二新卒でも受かりやすいのは、全体に人手が不足している業界です。
たとえば、以下の業界は人手が足りず、第二新卒の採用を積極的に行う傾向があります。

  • IT業界
  • 介護業界
  • 建設・不動産業界

いずれも、未経験でも応募できる企業がたくさんあります。
ただ、IT業界に挑戦するなら、最低限の知識はスクールなどで学んでおく必要はあるでしょう。

職種でいえば、受かりやすいのは以下の種類です。

  • IT系開発職
  • 介護士
  • 接客・販売職
  • 営業

反対に、受かりにくいのは事務職です。
これは、求人数が少ないことに加え希望者が多いためと、経験者が優先的に採用される傾向があるためです。

ただし、受かりやすさだけで転職先を選ぶのはあまりおすすめできません
受かったはいいものの、「こんなはずじゃなかった」「仕事に興味がもてない」などの不満がでてしまう可能性があるからです。

自分のやりたいことをよく考え、実現できる職場に応募しましょう。

まとめ

面接に受からない時期が続くと、辛いですよね。

ただ、何度も落ちてしまうのには何か原因があるはずです。
たとえば、自己PRの内容がひとりよがりになっていたり、面接でネガティブな退職理由を述べていたりしませんか?

落ちる原因をよく考え、改善することが大切です。
とはいえ、自分ひとりでの転職活動では、客観的に原因を分析するのも難しいでしょう。

そのような場合は、転職エージェントを活用するのがおすすめです。
キャリアアドバイザーが具体的で適切なアドバイスや選考対策をしてくれるので、選考に受かる可能性がぐっと高まりますよ

特に「ウズキャリ」「第二新卒エージェントneo」は、第二新卒ならではの転職ノウハウを心得ていて、悩みによりそった親身なサポートを行ってくれるので、心強い味方となります。

ここで紹介した対策なども参考にして活動し、ぜひ理想的な職場の内定を勝ち取ってください。
心より応援しています。