【第二新卒向け】未経験からIT企業の営業職に転職する方法!

こんにちは!
大手食品メーカーを1年で退職し、第二新卒での転職活動を経験した就活マンです!

第二新卒の転職にて、未経験だけどIT企業の営業に転職したい

今回は、この悩みをピンポイントに解決するための記事を書いていこうと思います。

IT企業への転職って未経験だと不安がありますよね。
しかし、第二新卒はまだ社会人経験が浅いので、柔軟に業界を変えたり、職種を変えることができます。

まだキャリアがスタートしたばかりだからこそ、変えることができると言えますね。

この記事を通して、具体的にどのようにIT企業の営業職に転職することができるのか一緒に確認していきましょう。

第二新卒で未経験からIT営業への転職は可能!

近年、世界のIT化が目覚ましいこともあって、IT企業への転職を考える人も多いですよね。
しかし、「第二新卒で未経験でもIT営業に転職できるの?」と不安になることもあるでしょう。

結論から言えば、第二新卒で未経験でもIT営業に転職することは可能です。
具体的な理由として以下のものがあげられますね。

  • IT業界は慢性的な人手不足
  • 第二新卒を求める企業も多い

それでは詳しく見ていきましょう。

IT業界は慢性的な人手不足

まず、第二新卒で未経験でも転職できる理由として、IT業界が慢性的な人手不足であることがあげられますね。
IT業界って実は今、完全な売り手市場なんですよ。

実際に、経産省が発表した「IT人材需給に関する調査」によると2030年には、約45万人ものIT人材が不足すると言われています。

また、現在はAIやビッグデータなど、ITの最新技術が生活とも密接に関わっている時代です。
今後もより、IT技術の重要性が高くなることも予想できるので、IT人材に対する需要もさらに多くなっていくでしょう。

今はどこのIT企業でも、若手人材は喉から手が出るほど欲しいので、未経験でも採用される可能性が高いですね。

第二新卒を求める企業も多い

また、IT業界だけに関わらず、日本全体において第二新卒を求める企業も多いことがあげられます。
今の日本の転職市場において、第二新卒の市場価値も上がっているんですよね。

現在の日本の人口分布は、高齢者が多く子どもが少ない、少子高齢社会となっています。
年々子どもの出生率も減少し、今後は日本の人口そのものが減少するとも言われていますね。

つまり、それに伴って労働人口も減少することが考えられるんですよ。

具体的には、以下の表をご覧ください。

年齢 人口(単位:万人)
15~19 566
20~24 641
25~29 630
30~34 656
35~39 738
40~44 835
45~49 979
50~54 868
55~59 796
60~64 741

この表は総務省が発表した令和2年12月1日時点の人口データから、労働力とみなせる15歳~65歳までの人口を世代ごとにまとめたものです。

この表からもわかる通り、現在の日本の労働人口は45歳~49歳の979万人をピークに年々減少しています。
そのため、若い労働力そのもに対する市場価値も上がっているんですね。

現在は若い人材を早い段階で獲得しておこうという企業が増えているので、第二新卒の採用に積極的な企業も増えています。

企業が第二新卒を採用するメリットについては、以下の記事でも解説しているので参考にしてくださいね。

▼更に詳しく第二新卒を採用するメリットを紹介してます

第二新卒を募集しているIT企業例

第二新卒で未経験でもIT営業に転職できると聞いても、いまいち信じられないこともありますよね。
実際に「求人情報が見てみたい」と思うこともあるでしょう。

ここでは、大手転職エージェントや転職サイトに掲載されている実際の求人情報を紹介します。

転職エージェントの求人例

まずは転職エージェントの求人例から見てみましょう。
今回は、総合型の転職エージェントとして有名なリクルートエージェントで検索をかけてみました。

「IT、営業、第二新卒」で検索をかけたところ、以下のような結果になりました。

また、「IT、営業、未経験」では以下のような結果です。

「IT、営業、第二新卒」では公開求人だけで52件、「IT、営業、未経験」では4,227件もの求人がヒットしました。
「第二新卒だけ極端に少ないじゃないか!」と思われるかもしれませんが、若い未経験者を募集している企業ってわざわざ第二新卒募集と記載しないことも多いんですよね。

そのため、未経験採用の場合は、第二新卒も求めているということでもあるので、気にしなくて大丈夫です。

具体的な求人内容としては、以下の通りです。

【第二新卒や未経験を募集している企業例】

  • ユーロフイン日本環境株式会社
  • 株式会社情報戦略テクノロジー
  • 株式会社ラック
  • 株式会社S-FIT
  • SEMITEC株式会社
  • GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
  • 株式会社新進商会
  • 株式会社フロンティア・フィールド
  • チエル株式会社

これはあくまで一例ですが、より多くの求人を見たい人は、リクルートエージェントの公式サイトを見てみましょう。

転職サイトの求人例

次に、転職サイトの求人例を見てみましょう。
転職サイトにおいては「リクナビNEXT」で検索をかけてみました。

「IT、営業、第二新卒」では407件、「IT、営業、未経験」では1,835件もの求人がヒットしました。
このことからも、IT営業に第二新卒から転職することは十分可能であることがわかります。

また、リクナビNETでは以下のような企業が求人を出してますね。

【第二新卒や未経験を募集している企業例】

  • 株式会社イー・ビジョン
  • ヒューマンリソシア株式会社
  • Delivary Hero Japan株式会社
  • ソシオ・ダイバシティ株式会社
  • 株式会社トゥモロー・ネット
  • ミイダス株式会社
  • サングローブ株式会社

これはあくまでも一例ですが、リクナビNEXTではこのような企業が第二新卒向けに求人を出しています。
また、第二新卒におすすめの転職サイトは、以下の記事でも解説しているので参考にしてくださいね。

▼更に詳しく第二新卒におすすめの転職サイトを紹介してます

IT営業の仕事内容は?

未経験でもIT業界に転職できることを解説しました。

ここからは、IT営業の仕事内容を確認していきましょう。
実際に、IT営業の仕事内容を理解しておくことで、本当に自分に向いているのかを判断することもできますよ。

IT営業の具体的な仕事内容は、以下の通りです。

  • ソリューション営業
  • 開発人員の確保及び提案
  • 収支管理などの事務作業
  • 見込み客へのアプローチ

それでは詳しく見ていきましょう。

IT営業の仕事① ソリューション営業

IT営業の主な仕事は、企業に対するソリューション営業です。
ソリューション営業とは、顧客の課題や問題点に対して、セールスをかける営業方法を言います。

具体的に言うと、「事務処理をエクセルで行っていて、もっと楽に会計処理ができるようにしたい…」と悩んでいる企業に対して、会計ソフトの営業をかけるといった感じですね。
つまり、企業の悩みを聞き出し、その悩みを解決する方法を提案することになります。

ITや自社製品に関する知識はもちろんのこと、顧客の調査や分析を行ったり、より深い課題や悩みを引き出したりすることが求められます。

また、製品の紹介だけでなく老朽化したシステムのメンテナンスや入れ替えなどを提案することもありますね。

IT営業の仕事② 開発人員の確保及び提案

IT営業の仕事の中には、開発人員の確保及び提案もありますね。
いわゆる、SES営業と呼ばれるものです。

SESとは、System Engineering Serviceの略で、システムエンジニアを必要としている企業に対し、労働力を提供する仕事です。

殆どの場合は、自社で抱えているエンジニアを現場に派遣し、その紹介料や単価によって利益を上げています。
つまり、エンジニアが100人いる会社の場合は、100人分の労働環境を提供するのがSES営業ですね。

SESは労働力提供のための先方へのアポ取りや商談はもちろんのこと、エンジニアのフォローなども行います。
エンジニアに対して「どんな案件で仕事をしたいのか」「どれくらいの単価が欲しいのか」といったことをヒアリングし、その要望に合った案件獲得を目指します。

SES営業は、営業としての側面だけでなく、エンジニアと企業をマッチングさせる役割もありますね。

IT営業の仕事③ 収支管理などの事務作業

IT営業の仕事は、人やサービスなどを企業に売り込んでいくことが仕事ですが、売ったら終わりというわけではありません。

どれくらいの単価で人員をアサインしたのか、今月の売上高はいくらかなど、収支管理を行うこともあります。
いわゆる、営業事務の作業ですね。

IT営業は、取引先への伝票作成や請求書の発行、プレゼン資料の作成など意外にもこの事務作業が多いんですよね。

企業への営業を行いつつ、このような事務処理も行わなければいけないので、必然的に忙しい仕事になりますね。

IT営業の仕事④ 見込み客へのアプローチ

また、IT営業の仕事には、見込み客へのアプローチもありますね。
営業という職業は業界問わず、この見込み客へのアプローチは非常に大切です。

すでに取引がある会社と信頼関係を築き、新しい顧客を紹介して貰ったり、電話やオフィスに直接訪問したりして自社製品に興味を持ってもらいます。
製品に対する深い知識だけでなく、相手からの質問にも的確に答える必要があるので、IT技術そのものへの理解も必要です。

また、よりIT技術に関する専門的な知識や技術が必要な場合には、セールスエンジニアと協力することもあります。

セールスエンジニアは、普段は開発作業に従事し、営業の場合は、顧客からの専門的な質問に答えるという仕事です。
IT営業はこのようなより専門性の高い人たちと協力して、見込み客にアプローチをかけることもありますね。

IT営業の種類は?

IT営業の仕事内容について解説をしました。
しかし、上記の内容だけでは少し漠然とし過ぎていて、IT営業に関してイメージがしずらかったのではないでしょうか。

IT営業と一口に言っても、そもそもITの定義が広いため、どうしても曖昧な表現になってしまうこともあるんですよね。

そのため、ここではよりIT営業を詳しく解説するために、IT営業の詳しい種類について解説していきます。
IT営業の具体的な種類は以下の4つです。

  • SI系営業
  • インターネット系営業
  • ソフトウェア・ツール系営業
  • SES系営業

それでは、詳しく見ていきましょう。

また、IT営業の種類に関しては、その企業がどんな企業形態なのか?も大きく関わってくるため、事前知識として持っておいた方が理解しやすいですね。
具体的には、以下の記事を参考にしてみてください。

▼更に詳しく第二新卒を募集する企業例を紹介してます

IT営業の種類① SI系営業

まず、IT営業の種類としてあげられるのがSI系営業ですね。
SIとはSystem Integratorの略で、簡単に言うと顧客が求めているシステムを代わりに作成する仕事です。

自社の製品を作成するWeb開発会社とは違い、顧客の要望に合わせたシステム設計を行います。

建築業で例えるなら、出来上がっている家を販売するのがWeb開発会社、購入者が理想とする家を設計し、組み立てる注文住宅を販売するのがSIという感じですね。

SI系営業の特徴は、何と言っても高年収である点ですね。
製品を売るというよりも、システム開発そのものを販売するわけですから、必然的に商材の値段も上がります。

また、商材の値段が高いだけでなく、システム開発は専門性が高いことや、人員を多く動かさなければいけないこともあるので難易度も非常に高いですね。

SI系営業の中で、特に難しいと言われているのが「適切な要求理解」と「納期設定」です。
この2つは、SI系営業を理解する上ですごく大切なので、少ししっかり目に解説しますね。

また、第二新卒で高年収を目指したい人は、以下の記事も参考にしてくださいね。

▼第二新卒が転職で1000万円を超える方法を紹介してます

SI系営業に大切な「適切な要求理解」とは

SI系営業は何か具体的な製品や商品があって、それに対するプレゼンをするわけではありません。
顧客と話をする中で、「ではこういう機能が必要ですね。」「こんなシステムがあった方がいいですね。」と、顧客の課題解決に合わせたシステムを提案していくことが必要です。

顧客の要求に対して、適切に機能の提案を行うためには、「そもそも顧客が欲しいものが何なのか?」を正確に理解することが必要なんですよ。

SI系営業によくある失敗として、営業側がITに関する知識が浅いため、顧客の要望を間違って捉えてしまうということがあります。
営業と顧客が要件を確定していくそもそもの段階で認識のズレがあるので、営業が固めてきた要件を基に開発を行った製品は、当然、顧客が思い描いていたものとは違うものになってしまうんですよね。

もう少しイメージしやすく解説すると、顧客が「スパイスの効いたカレーを作ってほしい」と要求しているのに対し、営業側にスパイスやカレーの知識がないため「辛さのあるドロッとした煮込み料理を作ってくれ」とコックに指示を出してしまい、結果よくわからない料理が出てきたみたいな感じですね。

つまり、SI系営業の責任は非常に重く、顧客との間で適切な要求理解が出来ないと会社の信用問題にまで発展してしまいます。

SI系営業は「納期設定」も非常に大切

SI系営業として働くためには、適切な納期設定ができることも大切です。
営業の仕事は、「顧客に夢を見せることが仕事」と呼ばれることもあり、顧客から「早めに商品が欲しい」と言われれば、多少無理をしてでも希望を叶えることもあるでしょう。

しかし、SI系営業でこれをやると最悪の場合、開発プロジェクトそのものがとん挫する可能性もあります。

もし、SI系の営業が契約欲しさに、極端に短い納期の開発案件を受注したとしましょう。
その場合は、開発職から総スカンを食らうのは間違いありません。

最悪の場合、開発プロジェクトにエンジニアを派遣してもらえる協力会社から「そんな無茶なプロジェクトにうちのエンジニアは派遣できません」と人員確保が出来なくなってしまうことすらあります。

「納期が短いために人員が確保できない→人員が確保できないためプロジェクトが進まない→プロジェクトが破綻し会社の信用問題に発展」ということにすらなり得るんですね。

そのため、SI系の営業として働くためには、できないことはできないと断る勇気も必要になりますね。
ITに関する適切な理解がないと、正しい納期がどれくらいなのかの逆算もできないため、経験が求められる仕事です。

IT営業の種類② インターネット系営業

次にあげられるIT営業の種類は、インターネット系営業です。
インターネット系営業とは主に、「サイト制作による見込み客の獲得」や「ネット広告の掲載によるコンバージョンの発生」などを狙う企業に対し、営業を行います。

ある商品を販売するための特設サイトの作成や、インターネット上に流れる広告制作などを代行するという感じですね。

この営業の特徴は、顧客がITに関する知識が低いことがあげられます。
企業のIT部門との商談がメインとなるSI系営業とは違い、インターネット系営業の場合は、企業のマーケティング担当など商品販促に関わる部門がメイン顧客となります。

顧客がITに関してそこまで詳しくないので、ITに関してある程度の知識があり、実際に数字を用いた説得力のある売り込みができれば、ある程度の売り上げを出すことができるでしょう。

また、Web制作やWeb広告を扱う企業は比較的若い企業も多く、未経験者の採用にも積極的です。
第二新卒で未経験者でも採用されやすいのが、インターネット系営業の特徴ですね。

IT営業の種類③ ソフトウェア・ツール系営業

次にソフトウェア・ツール系の営業です。
ソフトウェアやツールと言われてもピンと来ないでしょうが、例えば最近流行りのzoomや、顧客管理や人材管理として有名なSalesforceなどがあげられますね。

実際に第二新卒の人の中では、勤め先で勤怠入力システムを利用していることもあるでしょう。
ソフトウェア・ツール系営業とは、企業の顧客管理システムや勤怠管理システムなど、自社開発したシステムを販売する仕事ですね。

SI系やインターネット系と大きく違うところは、元々ある製品を販売する点です。

SI系やインターネット系が顧客との認識のすり合わせをし、顧客と協力関係になりながら商品を販売していく営業スタイルに対し、ソフトウェア・ツール系は自社ツールが顧客の課題を解決するのに最適であることを説得する営業スタイルです。

そのため、顧客要望を聞くことも大切ですが、それ以上に顧客を引き付けるプレゼンテーション能力が試される仕事でもありますね。

また、現在のツール系企業はオンライン上での販促に力を入れているため、取引相手はある程度こちらの商品に関心を持っていることが前提です。
ある程度見込みがある相手への営業になるので、飛び込み営業や無関心な相手に営業をかけるような難しさはありません。

どちらかと言えば、競合他社よりも自社製品の方が優れていることのアピールが必要となるため、自社製品を愛し、説得力のある説明ができることが求められます。

IT全般の知識というよりも、製品や競合他社に対する知識が必要となるので、未経験を積極的に採用している企業も多いですね。

IT営業の種類④ SES系営業

最後に、SES系営業です。
SESは、プロジェクトを立ち上げたWeb開発会社やSI企業に対し、人材を提供する仕事です。

顧客のプロジェクト内容と必要なスキルや工数を的確に判断し、案件にマッチする人材を提供します。

SESの魅力は何と言っても、未経験でも取り組みやすい点ですね。

正直、エンジニアを探している企業って多いんですよ。
そのため、たとえ営業が未経験でも地道に顧客開拓を続けることで、成約を得ることもできます。

最初は主要の取引先もなく苦労することもありますが、ある程度顧客基盤が出来上がれば安定した売り上げを確保することも可能ですね。

第二新卒がIT営業に転職するには転職エージェントの利用がおすすめ!

IT営業の種類について解説しました。
IT営業は種類によっては、第二新卒で未経験でも採用される可能性が高い仕事です。

しかし、より採用の可能性を高めるためにも、転職エージェントの利用がおすすめですね。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたの転職活動をサポートしてくれます。
わかりにくいIT業界の詳しい内部事情や履歴書の作成、面接対策などIT転職に必要な知識を丁寧に教えてくれます。

また、おすすめの利用方法として、転職エージェントは複数利用するのがいいですね。
具体的には、IT特化型と総合型の転職エージェントに登録することがおすすめです。

IT特化型の転職エージェントは、ITに関する専門性が非常に高く、詳しい内部事情を教えてくれます。
また、総合型の転職エージェントは、IT特化型ほどの専門性はありませんが、その分多くの求人を扱っています。

このようにお互いの良い点を上手に活用しながら、IT転職をスムーズに行いましょう。

未経験からIT業界へ!ワークポート

IT特化型の転職エージェントはたくさんありますが、未経験からIT業界を目指す場合にはワークポートがおすすめですね。
ワークポートは、古くからあるIT特化型エージェントの老舗として有名です。

未経験の求人を多く扱っているため、IT業界の経験がない人でも転職を実現できます。

また、最大の特徴として無料でIT技術が学べる「みんスク」も有名ですね。
「みんスク」は、PHP開発コース、Java開発コース、インフラコースの3つの中から、自分が学びたい技術を選んで講座を受講することができます。

IT営業には、具体的な開発スキルは必要ではないものの、開発に関する専門的な知識が必要になることもあるでしょう。
これらを無料で学べるため、正直、利用しない手はないですね。

ただ注意点としては、「みんスク」を受講した場合は、必ずワークポート経由で転職することが必要です。

「みんスク」にはこのような縛りもあるので、たくさんのエージェントから比較検討したいという人は独学で学習をすすめる必要がありますね。

豊富な求人数を保持!リクルートエージェント

また、総合型の転職エージェントとしておすすめなのは「リクルートエージェント」ですね。
リクルートエージェントは保有案件数が20万件と非常に多く、様々な求人の中から自分に合う転職先を探すことができます。

業界No.1の転職エージェントという呼び声も高く、「他の転職エージェントではなかった求人が、リクルートエージェントなら見つかった」と言われるほど。

もちろん、IT営業に関する案件も多く、未経験や第二新卒でも無料で利用できます。
IT特化型の転職エージェントでは見つからない思わぬ求人とも出会えるので、登録しておいて損はないですね。

▼更に詳しく未経験者におすすめの転職サービスを紹介してます

第二新卒がIT営業に転職するために必要な資質

第二新卒がIT営業に転職する際は、転職エージェントを効果的に利用するのがおすすめです。
しかし、そもそも「自分にIT営業が合うのかわからない」という人もいますよね。

ここでは、第二新卒がIT営業に転職するために必要な資質を紹介します。
具体的には、以下の4つ資質が大切です。

  • ヒアリング力
  • プレゼンテーションにおける説得力
  • スケジュールの管理能力
  • ITに関する基礎知識

それでは詳しく見ていきましょう。

資質① ヒアリング力

まず、IT営業にはヒアリング力が必要です。

IT営業は、顧客が現在どのような不安や悩みを抱えているのかを的確に判断し、その解決に見合う商品やサービスの提案が必要になります。
そのため、商品の特徴を流暢に話せるだけでなく、相手の悩みを引き出すヒアリング力が重要です。

未経験から営業を目指す人って、ここを勘違いしてしまうことが結構あるんですよね。
IT営業に関わらず、営業全体として成約の50%がヒアリングにかかっていると言われているほど。

まず、想像してみてほしいのですが、一方的に矢継ぎ早に商品の良さをアピールする営業マンと、詳しい商品説明の前に「どういったことでお悩みですか?」と声をかけてくれる営業マンがいたとします。
どちらの方が、信頼のおける営業マンという印象をいだきますか?

だいたいの人は後者ではないでしょうか。

営業マンから商品を買う顧客心理は、商品が優れていることもありますが、それ以上に「営業マンが信頼できるから」ということもあるんですよ。
そのため、このヒアリング力はIT営業においても重要視されていますね。

資質② プレゼンテーション能力

次に、IT営業に必要な資質として、プレゼンテーション能力があげられますね。
IT営業において、一番大切なのはヒアリング力ですが、ヒアリングした内容を基に商品を提案するプレゼンテーション能力も非常に大切です。

プレゼンテーション能力と一口に言っても、イメージしにくいですよね。
端的に言えばプレゼンテーション能力は、相手のレベルに合わせた説得力のある説明ができることです。

IT営業を行う場合、取引先が必ずしもIT業界に精通しているとは限りません。
つまり、IT業界では常識な知識も相手には伝わらないこともあります。

IT営業は相手のレベル感に合わせて、商品の説明を行うことが必要になるので、相手がどれくらいITについて詳しいのかを判断できる必要があるでしょう。

資質③ スケジュールの管理能力

IT営業に必要な資質には、スケジュール管理能力もあげられますね。
IT営業は他社との商談も多く、見積書の納期など期限が決まっている仕事もしっかりとこなさなければなりません。

スケジュール管理が出来ていないと、目まぐるしい日々の中で、つい商談のプレゼン資料が間に合わなかったり、アポイントの予定を忘れてしまったりといった事故を起こしてしまうことにも繋がります。

これは営業職に限った話ではありませんが、社会人では約束を守れない人は大成できません。
ビジネスは他者との信頼関係の上で成り立つものなので、約束を守れないというだけで「じゃあもう御宅とは何も取引しません」と言われてしまう可能性すらあるんですよね。

また、IT営業は比較的忙しい仕事であるため、しっかりとしたスケジュール管理を行わないと、仕事に追われているという感覚が強くなってしまいます。
仕事に追われていると、どうしてもストレスが溜まり、モチベーションも上がりにくいでしょう。

スケジュール管理をしっかりと行えていると、自分で仕事をコントロールできているという感覚が得られ、ストレスをためない働き方もできるようになります。

心理学の観点でも、スケジュール管理はモチベーションを維持するのに役立ちますよ。

資質④ ITに関する基礎知識

IT営業として働く以上は、ITに関する基礎知識は持っておいた方がいいですね。
やはり、IT営業はモノを扱うにしろ、人を扱うにしろITに深く関わる職業であるため、ITの知識がなければそもそも営業活動すらままならないことになってしまいます。

僕がITに関する基礎知識を得るうえで、一番おすすめする方法は資格を取得することですね。
特に、ITの基本的な知識や技術を証明する「基本情報技術者」の資格がおすすめです。

基本情報技術者は未経験でもしっかりと勉強すれば取得でき、IT営業への転職に役立てることもできるでしょう。

ITに関する基本的な技術を学べるだけでなく、プロジェクト管理などの実践的な方法についても学びを深めることができます。
IT業界の基礎となる知識なため、勉強しておいて損はないですね。

実際に営業を行う際は、ITの知識が必要になることが前提なので、転職前にある程度学んでおくことをおすすめします。

第二新卒が未経験からIT営業に転職するコツ

第二新卒がIT営業に転職するために、必要な資質について解説しました。

実際に、IT営業への転職を成功させるには、これらの資質に加えて転職に向けたポイントを押さえておくことが重要です。
具体的には、以下の3つのポイントが大切ですね。

  • 自己分析で自分の強みを理解する
  • 自分の強みを必要な資質と関連付けてアピールする
  • 企業研究をしっかりと行っておく

それでは詳しく見ていきましょう。

自己分析で自分の強みを知る

第二新卒が未経験からIT営業に転職する際は、自分の強みを知ることが大切ですね。
自己分析がしっかりと行えず、自分の強みが理解できないまま転職活動を行ってしまうと、面接などで企業に上手くアピールできないこともあるんですよね。

しかし、いきなり自己分析と言われても混乱してしまうと思うので、以下の点について考えてみるのがおすすめです。

  • 自分はどんな性格なのか
  • 自分の長所と短所は何か
  • 働く上で一番大切にしたいことは何か
  • 志望している企業でなければいけない理由は

自己分析をするためには、まずこれらの質問に対して、しっかりと自問自答してみましょう。

自分自身に真摯に向き合うことで、「自分の良い点」や「意中の企業に入りたい理由」など、転職の核となる部分がクリアになっていきます。
面接の際には、より説得力を持って自分をアピールできるでしょう。

自分の強みを必要な資質と関連付けてアピールする

また、第二新卒が未経験からIT営業に転職するには、自分の強みを必要な資質と関連付けてアピールすることも大切ですね。
面接などで落とされてしまう第二新卒の人は、これが上手にできていないことも多いんですよね。

具体例をあげて説明すると、自己分析で自分の強みが「黙々と作業すること」とわかったとします。
しかし、IT営業に転職する場合、それをそのまま面接官に伝えるのは良くないですね。

何故かと言うと、IT営業には黙々と作業することは、あまり求められないからです。
もちろん、一人で作業することもないわけではないのですが、IT営業はどちらかと言えば、クライアントとの商談やチーム内の連携など、人と関わることが多い職業です。

その中で、「黙々と作業することが得意です!」とアピールしても、面接官から「ミスマッチな人材だな」と思われてしまうことにも繋がります。
自己分析において出てきた自分の強みが、IT営業に求められる資質と関連性があるのかを考えることが重要です。

もし、いくら強みを考えてもIT営業の資質と結びつかない場合は、「そもそも自分に合うのはIT営業ではないのかもしれない…」と別の道を模索する勇気も必要ですね。

企業研究をしっかりと行っておく

IT営業の転職には、企業研究をしっかりと行うこともかかせません。
IT営業は転職後、その企業の商品を販売するため、転職前からある程度理解しておくことは大切なんですね。

企業においては、この部分を重視していることも多く、面接の際に「うちの商品の良い部分をプレゼンしてみて」と言われることも珍しくありません。

また、企業の社風やビジネスモデルなどを確認せずに転職をしてしまうと、あなた自身も「こんな会社だと思わなかった」と後悔してしまうこともあります。
企業研究を行うことで、「どんな企業でどのような社風なのか」を理解したうえで転職できるので、転職後のミスマッチも防ぐことができますよ。

本記事のまとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

第二新卒にてIT企業の営業職に転職することが可能だと理解できたと思います。

IT企業企業に限らず、第二新卒は社会人経験が浅いからこそ、業界や職種の変更が可能です。
新卒で入社した企業、選んだ職種が自分に合っている可能性って非常に低いじゃないですか!

だからこそ、自信をもって転職による軌道修正をしてください。

転職市場においては、とにかく転職エージェントと連携して支援してもらうことが基本となります。

僕も転職エージェントを使って職務経歴書の作成から、求人探しまで全ておこなっていましたから。

今回の記事が、転職を考えている第二新卒にとって役立つ情報になれば嬉しい限りです。
陰ながら、あなたの転職の成功を祈っています。

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