【第二新卒の職務経歴書の書き方】半年の職歴でも評価される方法!

こんにちは!
大手食品メーカーを1年で退職し、第二新卒での転職活動を経験した就活マンです!

キャリアに関して5年以上ブロガーとして研究し続けており、「有益で本質的な情報のみを届けること」を信念にしています。
(表面的で薄い内容の記事が多く見られるので、それを打破したい、、、!)


今回は「職歴が半年しかない第二新卒の職務経歴書」について解説していきます。
職歴が半年と短い場合、職務経歴書の書き方に悩む方は多いですよね。

結論からいうと、職歴が半年でも評価される職務経歴書の作成は可能です。
企業の採用担当者に調査した採用基準を見ても、職歴の長さが重視されていないことは明らかなんですよね。

そこで本記事では、職歴が半年しかない第二新卒の方向けの「評価される職務経歴書の書き方」について、書くべき内容や対策法を共有していきます。

第二新卒で職歴半年でも充実した職務経歴書は作成できる

第二新卒のなかには、新卒で入社した会社を半年ほどで辞めて転職を検討している人もいるでしょう。
職歴が短くあまり書くことがないため、職務経歴書を作成できないと思っている人もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、会社を半年で辞めたとしても中身のある職務経歴書を書くことは可能です。

転職活動において職務経歴書は非常に重要な書類ですので、志望企業が提出不要との指示を出していないかぎり、きちんと作成する必要があります。

そこで、ここでは職務経歴書が重要な理由や、採用担当者が重視するポイントなどについて説明します。

採用担当者は職務経歴書で判断する

転職活動で企業に応募するときは、履歴書とともに職務経歴書の提出も求められることが一般的です。

面接のまえに、採用担当者が応募書類を確認し、「自社が求めている人材像にマッチしているか」「入社して活用できるか」「社風に合い長く続けてくれそうか」などついて判断します。

ただし、履歴書は求職者の氏名や住所、学歴などを書くスペースが半分を占め、自己PRや志望動機などを書くスペースはあまり大きくありませんね。

仕事に対するやる気を伝えたくても、履歴書では限りがあります。

一方、職務経歴書には、これまでの業務経験や内容、スキル、自己PRなどに絞って記入します。
つまり、「私にはこのような経験があり、こういったことができる」「私の強みは〇〇です」などを採用担当者にプレゼンする格好の資料なのです。

履歴書とは異なり、職務経歴書には決まったフォーマットがありません。
求職者は自由にレイアウトを調整でき、書きたい項目に広いスペースを割り当てることも可能です。

たとえば、職歴が半年でそれほど訴求力の高い内容が書けないときは、自己PRを広めにとって意欲や熱意をアピールできるのです。

履歴書を見た採用担当者は、「半年で辞めたのか。うちで採用しても長続きしないな」と判断するかもしれません。

しかし、職務経歴書に納得のいく転職理由や高い熱量の感じられる意欲が書かれてあれば、それを読んで「とりあえず会って話を聞いてみよう」と思ってもらえる可能性があるのです。

半年とはいえ、働いていたのだから書くことはあります。
書き方次第で、書類選考に通過する確率を高めることも可能です。

短期間で辞めたからと「職務経歴書に書くことがない」とは考えず、ポイントを押さえて作成するようにしましょう

企業が職務経歴書で重視している3つのポイント

職務経歴書を作成するまえに、採用担当者が特に重要視するポイントを知っておきましょう。

実は、採用担当者は、第二新卒に対して実績や成果はあまり期待していません。
なぜなら、職務期間が短いため、高い実績を上げるのが難しいことは採用担当者もよくよくわかっているからです。

それでは、採用担当者は第二新卒に対して何を期待しているでしょうか。
ここで、マイナビ転職が企業の採用担当者を対象に行った調査を見てみましょう。

以下のような結果が出ています。

 

引用:マイナビ転職「【2020年更新】第二新卒とは? いつまで? 「転職しやすい」は本当か?

熱意やポテンシャル、高い意欲に重点が置かれていることがわかりますね。
もちろん、志望動機の内容も大切です。

一方で、実績や経験という言葉は上位には来ていません。
つまり、職務経験があまりなくてもこれといった実績がなくても気にすることはないのです。

それよりも、仕事に対する熱意や意欲がうまく伝わるように職務経歴書が作成することが重要。
うまく書ければ、採用される可能性は高くなるでしょう。

もう一つ、参考になるグラフを紹介します。
以下は、「リクルートエージェント」が採用担当者に対して行った調査の結果を示したもの。

どのような応募書類なら求職者に会ってみたいと思うか聞いています。

引用:リクナビNEXT「採用担当が履歴書や職務経歴書でチェックしているポイントは?

先に、熱意や仕事に対する意欲が重視されるといいましたが、それらは「がんばります!」「なんでもやります!」などと書いても伝わりません。

上のグラフにあるように「これまでの経験や強みを志望職種でどのように活かせると考えているか」を自分なりの言葉で説明することが大切なのです。

転職の目的が明確であることも、応募職種への意欲の高さの裏付けになるでしょう。

職務経歴書の基本項目・書き方例

職務経歴書が大切なことはわかったけれど、何をどう書けば良いかわからないと困っていませんか。

実は、職務経歴書に書くべき項目はある程度決まっています。
次の項目を順に書いていくと良いでしょう。

  • 経歴要約
  • 職務経歴
  • 職務経歴詳細
  • 資格やスキル
  • 自己PR

ある程度の実績者であれば、以上の5点が基本です。
ただし、半年と職歴が短い第二新卒は、「職務経歴」と「職務経歴詳細」を分けて書く必要はありません。

この2つはまとめ、訴求力を高めるために「志望動機」や「転職理由」の項目を付けたすのがおすすめです。

それでは、それぞれの項目で何を書けばよいか説明していきます。
いくつかの項目で例文を付記しますので、どのような感じで書くかをつかんでください。

ただし、先にも述べましたが、職務経歴書には決まったフォーマットはなく、これが正解というわけではありません。
参考にしつつ、自分なりに読み手がわかりやすいだろうと思う書き方で書いてみてください。

経歴要約

これまでの契約を要約して書くスペースです。
第二新卒であれば、何社も経験しているわけではないので、あまり悩むこともないでしょう。

要約なので長く説明する必要はなく、採用担当者がさっと見てわかるように完結にまとめることが大切です。
文字数の目安は200文字前後といったところでしょう。

職務経歴

会社名と在職期間を記す部分です。

ただし、第二新卒で1社でしか働いた経験がないのであれば、わざわざ別に設ける必要はあまりありません。
次の「職務経歴詳細」とまとめてしまっても、すっきりして良いでしょう。

職務経歴詳細

どの会社の何の部門に配属され、どのような業務を担当したかを詳細に記す項目です。
成果や実績もあれば書きましょう。

第二新卒の場合は書くことが少ないため、「心がけたこと」「取り組んだこと」などの項目を設けるのもおすすめです。

資格・スキル

業務に関連する免許や資格がある場合は、取得年月日と免許・資格名とを記します。
一般には免許を先に、あとに資格を書きます。

箇条書きで構いません。

ただし、免許名・資格名は略称ではなく、正式名称で書くことが大切です。
名称があやふやな場合は、きちんと調べて書くようにしましょう。

なお、たくさんの資格を持っていても、応募職種の業務と関連性のないものは記す必要はありません。

業務と関係していて取得を目指して勉強中の免許や資格があれば、「資格取得に向けて勉強中」と書いておくのがおすすめ。
仕事に対する意欲が伝わります。

スキルの項目は、これまでの経験を通して身についたものうち、応募先の職種で活かせるものを記しましょう。

自己PR

自己PR欄は、応募する企業が求める人材像にマッチする強みや経験に絞って書きましょう。

もっとも重視すべき欄ですが、だらだらと長く書いてはいけません。
簡潔にまとめることが大切です。

志望動機

志望動機は、「自分のどのような強みが活かせ、志望企業に貢献できるか」「同業他社ではなく御社を選んだのはどうしてか」を書きましょう。

「御社の経営理念に共感し、ともに働きたく思った」などの、どの企業でも通じるような内容ではいけません。

転職理由

「人間関係が悪く尊敬できる人がいなかった」「サービス残業が多く待遇が悪かった」など、不満や後ろ向きな内容を書くことは、たとえ真実でもやめましょう。

採用担当者に「また同じ理由で不満をもってやめるのではないか」と思われてしまう可能性があります。

「前職は個人で成果を上げようとする風潮が強く、協力することがなかった。連携して働く環境のほうが自分には適していると考え、転職を決めた」など、前向きな理由に変えましょう。

採用担当者に与える印象が大きく変わります。

職歴半年の第二新卒が職務経歴に書くべき内容

半年で辞めている場合、新人研修中やOJT中でひとりで実務を経験していない求職者も多いでしょう。

「職務経歴っていっても、何もしてないんだけど」とお困りの方に、どのように書けば良いか解説します。

ぜひ参考にしてください。

新人研修について書く

まずは、入社後に受けた研修について書きましょう。
「仕事じゃないんじゃ?」と思われるかもしれませんが、研修も立派なビジネス経験です。

そもそも、企業があえて第二新卒を採用するのには、以下のような理由があります。

  • 若く柔軟性があり、仕事に対する伸びしろが期待できる
  • 研修をひととおり受けているため、基本的なビジネスマナーやビジネススキルは習得済みで採用後に自社で行う必要がなくコストや手間が省ける

研修を受けていることが大きな強みになるわけですね。
そこで、どのような研修を受けたかを詳しく書くと良いでしょう。

なお、新人研修はどこも似たような内容であることが多いですが、OJTになると業界や職種ごとに内容が異なります。
同業界の企業に転職を希望してる場合は、OJTで担当したことも書くと、良いアピールになります。

どのように仕事に取り組んできたかを書く

入社半年では担当した業務はそれほど多くないもの。
数行しか書けないと困っている人もいるでしょう。

しかし、担当した業務名だけを羅列するのではなく、どのような姿勢でそれぞれの業務に取り組んできたかまで盛り込めば書くことが広がります。

例をあげましょう。
以下は、英会話スクールを運営する会社に入社して営業部に配属されたAさんのパターンです。

簡潔にまとまってはいますが、ちょっと物足りないですね。

これに、たとえば以下のように「研修で学んだこと」と「業務に取り組むにあたって心がけていること」も付け加えてみましょう。


さまざまな工夫をして業務に取り組み、成果を上げていることが伝わる内容になっていますね。

最初に比べて、企業にアピールできる内容になっています。

自己PRや志望動機に力をいれる

半年の職歴でも、どのような考えでどのように業務に取り組んだかを書けば、厚みのある内容にできます。

そのうえで、自己PRや志望動機も力をいれて十分に練り、充実した内容を書くようにしましょう。
ここは、第二新卒に求められる「熱意」や「仕事に対する意欲」の高さを採用担当者に伝えるためにとても重要な個所だからです。

なお、履歴書にも自己PRや志望動機の記入欄がありますが、それをそのまま転記するのはやめましょう。

そもそも、履歴書の欄は小さいですよね。
詳しく書けないため、採用担当者に訴えかける力も弱いです。

そのこじんまりとまとまった自己PRや志望動機を職務経歴書に載せるのは、せっかくの大切なスペースが全く活かせていないということに。
正直、とってももったいないです!

履歴書と職務経歴書でバラバラの内容にすると一貫性がない印象を与えるので、ベースは同じで構いません。

ただ、職務経歴書ではもっと深堀りした内容にしましょう。

第二新卒が効果的な職務経歴書を作成するためは下準備が大切

「成功は段取り八分で決まる」「仕事は準備で9割決まる」などの言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

要は、「物事を成功させるためには入念な準備が不可欠」ということですね。

転職活動も同じです。
企業に自分という商品を売りこむために、念入りな準備をすることが大切。

売り込むための資料となる職務経歴書の作成には特に注力する必要があります
そこで、ここでは、職務経歴書を作成するために行うべき下準備について解説します。

まずは半年の経歴をすべて書き出す

最初に、入社してからこれまでやってきたこと、経験したことをすべて書き出しましょう。
自分以外誰に見せるものでもないので、きれいに書く必要はありません。

思いつくまま、新人研修の内容やOJTで指導されたことなど、どんどん書いていきましょう。
どう考えたか、どのような結果になったか、何を意識して取り組んだかなども書き足していきます。

アピールできそうな要素を洗いだし、転職先との共通点を探す

職務経歴書では「このような経験が貴社においてこのように活かせる」と伝わるように書くことが大切。

そこで、書き出した経歴の中からアピールできそうなものを選び出しましょう。
そして、志望企業や職種と共通点があるものを探します。

それを職務経歴書に記載するため文章として整えれば完成です。
応募職種と共通項のある経歴が書かれていれば、採用担当者も「入社後はこのように活躍してくれそうだ」と想像しやすくなります。

特に、未経験職種へのキャリアチェンジを狙っている場合、十分な注意が必要です。
たとえば、営業から一般事務に挑戦する場合、営業で実績を上げた話ばかりでは不十分。

自分で作成した営業資料がわかりやすいとお客様に評判だったなど、事務に向いていると伝わる要素を盛り込むことが必要です。

職務経歴書を書くときの注意点

職務経歴書の内容がいくら素晴らしいものでも、基本的なポイントが守れていなければ台無しとなります。

ここでは、内容以外の注意すべきポイントについて詳しく解説します。

パソコンで作成する

職務経歴書を作成する際、手書きにするかパソコンの文書作成ソフトを使って作成するかは悩むところでしょう。

どちらかにすべきであるという決まりはありません。
とはいえ、パソコンで作成することが一般的なため、合わせたほうが無難です。

手書きにすると、「パソコンスキルがないのでは」と思われたり、整った字が書ける人でなければ読みづらい印象を与えたりしかねません。

特に、ベンチャー企業やIT企業、外資系企業などに応募するときは手書きは避けるべき。
「いまどき手書きとは効率が悪い」と思われかねません。

パソコンであれば、書く内容量に合わせて各項目のスペースを調整でき、ミスったときもすぐに修正できます。
さらに、データを残せるので、あとは応募先企業に合わせて部分的に変えれば良いだけなのもメリット。

つまり、職務経歴書を作成するときはパソコンを使うほうがずっと効率的にできるのです。

誤字脱字のないように

基本中の基本ですが、誤字や脱字、衍字が起こらないようにしましょう。

衍字は脱字の反対で、文章中に誤って余分に入ってしまった文字のことです。
たとえば「入社しして」「業務にに関して」の「し」や「に」ですね。

職務経歴書をパソコンで作成する場合、慣れていないと手書き以上にミスが起こりがちです。
書き終わったら、何度も見返してチェックしましょう。

パソコンで作成したときは、一度プリントアウトしてから確認するのがおすすめ。
これは、モニター越しで見るより紙で見るほうが誤字脱字が見つかりやすく、レイアウトの良し悪しも判断しやすいからです。

見やすさ・読みやすさを意識し簡潔に書く

職務経歴書を作成するときは、全体的に見やすいレイアウトを意識することがとても重要です。
スカスカもよくありませんが、少しでもアピールしようとしてみっしりと書くのも逆効果。

なぜなら、採用担当者は多数の求職者から届いた応募書類に目を通しているため、見づらければ最後まで読んでもらえない可能性が高いからです。

そもそも、実際のビジネスでも要点を押さえて簡潔に説明する能力が求められるもの。
読み手を考慮していない読みづらい職務経歴書では、求職者の事務能力に問題ありと判断されるだけです。

そこで、特にパソコンで作成するときは、以下のような点を意識しましょう。

  • 見出しは太字にする、かっこを付けるなどしててメリハリをつける
  • 1文を長くだらだと続けず簡潔にまとめる
  • 本文は適度に改行する
  • 全体に適度な余白を設ける

市販の職務経歴書を使うときはレイアウトを意識する必要はありませんが、見やすさを意識する点では同じです。

小さな字でごちゃごちゃと書くのではなく、丁寧にゆとりをもって書きましょう。

嘘はつかない・数字を盛らない

これも基本ですが、嘘をついたり数字を盛ったりしてはいけません。

たとえば、契約社員として入社したのに正社員として書く、在職期間を長めに書く、実績や成果を実際以上に大きく書くといったケースですね。

書類選考は通っても、面接で採用担当者に問い詰められればバレてしまうでしょう。

繰り返しになりますが、企業が第二新卒の採用を計画している時点で、採用担当者は求職者にそれほど高い実績を求めているわけではありません。

職務経歴が半年ほどしかないことを引け目に感じる必要はないので、誠実に正直に事実を書きましょう。

職歴半年で実績やスキルをアピールしない

嘘ではないにしても、「営業成績は同期の中でも上のほうです!磨いてきた営業スキルを使って御社でも活躍したいと思います!」などとやたら強気に実績や能力をアピールするのはあまりおすすめできません。

率直に、「半年で磨き上げたスキルといわれてもね」と思いませんか?

入社半年ではできることは限られているもの。
有能アピールしようとして過度に自分を大きく見せようとするのは逆効果になることが多いです。

職歴なしはNG

実務にほとんどついていないからといって、「職歴なし」と書いてはいけません。
これでは採用担当者も求職者のポテンシャルを判断しようがなく、落とされる可能性が高いでしょう。

先にも説明しましたが、ほとんど実務についていなくても、受けた研修について書くことはできます。
研修で何を学び、それを業務にどう活かそうと考えたかまで書けば、内容に厚みをもたせられるでしょう。

どうしても行を増やせないのであれば、大学時代の経験を足してもいいでしょう。

職務経歴書に職歴なしと書くのは、自分をプレゼンする重要なチャンスを自ら捨てること。
「第二新卒が効果的な職務経歴書を作成するためは下準備が大切」の章を参考に、十分に下準備し、内容のある職務経歴書を作成しましょう。

志望企業にとって魅力的にうつる自己PRを考える

職務経歴書の自己PR欄を書くポイントは「志望企業にとってどれだけ魅力的な内容になっているか」です。

「チーム制をとってるためコミュニケーション能力が高い人を求めている」企業に対して「個人プレイが得意です!」とアピールしても、喜ばれはしませんよね。

志望企業がどのような人材を求めているかを調べ、これまでの経験や担当業務のなかからマッチするエピソードを厳選して自己PRを作成することが大切です。

学生時代の経験を書くときはボリュームが多くならないように

どうしてもアピールできる仕事の経験がないときは、学生時代の経験を盛り込むのも1つの方法です。

ただし、学生時代のエピソードのみになったり、社会人経験よりも多い分量を割いたりしてはいけません。

これは、勤めだしてから何も学んでこなかった印象を与えてしまうからです。
新卒とは違い、第二新卒は多少なりとも働いてきた経験があります。

そちらに重点を置き、学生時代の経験を盛り込むとしてもあまり多くならないようにしましょう。

職歴半年の第二新卒は転職エージェントに相談すべき

職務経歴書が作成できても、果たして内容に問題ないかを自分で判断するのは難しいでしょう。

そこで、もっとも良い方法は転職エージェントを利用することです。
ここでは、どうして転職エージェントを利用すると良いのか、おすすめの転職エージェントはどこかなどについて説明します。

転職エージェントなら添削してもらえる

転職エージェントは、専任のキャリアアドバイザーがついて求職者の転職活度を支援してくれるサービスです。

希望条件にそった求人を紹介し、応募する企業に合わせて選考対策を行ってくれるため、効率的に転職活動が進められます

応募書類の添削やアドバイスも、サポートの一環です。
キャリアアドバイザーや企業担当スタッフは求人を出している企業についてよく知っています。

これまでの採用傾向から「この企業に応募するならこう書いたほうが良い」など具体的なアドバイスをしてもらえるので、受かる可能性が高くなるのです。

ただし、キャリアアドバイザーにも当たりはずれがあり、経験があまりない人であれば満足のいくサポートが受けれないこともあります。

多くの転職エージェントは無料で利用できるので、複数に登録し、信頼できると感じたキャリアアドバイザーがいるところを探すのがおすすめです。

おすすめの転職エージェントは?

転職エージェントは求職者からは料金を取りませんが、採用が決まったときに紹介した企業から報酬を受け取ります。

求職者を熱心にサポートするのはそのためです。
採用される見込みが低そうな求職者の場合は「紹介する求人はありません」といわれて断られることがあります。

そこで、半年で辞めた求職者が利用するなら、第二新卒に強い転職エージェントに登録すると良いでしょう。
もともと20代の転職支援に特化しているため、経歴の浅さを理由に断れる心配がありません。

おすすめはマイナビが20代向けに提供している「マイナビジョブ20’s」です。

大手マイナビが運営しているがゆえに、保有求人数も多く、支援も手厚いのがおすすめ理由ですね。

他にも最大手のリクルートエージェントは、第二新卒向けの求人も保有しているかつ、僕が利用した際も非常に丁寧に対応してくれたので質が高いと言えます。

また職務経歴書はかなり徹底的に添削されますので、不安のある人にぴったりですよ。

ちなみに第二新卒に完全特化した「ウズキャリ」もおすすめです。
第二新卒や既卒、フリーターが対象の転職エージェントで、キャリアアドバイザーが時間をかけて親身で丁寧なアドバイスをすることで高い評価を得ています。

所属しているキャリアアドバイザーは就活で挫折したり短期離職を経験している点もポイント。
求職者の立場に寄り添った暖かいサポートが期待できます

▼利用した僕がおすすめできる第二新卒に強い転職エージェント
(※複数利用して担当者の質を比較するのがベストです!目安はまず2〜3社を併用)

  • リクルートエージェント
    ー保有求人数が日本イチの転職エージェント
    ー僕が利用した時も担当者が非常に丁寧に対応・支援してくれました
  • マイナビジョブ20’s
    ー20代に特化したマイナビが運営する優良エージェント
    ー利用者からの評判が非常に良いのでおすすめ

▼第二新卒者がが必ず登録しておくべき求人サイト
(※まずは下記の大手2サイトを登録して新着求人を常に確認しましょう)

  • Re就活
    ー20代の転職に特化した大手の転職サイトです、第二新卒向けの優良求人が多いのが特徴です
  • リクナビNEXT
    ー掲載求人数が日本イチの求人サイトなので絶対に登録しておくべきサイトです

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

第二新卒の場合、在職期間が短いために職務経歴書が書けないと悩む人はたくさんいます。
ですが、基本を押さえコツをつかめば、採用担当者に響く職務経歴書を書くことは可能です。

経歴をすべて書き出して何を書くか厳選するなど作成には手間がかかりますが、職務経歴書は重要なプレゼン資料です。

成功を勝ち取るためにも、時間をかけて丁寧に仕上げましょう。

できた職務経歴書は、転職エージェントでキャリアアドバイザーに添削してもらうのがおすすめです。
プロの視点からさまざまなアドバイスをしてもらえ、説得力のあるものとなるでしょう。

ぜひ、アピール力の高い職務経歴書を作成して、希望の職場への転職を成功させてください。