【第二新卒で化粧品メーカーへ転職する方法】おすすめ職種や転職の流れを解説!

こんにちは!
大手食品メーカーを1年で退職し、第二新卒での転職活動を経験した就活マンです!

第二新卒の中には、華やかなイメージのある化粧品メーカーへの転職を考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし化粧品メーカーは、新卒既卒を問わず求職者から常に人気の高い業種で、しっかりと業界のことを知っておかないと対策ができません。

今回の記事では、第二新卒で化粧品メーカーへの転職はできるのか、実際の求人情報などもご紹介しつつ徹底的に解説していきます。

化粧品メーカーへの転職を考える第二新卒の人は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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第二新卒で化粧品メーカーへの転職は可能?

第二新卒では未経験から化粧品メーカーへ転職するのは難しいという声もありますが、結論からいうと第二新卒で化粧品メーカーへの転職は十分可能です。

なぜなら下記2点の理由があるからです。

  • 転職サイトや転職エージェントでも多数の案件がある
  • 化粧品メーカーには転職しやすい職種がある

①転職サイトや転職エージェントでも多数の案件がある

転職サイトや転職エージェントは、化粧品メーカーの求人が豊富です。
その中には、「第二新卒歓迎」や「未経験者歓迎」という掲載も多く掲載されています。

第二新卒の場合は、新卒と同じようにそこまで経験やキャリアが重視されず、企業も即戦力を期待していないことが多いのです。
それよりも、求職者の転職意欲やポテンシャルが見られる傾向にあります。

化粧品メーカーへ転職を目指す場合、「なぜ前の会社を退職したのか」や「なぜ化粧品メーカーで働きたいのか」という理由を明確にしておくことが重要です。

②化粧品メーカーには転職しやすい職種がある

化粧品メーカーには社会人経験の浅い第二新卒でも転職しやすい職種があります。
とにかく転職を成功させたいという人は、下記の職種を狙ってみるのがおすすめです。

  • 営業
  • 事務
  • 製造

仕事に対する熱意があるなら営業、スキルや資格があるなら事務を狙うこともできます。

まずは自分の応募できる職種には何があるのかということを事前に知っておくと良いですね。

男性の第二新卒でも化粧品メーカーへは転職できるの?

化粧品と言えば女性。そういったイメージが強いため、男性の第二新卒は本当に転職できるのかという迷いのある人も多いと思います。

結論から言いますと、男性の第二新卒であっても化粧品メーカーへは転職ができます。

たしかに女性が活躍する業界ですが、体力が必要な営業や、力仕事が多くなる製造などは化粧品メーカーであっても男性が活躍できる環境が揃っています。
もし、専門的な知識があれば研究職としても働けますね。

特にメンズスキンケアやワックスなどを専門に取り扱う企業であれば、企画職にも挑戦できますし男性にアドバンテージがあることも多いでしょう。

第二新卒を募集している化粧品メーカー一覧

第二新卒でも化粧品メーカーに転職できるとお話をしてきました。

では、実際に第二新卒を対象に求人を出している化粧品メーカーはどれぐらいあるのでしょうか。
今回は大手転職エージェント「doda転職エージェント」を使って検索をしてみました。2021年1月時点で、「化粧品 第二新卒歓迎」の条件で検索をかけると、125件ほどヒットします。

では具体的に検索でヒットした企業名をいくつか見ていきましょうか。

【doda転職エージェントにて第二新卒を募集している企業(一部)】

  • ピー・アンド・ジー株式会社
  • P&Gジャパン合同会社
  • 株式会社サンヨーメディカル
  • 銀座ステファニー化粧品株式会社
  • コスメカンパニー株式会社
  • 株式会社シーボン
  • 株式会社ミシャジャパン
  • アルペンローゼ株式会社

そこまで多くないのではと感じる人もいるかもしれませんが、これは公開求人の検索結果なので転職エージェントサービスに登録することで化粧品メーカーの非公開求人をさらに紹介してもらえることがあります。

 

化粧品メーカーの職種

化粧品メーカーと言っても、大きく分けて下記のような職種があります。

  • 営業
  • 事務
  • 製造
  • 企画
  • 研究

職種によって第二新卒でも転職しやすいものがあるので順番に解説していきますね。
ここでは、それぞれのやりがいやつらさ、向いている人などを詳しく解説していきます。

未経験でもチャレンジしやすい営業

営業職は化粧品メーカーの中で第二新卒が転職しやすい職種です。

専門的なスキルというよりは、求職者のコミュニケーション能力やポテンシャルを見て採用することが多いため、面接で熱い想いをぶつければ第二新卒も転職できる可能性がありますよ。

化粧品メーカーの営業は主に、下記2つの販売ルートを回って仕事を行います。

  • 小売店営業
  • 百貨店営業

小売店営業とは、小売店のバイヤーと交渉を行い取扱う商品や販売価格を決める仕事です。

基本的には小売店の本部とやり取りしますが、売上が好調な店舗や不振な店舗など売上の変動が大きい店舗へは自らが訪問して、売場のメンテナンスをしたり販促を手伝ったりしなければなりません。

一方百貨店への営業は、特に販売力があるため重要な顧客です。自社の商品を取り扱ってもらえるように、化粧品売り場の責任者に提案を行います。

商品の提案やプロモーション、売上管理など百貨店営業は手がける範囲が広く店舗との強い信頼関係が求められる難しい仕事です。

そのため、第二新卒で営業を目指す人は小売店営業がおすすめです。
営業として徐々に力をつけていければ百貨店営業も任されるようになります。

女性が働くイメージの強い化粧品メーカーですが、営業は男性が担当していることが多いです。

化粧品メーカーの営業!やりがいやつらさって何?

営業のやりがいは、化粧品に関する最新情報を誰よりも早く手に入れられることです。化粧品に興味や関心がある人であれば、好きなものに囲まれて仕事ができるというのは非常にモチベーションが上がりますよね。

また、販売店舗を拡大したり美容部員の管理を行ったりと自分の営業努力によって売上が変わってくるのは、やりがいのある仕事だと言えるでしょう。

しかし営業は、企業によっては厳しいノルマが課されています。
思うように数字が結果に出ない場合は、プレッシャーとなってつらいと感じることもあります。

化粧品メーカーの営業!向いているのはこんな人

営業に向いているのは、ずばりコミュニケーション能力がある人です。取引先と話をしながら、消費者のニーズをうまく聞き出す必要があります。

地域ごとに販売店の客層や年代層も異なるため、売れそうだからという感覚で化粧品を売るのではなく、店舗ごとの売れ筋や数値を分析した提案ができないといけません。

店舗とそういった深い話をするためには、コミュニケーションを通じて信頼関係を構築していかなければなりません。

また、外回りが多い営業は体力のある人も重宝されるでしょう。
他の業界で営業をしていた人なら、化粧品メーカーでも存分に経験を生かすことができます。

細かい作業が求められる事務

事務職は電話対応や来客対応、発注など社内でデータ入力を行う仕事です。そのほか、販売店からの伝票や請求書を管理することもあります。

化粧品メーカーの事務には、「一般事務」のほか、「営業事務」や「人事事務」、「経理事務」などがあります。
こちらは企業によって呼び方などは変わりますね。

会社によっても名前や手がける業務の幅は違いますが、いずれもミスのない正確な処理が求められる仕事です。

基本的なパソコンの操作さえできれば第二新卒でも転職はできますが、簿記や秘書検定などスキルを持った人手あればさらに優遇されます。

女性が多く活躍する職種で、第二新卒で全くの未経験だという男性にとっては若干ハードルが高めです。

化粧品メーカーの事務!やりがいやつらさって何?

事務は仕事を通じてWordやExcelなどの使い方はもちろん、電話対応や庶務、経理などあらゆる社内業務をこなせるようになり、スキルがどんどん上がっていくところにやりがいを感じます。

社内外の人たちと連携する場面が多く、誰かの役に立っているという達成感も事務ならではです。
営業事務であれば、見積書や請求書の作成で営業の右腕として活躍できるでしょう。

一方つらい部分は、長時間デスクワークをしていると肩こりや眼精疲労といった体の不調が起きるリスクがあるという点です。
また、基本的にルーチンワークなのでモチベーションの維持が難しい仕事とも言えるでしょう。

化粧品メーカーの事務!向いているのはこんな人

化粧品メーカーの事務は、あらゆる状況で臨機応変に対応できる人が向いている仕事です。

なぜなら、見積書や請求書の作成はもちろん、経費精算や決算書類の作成、契約書の作成など幅広い分野の事務を任されることが多いからです。
状況に合わせて書類の作成や手順が異なるという大変さもあります。

あらゆる業務を効率よく進めていかなければならないため、優先順位を決めて進めるマルチタスク能力が必要です。


ルーチンワークが得意なら製造

化粧品メーカーの製造は、研究部門が開発した化粧品を工場で製造する仕事です。

検品や梱包はミスのない正確性が求められますが、体力があり黙々とルーチンワークをこなせる人なら第二新卒でもチャレンジしやすい職種です。

しかしながら、製造は専門知識や特別なスキルが必要ない職種のため、正社員の募集は少なく、派遣やパートの採用が多いという性質があります。

そのため、製造の場合は派遣やパートからスタートして、正社員として管理職に就く人もいます。

化粧品メーカーの製造!やりがいやつらさって何?

製造は、毎日コツコツと仕事をしていく中で徐々に作業スキルが上がっていくことで成長を実感できます。

また、作業工程における順番や配置などを見直し改善していくことで、実際に会社で採用されることもあります。
自分のアイデアで会社の効率化が進んでいくというのは、会社に貢献しているんだという点で非常に大きなやりがいですね。

製造のつらい部分は、立ち仕事や力仕事が多く体力を非常に使う、単純作業が多いためモチベーションの維持が難しいというところがあります。

化粧品メーカーの製造!向いているのはこんな人

製造は長時間の立ち作業に耐えられる体力のある人が向いています。また、ミスが許されない仕事なので、細かい作業が好きだったり黙々と集中して取り組めたりする人が向いています。

一人で黙々と作業するというイメージが持たれがちな製造ですが、それぞれの工程を効率よく回すためにチームワークも求められる仕事です。
製造にも、人付き合いが苦手な人よりコミュニケーション能力のある人が重宝されます。

商品開発に携わりたいのなら企画

企画はアイデアによって新しい商品を生み出す仕事です。商品イメージや自社のコンセプトを踏まえて、消費者のニーズに合わせたものを常に考えなければならない難しさがあります。

第二新卒でも転職ができる職種ですが、市場動向を分析するリサーチ力やマーケティングに関する知識などが求められるため、経験者が優遇されがちです。

また、化粧品メーカーで企画を担当するのは女性が多く一般的に男性の転職は難しいです。
男性で企画に携わりたいという場合は、男性用化粧品を専門に取り扱う化粧品メーカーを検討しましょう。

化粧品メーカーの企画!やりがいやつらさって何?

企画のやりがいは、何といっても自分の発信したアイデアが商品となって世間に行き渡るという点です。
街で自分の生み出した化粧品が並んでいるなんて想像しただけでも嬉しくなりますよね。

また、目標達成までに何度も失敗や試行錯誤を繰り返して、ついに商品を開発したときの達成感も他の職種では味わえないほどのやりがいです。

しかし、一見華やかなイメージのある企画職ですが、一つの化粧品を作り出すまでに営業担当や研究者とのスケジュール調整の対応に追われることも多く、スケジュール管理が非常に大変な仕事だということも知っておきましょう。

化粧品メーカーの企画!向いているのはこんな人

企画は、流行に敏感で化粧品情報に関して常にアンテナを張っている人が向いています。
そして、ただ化粧品に興味があるだけでなく、どんな化粧品が今世間で求められているのかという時代を先読みする力も必要です。

また、化粧品の企画段階から入念に打ち合わせを行い、試行錯誤を繰り返す職種なので、失敗にへこたれない粘り強さも重要です。

専門知識が必要な研究

化粧品メーカーの研究は、未経験の第二新卒が転職するのは難しい職種です。
専門的な知識や経験が求められる職種で、求人も理系出身であることや、これまでに研究や開発の経験があるといった条件で掲載されています。

研究職で求められる知識は、「化学」「薬学」「生物学」「物理学」「情報学」など実に様々です。

当然、人の肌に触れるものであるから正しい知識を持った人が安全な化粧品をつくらなければなりません。
そのため研究は、大学や専門学校で必要な知識をしっかりと習得した人が就きやすい仕事なのです。

化粧品メーカーの研究!やりがいやつらさって何?

研究のやりがいは、開発を繰り返すことで新しい知識や技術がどんどん身についていくというところでしょう。
また、自分の関わった商品が店頭に並ぶというのも企画職と同じように喜ばしいことです。

一方で、研究職は時代に合わせて開発する商品が変わっていくため常に知識を得る必要があり、知識が豊富な人でも日々勉強を重ねないといけないという大変さがあります。
さらに、開発はいつも成功するわけではなく、時には失敗するというリスクも潜んでいるということも知っておきましょう。

化粧品メーカーの研究!向いているのはこんな人

研究は、理系の学校を卒業していて探求心を持った人が向いています。
探求心さえ持っていれば、開発で起こるあらゆる失敗も、試行錯誤を繰り返すことで成功につなげられるからです。

また、化粧品メーカーの研究である以上、美に対する探求心も必要でしょう。

化粧品メーカーの研究に絶対必要な資格などはありませんが、大学や短大で専門的な知識を学んでいることがほとんどです。

よく聞く美容部員って何?

美容部員は、百貨店や専門店で化粧品を販売する人です。
販売するだけでなく、接客ではお客様の悩みをカウンセリングして、その人に合った化粧品のアドバイスなどを行います。

特別な資格などは必要ありませんが、多くの人が美容専門学校やメイクスクール出身です。

美容部員には、化粧品メーカーの社員として百貨店やショッピングモールへ派遣される場合と、店舗が直接雇用するルートがあります。

そして美容部員の仕事内容は、大きく分けて2つの仕事内容に分けることができます。

  • 店舗での接客販売
  • バックヤード業務などの店舗メンテナンス

①店舗での接客販売

店舗での接客販売は、お客様の悩みをヒアリングしてその人に合った化粧品を提案する仕事です。

また、実際にメイクアップやスキンケアを行って商品の使い心地を試してもらうのも仕事で、化粧品や美容に関する深い知識はもちろんのこと、コミュニケーション能力の高さも求められます。

②バックヤード業務などの店舗メンテナンス

店内で接客をしているイメージの強い美容部員ですが、バックヤード業務という力仕事も任されます。

検品や在庫確認、発注等を行うバックヤード業務のほか、陳列や商品整理といった店内業務も仕事です。

店舗によってはサンプルの作成や配布を任されることもあります。

化粧品メーカーでおすすめの資格

第二新卒が化粧品メーカーへ転職するときに絶対必要な資格はありません。
どちらかと言えば、化粧品メーカーは基本的なビジネススキルやコミュニケーション能力が重視される業界です。

とはいえ、持っておくと転職で有利に働くことがあるのも事実。

こちらでは、第二新卒が化粧品メーカーへ転職するときに取得しておきたい資格5つをピックアップしてみました。
自分の興味のある資格もあるかもしれません。ぜひチェックしてみてくださいね!

  • 日本化粧品検定
  • スキンケアアドバイザー
  • コスメマイスター
  • 毛髪診断士
  • 薬事法管理者

日本化粧品検定

日本化粧品検定は、一般社団法人日本化粧検定協会が主催する検定です。
化粧品の使い方からメイクアップ、薬機法にいたるまで化粧品に関する知識を網羅的に習得でき、就職や転職に役立ちます。

検定は1級と2級に分けられていて、過去に行われた第6回日本化粧検定の合格率が公式で発表されています。

合格率
1級 72%
2級 71%

合格率はどちらも70%以上ということで、比較的難易度のやさしい検定であることがうかがえますね。
化粧品に関する知識の証明が欲しい人は、ぜひ取得を目指しましょう。

「一般社団法人 日本化粧品検定」の公式サイトはこちら

スキンケアアドバイザー

スキンケアアドバイザーは、一般社団法人日本スキンケア協会が主催する肌に関する悩みや相談に関して正しいアドバイスができることを証明する認定資格です。

資格でありながら、難しい試験がなく「スキンケアアドバイザー通信講座」のカリキュラムでスキンケアについて学んだ後、課題レポートを提出して必要な正解率に達していれば資格取得が目指せます。
不合格でも通信講座期間内であれば再提出ができるため、難易度としてはやさしめです。

こちらは美容のプロから美容に興味のある初心者の人まで気軽に受験しています。
「美容に関する資格を何か一つ持っておきたい」という人にもおすすめです。

「一般社団法人 日本スキンケア協会」の公式サイトはこちら

コスメマイスター

コスメマイスターは、一般社団法人日本コスメティック協会が主催する検定です。
誰でもWebでいつでも受験ができます。

化粧品販売やエステティックのほか、大手美容企業やクリニックで活用できる資格として多くの人が受験しています。
デパートや百貨店で美容部員として働きたいという人におすすめの資格です。

「一般社団法人 日本コスメティック協会」の公式サイトはこちら

毛髪診断士

毛髪診断士は、毛髪に関して悩みのある人へ適切なアドバイスができるという証明になる資格です。
こちらの資格は、取得後2年に1度の更新が必須となります。

合格率などは発表されていませんが、年に4度開催される毛髪診断士講習会を受けて、認定試験に合格すれば資格が取得できます。

頭皮ケアや毛髪のトリートメントなど、ヘアケアについて学びたい人は挑戦してみてはいかがでしょうか。

「公益社団法人日本毛髪科学協会」の公式サイトはこちら

薬事法管理者

薬事法管理者とは、LLP薬事法有識者会議主催の薬機法に関する専門家の証明になる民間資格です。
化粧品以外に、健康食品やサプリメントなどを取り扱うときにも役に立ちます。

薬事法管理者とコスメ薬事法管理者の2つがありますが、化粧品メーカーへの転職を目指すなら販売の知識が問われるコスメ薬事法管理者がおすすめです。
なお、こちらの資格は事前に受験講習を受けるのが受験の条件です。

「LLP薬事法有識者会議」の公式サイトはこちら

化粧品メーカーで求められるスキル

資格以上に大事なのがスキルの存在ですよね。
化粧品メーカーで求められるスキル3つをこちらで解説していきましょう。

  • 化粧品に関する興味や知識
  • コミュニケーション能力
  • 責任感

①化粧品に関する興味や知識

化粧品メーカーで働く以上、「化粧品が大好き!」という興味や「化粧品のことなら何でも聞いて!」という知識を持っているのが大前提です。

また、化粧品のトレンドは日々変化するので、日ごろからSNSなどで情報をキャッチしたり発信したりする人が重宝されます。

とにかく化粧品に関してあらゆることに敏感でいられるかどうかがポイントです。
男性の場合は、スキンケアや育毛の知識があれば化粧品メーカーがあれば強いです。

②コミュニケーション能力

化粧品メーカーで働く人は、コミュニケーション能力が必須です。
社内でチームとして連携するために必要な能力であることはもちろん、顧客からのニーズをうまく聞き出すときにも求められる能力です。

美容部員など現場で接客を行う人は、お客様に適切なヒアリングやアドバイスを行わなければいけないので、特にコミュニケーション能力の有無が問われます。

③責任感

化粧品メーカーで働く人には、最後まで成し遂げる責任感が求められます。
実際に働いている人は、企画から開発、販売にいたるまであらゆる工程でそれぞれの担当者が責任や使命感を持って仕事にあたっています。

特に化粧品は人の肌に触れるものなので、万が一トラブルが起きてしまえば信用を大きく損ねてしまうおそれがあります。
常に安全面や品質を意識して化粧品を作り続ける必要があるため、強い責任感が何よりも大切です。

第二新卒が化粧品メーカーに転職する方法と手順は?

化粧品メーカーに興味のある第二新卒の人は、転職サイトや転職エージェントを活用して転職活動を始めてみましょう。

特に転職活動の経験がない第二新卒は、サポートが充実した転職サイトや転職エージェントの利用がおすすめです。

手順は下記のとおり、順番に解説していきますね。

  • 転職サイト・転職エージェントに登録する
  • 求人を見て、気になった求人に応募
  • 面接前にしっかりと対策をする

①転職サイト・転職エージェントに登録する

まずは気になる転職サイト・転職エージェントをネットで検索し、登録してみましょう。
ほとんどの転職サイト・転職エージェントが登録が無料です。

転職サイトは自分でどんどん気になる求人に応募していけるのが魅力で、使いやすさに優れています。

転職エージェントは、幅広い業種・職種を取り扱っている「総合型転職エージェント」や特定の職種、地域に特化した「特化型転職エージェント」があります。
まずは自分の希望に近い転職エージェントに登録するのがおすすめです。

②求人を見て、気になった求人に応募

気になる化粧品メーカーの求人があれば自分からどんどん応募してみましょう。

多くの転職サイトが「第二新卒歓迎」や「未経験者歓迎」といった条件を絞って検索できるようになっているので積極的に活用しましょう。

検索以外にも登録者の経歴を見た化粧品メーカーが、適性があるとスカウトメールをくれることがあります。
スカウトメールは書類選考不要で面接に進める可能性があるので、チャンスを逃さないよう毎日求人を確認するのがおすすめです。

③面接前にしっかりと対策をする

応募した書類が通過して企業との面接日程が決まったら、事前にしっかりと対策をしましょう。

転職サイトでも、面接対策などのコラムは充実していますが、ここで役に立つのが転職エージェントのエージェントサービスです。
転職のノウハウを網羅したキャリアアドバイザーが化粧品メーカー対策の面接対策を実施してくれます。

自分の強みや市場価値など、不安な要素があればキャリアアドバイザーに気軽に相談して、面接までにしっかりと整理しておきましょう。

第二新卒の人にもおすすめ、化粧品メーカーに強い転職エージェント3選

第二新卒がより効率的に転職活動行うためには、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントであれば、在籍するキャリアアドバイザーが履歴書や職務経歴書といった各種書類の添削のほか、面接対策なども実施してくれます。

こちらでは、化粧品メーカーへの転職を目指す第二新卒におすすめの転職エージェントを3つご紹介していくので、ぜひチェックしてみてください!

求人数の多さとサポートが魅力の「doda」 

圧倒的求人数とサポートツールが充実しているのが「doda転職エージェント」です。総合型転職エージェントとして、化粧品メーカーの求人も多く掲載されています。

dodaでは、自分の市場価値がわかる「doda年収査定」や職務経歴書のテンプレートが簡単に作成できる「レジュメビルダー」といった第二新卒でも便利に使える機能が充実しているため、転職経験のない第二新卒におすすめです。

美容に特化した「アットコスメキャリア」 

化粧品メーカーの求人が集中するアットコスメキャリアは、いわゆる特化型転職エージェントで知られています。
総合型転職エージェントに比べると求人数は見劣りしますが、化粧品メーカーの情報は他のエージェントサービスよりも網羅しているのが特徴です。

また、スカウト機能に定評があり化粧品メーカーから直接オファーメールが送られる可能性があります。
自分の好きな化粧品ブランドからスカウトされることもあるので、化粧品メーカーへの転職を考えている人はぜひ登録してみましょう。

女性へのサポートも手厚い「パソナキャリア」 

パソナキャリアは、人材派遣業大手の株式会社パソナが手がける転職エージェントです。
女性への転職実績があり、化粧品メーカーの求人も取り扱っています。

また、キャリアドバイザーの質が高く、求職者の気持ちに寄り添ったサポートが魅力です。
初めての転職が不安な第二新卒や、男性が多い営業職や製造職にチャレンジしてみたい女性でも安心して使えます。

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

第二新卒歓迎や職種を絞ったりすれば、第二新卒でも化粧品メーカーへ転職することは可能です。

希望する職種のハードルが高くても、事前に必要なスキルや資格などを取得していれば転職できる可能性はあります。

転職活動が不安な第二新卒は、転職中の悩みや不安も気軽に相談ができる転職エージェントの活用がおすすめです。

では最後に本記事の要約をまとめて終わりましょう。

  • 第二新卒で化粧品メーカーへは転職ができる。新卒のように若くポテンシャル採用をしてもらえる。
  • 未経験で転職したいなら専門的知識やスキルが要らない営業や製造がおすすめである。(体力や熱意でカバーできることが多い)
  • メンズ専門の化粧品メーカーや営業職なら男性の第二新卒でも転職ができる。性別に関係なく大切なのは美に対する興味や関心。
  • 第二新卒が大手の化粧品メーカーへ転職を目指すなら転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめである。