第二新卒とは?|言葉の定義・転職のコツ・転職理由まとめ!

  • 皆さん、こんにちは!カナダグースのダウンを買ったらもう冬はそれしか着ていない、就活マンです。

就活マンブログを通して徹底的に解説していきたいのが、第二新卒についてです。
今回の記事では、そもそも第二新卒とは何か?という疑問に答えていきたいと思います。

結論から言うと、正社員として1度入社した後に3年以内に転職を考える人のことを言いますね。
そんな第二新卒の転職のポイントやコツについて網羅的に解説していきます!

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第二新卒とは?|第二新卒の定義について

それではまず「第二新卒」の定義について詳しく解説していきます。
自分が第二新卒に当てはまるのか、それとも既卒?中途採用なのかを明確化しておきましょう。

第二新卒の定義について

第二新卒の定義を詳しく話すと、以下です。

「学校を卒業後に就職をしたが、就職後1~3年程度のうちに再就職を目指す人(もしくはこの転職活動の後、再就職をした人)」

つまり就職したての若手、というイメージですね。ただ、これは一般的な定義の話です。
厳密に必ずこの通りとは決まっていないのが現状なんですよね。

1~3年程度というのも、企業によって扱いはまちまち。
卒業して4~5年経っていても、第二新卒枠で再就職している人もいます。

新卒や既卒との違いについて

対して、「新卒」という呼び名はその名の通り。
学校の卒業と同時に就職を目指す人、就職した人、のことですね。

社会人経験がなく、履歴書上の空白も全くない、というのが特徴となります。

他にも、「既卒」という方たちもいます。
学校を卒業しているけれど、就職浪人や進学準備を理由に就職していないまま1~3年程度が経過し、その後初就職を目指す人、就職した人のことです。

既卒は正社員の経験はないけれど、履歴書上に空白の期間があったり、フリーターとしての就労しかしていないというのが特徴ですね。

第二新卒と既卒の違いを徹底解説!|違いは新卒で正社員かどうか!

第二新卒者率の推移について

続いて第二新卒者数の推移について見ていきましょう。

第二新卒としての転職を考える時、「こんなに早く転職してるのは自分ぐらいでは?」と悩みますよね。
そこで第二新卒者数がどのぐらいいるのかを事前に把握しておくことが重要です。

第二新卒者の数は3割前後で横ばい

それでは早速、第二新卒者の数を見ていきましょう。
厚生労働省のデータが一番正確なので、下のデータをご覧ください。

引用:厚生労働省「新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移

厚生労働省は新卒入社のうちの何割が何年以内に再就職しているのかというデータを、過去30年分近く集計しています。
このデータを見ると、平成3年から30%前後で横ばいですね。

3年以内に辞める人の数は3割程度、つまり第二新卒の数は30%もいるんですよ。3人に1人と考えると多いですよね。

第二新卒の需要は非常に高い

このデータを見れば分かるとおり、ずっと第二新卒者は多いですよね。
いつの時代も就活でのミスマッチによって、すぐに転職しようとする人は多いです。

ずっと前からこれだけの第二新卒がいるので、第二新卒を採用する企業側の受け入れ体制は整っています。
更には、近年の「売り手市場」によって、新卒を採用できない企業が増えている。

そんな背景から第二新卒の需要は高いので自信を持って転職活動を始めましょう!!
(需要が高いからと言って、適当に転職するのは絶対にNGですが)

  • 第二新卒って最近増えだした印象だったのですが、20年ぐらいずっと3割以上いるんですね。

  • そうですよ!最初に入社した企業がドンピシャではまることって珍しいですから、すぐに転職して環境を変えようと努力する人が必ず一定数はいますね。

第二新卒での転職を成功させるコツとは?

第二新卒についての理解と、第二新卒者数のイメージがつきましたね!
それでは、ここから第二新卒としての転職を成功させるコツを紹介します。

転職回数を無駄に増やすことで、転職の難易度がどんどん高まってしまうので慎重に転職活動をすることは重要です。
コツを押さえた上で、慎重に転職を成功させましょう!

転職のコツ① 転職エージェントを賢く活用する

まず最初のコツは転職エージェントを“賢く”活用することです。
わざわざ「賢く」を強調した理由は、1社の転職エージェントだけを利用して頼って、全然自分に合わない企業を紹介されるリスクがあるからです。

転職エージェントは面談を通して自分に合った求人の紹介と支援をしてくれます。
しかし、担当者の質によって精度が変わるのが欠点なんですよね。

複数の転職エージェントを利用して担当者の質を判断すべし

そこで僕がおすすめなのは、複数のエージェントを利用してそれぞれの担当者の質を判断すること。
そうすれば信頼できる担当者のみを厳選して、頼ることができますよね。

なぜこの求人が自分に合うと判断したのか?」という質問を中心にして、担当者を判断する。
ただ適当に求人を紹介してくるような担当者は、この質問に答えることができませんからね。

ちなみに第二新卒におすすめの転職エージェントは別記事でランキング化しています。
まずは上位3社を活用して、担当者の質を判断すると良いですよ!

【保存版】第二新卒におすすめの転職サイトランキング|全16社徹底比較

転職のコツ② 業界理解を深める

僕が今正社員になるなら、確実に「今後成長し、かつ利益率が良い業界」に入社します。
今ならIT業界に間違いなく入社しますね。

それはなぜか?
単純に成長業界の方が、役職も増えやすく出世しやすいですし、身につけたスキル経験が競合他社でも必要とされやすいからです。

一方で衰退業界でどれだけ努力しても、成果が出にくいですし、競合他社も同じ状況なので転職もしにくい。

自分が入社する業界の違いだけで圧倒的に待遇が変わります。
ブライダル業界などが良い例で、めちゃくちゃハードなのに給料が低いですよね。

更には「人口減少+結婚率の低下」という背景によって、衰退業界になっています。

このようにどんな業界に転職すべきなのかを今一度、確認しましょう。
そのためには業界理解が必須ですね。

第二新卒の転職先としておすすめの企業とは!|特徴や業界について

転職のコツ③ 「なぜ転職するのか?」の理由を深堀りしておく

あなたが人事の立場だったら、第二新卒に対して思うのは「うちの会社もすぐ辞めないかどうか」ですよね。

企業は人材を採用するために多額の費用をかけています。
よって採用してもすぐに退職されるのは大赤字。

そこで企業側も採用に慎重ですし、人事はそこを見極めるのが仕事です。

転職理由が曖昧な人は評価されない

よって第二新卒を採用する時は、特にうちの会社でもすぐ辞めないかどうかが気になるもの。
その疑問を潰すために、「なぜ転職をするのか」という納得度の高い転職理由を答えられるようにしておくことは必須です!
(意外とこれができていない人が多くて、そういう人は転職がめちゃくちゃ難航します。当然です。)

転職理由が曖昧な人は、「そんな曖昧な感じで転職するなら、うちに入社してもすぐ辞めるだろう」と思われて評価されません。

おすすめの転職理由とは?

じゃあどんな転職理由なら良いのか?
とにかくそれを聞いた人事が「なるほど、じゃあうちの会社は辞めなさそうだ」と思う回答を用意すること。

例えば以下のような転職理由なら人事は納得できますよね。

  • 向上心の高い性格なので若くから挑戦したいのだが、前職ではそれを良しとしなかったため。
    御社は挑戦する人材を必要としていると聞き、満たせると判断した。
  • 元々A業界に興味があったが、就活を通して別のB業界に入社することを決めた。
    しかし、A業界への憧れと携わりたい気持ちが払拭できずに、転職することを決意した。

このように聞き手が「なるほど」と納得できる転職理由を必ず用意しましょう。
この作業ができているかどうかで、転職の成功率が大きく変わってきます。

  • 最低限、この3つは確実に実行すべきですね。「とりあえず転職したい」「現状を変えたい」という気持ちが先に出て、こうした対策ができていないと失敗する可能性が高まりますよ。

  • 適当に転職して転職回数だけ増やしてしまったら、どんどん状況が悪くなってしまいますよね...。

第二新卒として転職するメリットデメリット

それでは第二新卒としての転職のコツを把握したところで、第二新卒として転職するメリットとデメリットを見ていきましょう。

第二新卒は1度正社員として就職しているので、企業によっては「即戦力」として必要とされる場合もあります。
よって第二新卒のニーズは高く、特に今の売り手市場で新卒を採用しにくい環境においては重宝されますね。

第二新卒として転職するメリット

第二新卒として転職するメリットとしては以下が挙げられます。

  • 正社員を経験した上で転職先を今一度精査することができる
  • 業界や職種などを変えての転職も可能である
  • 新入社員研修のいらない人材としてのニーズが高い

正社員を経験した上で転職先を今一度精査することができる

就活生との圧倒的な違いは、1度正社員を経験したということです。
正社員を経験していると「自分はこういう社員と合わないな」とか「こういう仕事内容はつまらないと感じるな」とか色々と分かることが増えますよね。

実際に正社員として働いた上で、実質もう一度就活ができるようなものです。
自分との適性の高い企業を選ぶ能力は、就活生の時よりも確実に高いので、適性の高い企業に入社できる可能性が高いですね。

業界や職種などを変えての転職も可能である

次に第二新卒はまだ「社会人としての基礎知識を持っている人材」程度に扱われるので、転職先から即戦力として求められることはほぼありません。

即戦力として求められていないということは、あなたの「専門性」や「知識」を重視していないってことなんですよね。
よって、業界を変えたり職種を変えても転職を成功されることができます。

新入社員研修のいらない人材としてのニーズが高い

企業が新卒を採用するのは、他社に染まっていない人材を“安く”雇えるからです。
40代、50代を中途採用で採用するよりも、20代を採用した方が払う給料が安く済みますからね。

更に第二新卒となれば、前職で基本的なビジネスマナーを付けてきてくれている。
新入社員研修の費用もかからないので、コスパが高い人材ということができます。

それゆえにニーズが高いので、第二新卒としても転職を成功させやすく互いにメリットと言えますよね。

第二新卒として転職するデメリット

一方で第二新卒として転職するデメリットとしては以下のようなことが挙げられますね。

  • 研修がない場合に転職先に馴染むことが難しい可能性がある
  • 早期退職しやすい人材なのかという疑問を持たれやすい
  • 転職回数を重ねる度に転職の難易度が高まっていく

研修がない場合に転職先に馴染むことが難しい可能性がある

第二新卒は前職で研修していると判断されて、転職先での研修が少ない、またはない可能性があります。
よって転職先にまだ馴染めないまま仕事を開始する必要が出てきて辛いってことになりやすいですね。

もし研修を受けたい場合は、新卒と同じタイミングで入社するのが手です。
4月に入社することで、新入社員と一緒に研修を受けることができる可能性が非常に高まりますよ!

第二新卒としてのおすすめの転職時期については別記事で解説しました。
いつ転職すべきか知りたい方は、そちらを参考にしてくださいね!

第二新卒におすすめの転職時期について【3月・9月が狙い目!】

早期退職しやすい人材なのかという疑問を持たれやすい

次の第二新卒として転職するデメリットは、早期退職しやすい人材と思われやすいことです。
これは仕方ないことですよね。

いくら前職と合わなかったからと言って、転職を実際にしているので「この子は転職しやすい人材では?」という疑問を持たれるのは当然です。
しかし、前職を辞めた理由をしっかり語ることができ、納得させれば良いだけの話です。

早期退職しやすい人材という疑問を払拭するためにも、聞き手が納得できる転職理由を必ず用意しておきましょう。

転職回数を重ねる度に転職の難易度が高まっていく

そして最後に、20代のうちに転職を多くすると転職難易度が上がっていきます。
dodaが公開しているデータを見れば、それは一目瞭然です。

画像引用:doda「転職は何回まで許される?転職回数と成功率の関係性

2回目の転職までは25〜29歳で初めての転職者と比較して、80%以上の転職成功率を誇ります。
しかし、3回目の転職となると、ググッと低下して約40%です。

つまり初めて転職する人に比べて2倍以上も転職が難しくなるんですよね。
注意すべきはこれが30〜34歳でも同じような成功率の推移を見せることです。

つまり転職回数はむやみに増やすべきではないということ。
かと言って、鬱になるほど耐え続けるのは返って逆効果なので、1回1回の転職を慎重にすることに尽きますね。

第二新卒の転職理由ランキングTOP10

この章では、第二新卒がどんな理由で転職を考えているのか転職理由を見ていきましょう。下記のデータを見てください。

こちらは「3年以内の退職理由」を調査した貴重なデータです。
調査対象が330人と若干少ないですが、おそらくもっと多くの人にヒアリングしてもこれらの理由が挙げられるので参考になるデータです。

画像引用:アデコグループ「新卒入社3年以内離職の理由に関する調査

では上位10位の転職理由の詳細を見ていきましょう。
皆さんもおそらくこれらの転職理由での転職を考えているのではないでしょうか?

転職理由1位:業務内容とのミスマッチ

第1位は「業務内容とのミスマッチ」です。
つまり、「最初に想像していた仕事と全然違う」という理由ですね。

たしかに僕の場合は単純作業が苦手ということが、就活生の時から分かっていたので工場での技術職や研究職は選びませんでした。
しかし、「自分は単純作業が苦手」という自己分析ができておらず、技術職になっていたらと考えるとすぐ辞めていたでしょうね。

仕事内容との適性が合わないと、本当に鬱になります。毎日仕事へ行くのが嫌で仕方なくなる。

絶対に譲れないことを明確化してから転職すべし

1度就職することによって「自分は◯◯が合わないんだ」という情報を手に入れることができます。
よって転職先でも同じ理由で退職することがないよう、絶対に譲れない条件を明確化しておきましょう。

僕の場合だと「単純作業じゃないこと」ですね。
技術職も研究職も事務職も、僕からすれば単純作業なので「営業職や企画、広報、マーケティング職」しか選びません。

  • たしかに業務内容が自分と全然合ってなかったら、辞めたくなりますよね。

  • そうですね。しかし「じゃあどんな仕事ならやれるのか」ということも同時に明確化しておく必要があります。どんな仕事もできないなら、転職しても変わりませんよ。

転職理由2位:待遇や福利厚生に対する不満

第2位は「待遇や福利厚生に対する不満」でした。
正直この理由で転職する人は、適当に就活をした人が多いでしょう。

なぜかと言うと、これらの情報は「口コミサイト」を見れば事前に入手できるからです。
就活時に入手できたはずの情報を入手せずに、入社してから不満だとして退職するのは非効率。

また同じ過ちをおかさないように、転職先を決める時は必ず口コミサイトで下調べすべきです。
(おすすめの口コミサイト:Openwork・転職会議・カイシャの評判)
更には転職は就活と比べて、人事と密にコミュニケーションを取ることができるので、自分が求める条件はしっかりと共有しておくと良いですね。

実績を残してから転職するべき

待遇や福利厚生を理由に転職する人に言いたいことは、できれば実績を残してから転職すべきだということです。
事務職や技術職など、実績が見えにくいような職種は例外ですが、営業職なら必ず実績を残した上で転職すべきです。

そうすることによって、「キャリアアップのために転職を考えました」という転職理由を転職先に提示できます。
更には実績があると、当然需要が高まるため好条件での転職が可能になる。

以上のことから、実績を残した上での転職の方が長い目で考えて確実に給料などの待遇がよくなりますよ。

  • 成果を出してない人が待遇や福利厚生について言うのは、かなり危険です。

  • たしかにそんな人材を必要とする企業ないですもんね...。

転職理由3位:キャリア形成がのぞめないから

第二新卒の転職理由、第3位は「キャリア形成がのぞめないから」でした。
たしかに若いうちから全然仕事を振ってもらえない企業や、そもそも衰退業界だと実績を残しづらい。

入社してみて「ここじゃキャリアアップを目指せないな」と確信したなら転職を考えるのは吉でしょう。

どうせ退職するならやれること全て提案する

僕がこういう企業に入社したならどうするか、とにかく「あらゆる手段を使って実績を作れないか考える」ということをしますね。
衰退業界だから、社員のモチベーションが低いから、仕事を振ってもらえないか、それらはあくまで言い訳です。

あらゆる手段を考えて、それらを打破できないか行動すると良いですね。
だってどうせもう辞める気でいるんだから。

サラリーマンの一番のメリットは、法に触れなければ何してもリスクがないことです。
僕のような自営業者は、例えば10億円の損失を出したら、全部自分に返ってきます。

しかし、サラリーマンならいくら損失を出してもそれを払うのは会社ですよね。つまりノーリスク。
そんな恵まれた環境にいるなら、あらゆる手を尽くして現状を打破する方法をまずは考えてみてください。

  • 何をしても成果を出せないような「詰んでいる企業」は潰れれば良いんじゃないですか。市場のニーズがないってことですし。

  • 僕もそう思いますね。ニーズがない商品を無意味に売るのは、誰もハッピーになりませんから。

転職理由4位:長時間労働のため

第二新卒の転職理由の第4位は「長時間労働のため」でした。
今は働き方改革によって、特に上場企業は残業時間が減ってきていますが、中小企業やベンチャーの中には不当な残業を強要する企業も多いでしょう。

個人的にはそういう会社は潰れるべきだと思っています。
そんな社員を働かせないと利益が出ないような会社って、不必要なんですよね。

そもそもこの世の9割の会社は不要であると思っているので、社員を不幸にする会社は潰れてしかるべき。
そんな会社に「恩義」を感じる必要はありません。

あなたが辞めて会社が潰れるなら、後世を救ったと思いましょうw
長時間労働を強要させ、給料も低い、そんな会社に長くい続けるのは無駄になりがちですね。

  • 不当な長時間労働を強要して、社員を不幸にする会社こそこの世に不必要ですね...。

  • 完全同意です。

転職理由5位:人間関係のストレス

第二新卒の転職理由で第5位だったのが「人間関係のストレス」でした。
これは意外でしたね!1位に人間関係がくると思っていました。

入社して3年未満だと、人間関係よりも業務や待遇に目がいきがちなのかもしれません。
たしかに人の悪いところって、徐々に見えてきたりしまうよね…。

人間関係は人事異動で解消する可能性がある

この人間関係が理由で転職を考えている人が考慮すべきは、人事異動で変わる可能性があることです。
例えば、今の上司と一生一緒にいることはまずありません。

特に大企業なら人事異動によって、嫌いな人と全然合わなくて良いほど環境が変わります。
しかし、中小企業で1つのオフィスしかなく、その社内での人間関係が苦手なら転職すべきですね。

僕が新卒で入社した企業でも、人間関係は本当に合いませんでした。
人間関係が合わないと、本当に辛い。会社に行く度に鬱になりそうでした。

転職前に「どんな人と合わないのか」を明確化しておくことが重要

人間関係が原因で転職する人は、転職前に「どんな人と合わないのか」を明確化しておきましょう。
その上で、転職先で働いている人の社員の特徴をヒアリングしてください。

この作業をしないと、転職しても結局また合わないとなる可能性がありますからね。
何度も言いますが、若いうちに転職を繰り返すと、転職成功率が下がるので慎重に。

  • 僕もそうでしたが、人間関係が合わないと本当に毎日鬱ですよね。「ここの社員とは絶対に合わない」という環境に身を置き続けるのは不幸な人生かと。

  • 仕事内容が合わなくても、人間関係が良いだけで幸せだったりしますよね。その逆は少ないので、人間関係がいかに重要か分かります。

転職理由6位:自分の性格と風土のミスマッチ

第二新卒の転職理由の第6位は「自分の性格と風土のミスマッチ」でした。
これは先程の人間関係の不一致に近い問題ですね。

わかりやすいのが、おとなしい性格の人が体育会系の企業に入ってしまうことです。
これはもう絶対に転職すべきですし、下手に転職しないで我慢していると鬱になりかねない。

我慢して鬱になるのが最もコスパ悪いよ

極端な話、コンビニのアルバイトでも食うに困らないのが日本です。
それなのに我慢して鬱になる方が、長い目で見るとよっぽどコスパが悪い結果になります。

社風と自分の性格が完全に合わない場合は、第二新卒としての転職を考えるべきだと僕は思います。

転職理由7位:病気や怪我の悪化

第二新卒の転職理由の第7位は「病気や怪我の悪化」でした。
もうこれは仕方ないですね。

病気になっても治るまで徹底的にサポートしてくれる企業もあれば、そんな余裕がない企業もあります。
体が一番の資本なので、健康を第一にして生きていくべきです。

元気な体があれば、いつでも人生は良い方向に向けることができますからね。

転職理由8位:その他

第二新卒の転職理由の第8位は「その他」でした。
このランキングに入らない理由としては「家族の介護」や「起業することにした」など様々な転職理由が考えられます。

転職理由は人それぞれ。
しかし思いつきや、現状から逃げたい一心での軽い気持ちの転職だけはしないようにしましょう。
最低でも転職エージェントのサポートは受けて、プロに手伝ってもらいましょうね。

転職理由9位:人事制度や評価に対する不満

第二新卒の転職理由の第9位は「人事制度や評価に対する不満」でした。
たしかにこの問題は1個人が変えることができない問題です。

ちなみに僕も入社した会社で、営業利益率が前年比で200人中8位だったのですが、部長からの「仕事への態度」の評価が悪かった。
いやいや、結果がすべてだろうと思いましたね。

僕は残業を全然しないようにしていたので、部長はそれが気に食わなかったのでしょう。
こうした人事評価が悪い企業で、「努力しても無駄」という状況に陥ったのなら、転職は良い手ですね。

転職理由10位:答えたくない

第二新卒の転職理由の第10位は「答えたくない」でした。
転職理由はナイーブな話なので、回答したくないという人が一定数いるのは当然でしょう。

まとめ

第二新卒についての理解が深まったでしょうか?
第二新卒の転職について覚えておくべきことは以下の3点です。

  • 転職回数をむやみに増やすとどんどん転職成功率が下がっていく
  • 転職エージェントは複数利用して担当者の質を比較した上で頼
  • 口コミサイトも利用して必ず転職先候補を下調べしておく

僕も入社1年で退職し、第二新卒としての転職活動を経験した1人です。
上記3点が重要なことを身を持って感じているので、徹底してください。

転職は自分の人生を幸せにするための1つの手段です。
1週間のうちの5日も費やす仕事だからこそ、そこを幸せにすることが人生の幸せの土台になる。
僕はそう思って、キャリア専門で情報発信しています。

本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!またね〜!

第二新卒の転職の成功例【5パターンの成功例を紹介】