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皆さん、こんにちは!スタバのほうじ茶ティーラテが美味しすぎてリピートしている、就活マンです。
転職において最も頼りになるサービスこそ「転職エージェント」です。
僕も第二新卒として転職を考えた時に、複数の転職エージェントを利用しました。
仕事しながら転職をするとなると、求人を探すのも面談のアポイントを取るのも大変です。
ましてや第二新卒での転職となると「職務経歴書の書き方」さえも分からない。
それらを転職エージェントを利用すれば、無料で支援してもらうことができます。
そんな転職エージェントの中でも、最大手が今回紹介するリクルートエージェント。
そんなリクルートエージェントの使い方から口コミまで全て解説していきますね!
登場人物紹介
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転職エージェント
現役の転職エージェント。
転職に関して豊富な知識を持つ。
リクルートエージェントとは
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
おすすめ度:★★★★★
まずはリクルートエージェントの概要について簡単に解説します。
リクルートエージェントの概要を表にまとめてみました。
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
---|---|
料金 | 無料 |
拠点数 | 全国16カ所 |
リクルートエージェントは、株式会社リクルートキャリアが運営する転職支援サービスです。
転職エージェントでは最大手と言われるくらいの有名どころ。
実際に僕も利用したことがありますし、周りの転職経験者も使っていたとよく聞きます。
それだけメジャーなエージェントということですね。登録しておいてまず損はないです。
転職エージェント部門第一位のサービス
さらに、リクルートエージェントは「NPSランキングアワード2018」で、転職エージェント部門にて1位を獲得しています。
※出典:「NPSベンチ調査マーク2018 転職エージェント・転職関連サイト」NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社調べ
リクルートエージェントを取り上げると、「リクナビNEXT」の名前も耳にするのではないでしょうか?
この2つの違いが分からないという方も多いと思うので、簡単に紹介していきますね。
リクルートエージェントとリクナビNEXTの違い
「リクナビNEXT」は求人応募から内定承諾など、転職活動を全部「自分」で行います。
就活の時をイメージしてもらうと分かりやすいです。
サイト上で求人を探すことができるので、リクルートエージェントと併用することが重要ですね。
一方、リクルートエージェントは、求人応募や内定承諾などは「キャリアアドバイザー」と言われる方が全て行ってくれます。
その他にも、面接対策をしてくれたり、書類の添削をしてくれたりしてくれます。二人三脚で転職活動をしていくイメージですね。
詳しくは、リクルートエージェント公式ホームページでも紹介しています。
興味のある方はぜひこちらも見てみてください。
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リクナビNEXTはサイトで自分で求人を探すサービス。リクルートエージェントは、担当者が求人の紹介や面談予約などのサポートを行ってくれるサービスということですね。
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そのとおりです!リクナビNEXTで気になった求人をリクルートエージェントの担当者から推薦してもらうことができるので、併用すると良いですよ!
リクルートエージェントの特徴
リクルートエージェントの特徴は2つあります。
- 業界の中でのトップクラスの求人数
- 総合型転職エージェント
それぞれの項目について詳しくご紹介してきます!
リクルートエージェントの特徴① 業界の中でもトップクラスの求人数
リクルートエージェントの最大の特徴は圧倒的な求人数!
転職エージェントの中でもかなりの求人数を抱えていると言われます。
公式サイトには、なんと150,000件と記載がありました!
この理由は、企業側からの信頼が高いから。
求職者からの知名度も高い、しかも業界大手のリクルートが運営しているとなれば、採用する側も「リクルートエージェントに任せれば大丈夫か」となるわけです。
リクルートエージェントの特徴② 総合型転職エージェント
「総合型転職エージェント」とは、業界や職種を幅広く取り扱っているエージェントです。
キャリアの選択肢も広がるというメリットがあります。
リクルートエージェントはこの総合型転職エージェントにあたります。
「新しい業界にチャレンジしたい、営業だったけど事務にキャリアチェンジしたい」という方は、総合型を選択しておいた方が良いですね。
総合型転職エージェントと対比となっているのが、「特化型転職エージェント」です。
特定の業界や職種の求人のみを扱っているエージェントのことをいいます。
自分のやりたいことが決まっている人には向いているでしょう。
リクルートエージェントを利用するメリットデメリット
リクルートエージェントを利用するメリット・デメリットをご紹介していきます。
実際に僕も利用したことがあるので、その時の体験談も交えてお話していきますね。
リクルートエージェントを利用する7つのメリット
リクルートエージェントを利用するメリットは下記の7つです!
- 完全無料で利用できる
- 土日でも面談可能!
- サポートが手厚く、初めての転職でも安心
- スマホからでも求人を確認できる
- 拠点数が多い
- キャリアアドバイザーが信頼できる
- 幅広い業種・職種の求人を用意
それぞれの項目について詳しく紹介していきます。
メリット① 完全無料で利用できる
リクルートエージェントは完全無料で利用することができます。
その理由は、ビジネスモデルにあります。
転職希望者に求人を紹介→企業から内定が出て入社した時点で、採用した求人企業から成功報酬として受け取っているのです。
そのため、求職者はお金を払わなくてOK。
無料で転職のサポートをしてくれるなんてかなり心強いですよね!
僕もリクルートエージェントを使用しましたが、お金は一切払っていません。
メリット② 土日でも面談可能!
リクルートエージェントは土日での面談が可能です。
「面談は平日のみ」というエージェントも多い中、土日も対応しているのはかなり好印象です。
平日は仕事が夜遅くまであって、どうしても面談ができないという人にはぴったりですね!
また平日でも夜遅くのサポートもしてくれます。
僕は実際に20時から面談をしてもらいました。
当日は仕事が忙しく、土日も休日出勤していたのでかなりありがたかったですね。
メリット③ サポートが手厚く、初めての転職でも安心
リクルートエージェントのサポートはかなり手厚いです。
例えば、
- 職務経歴書の添削
- 面接対策
- 自己PRの提案
など全て無料で行ってくれます。
僕が特にありがたかったのは職務経歴書の添削。
転職の時に必ず必要になる書類なのですが、初めてだとどんな風に書けばいいか分かりませんでした。
プロの目から添削してもらえたのはかなり頼りになりました!
また、不安なことがあればいつでも相談できます。
僕がリクルートエージェントを利用した時は、初めての転職で右も左も分からない状態。
でも、キャリアアドバイザーの人にたくさん悩みを聞いてもらえ、安心して転職活動を進めることができました!
学生の時の就活もこんな手厚くサポートしてくれるところがあれば良かったのになって思います。
メリット④ スマホからでも求人を確認できる
リクルートエージェントはアプリも用意!
そのため、スマホをからいつでもどこでも求人を確認できちゃうんです。
さらに、アプリから求人に申し込むことも可能!
いちいちキャリアアドバイザーに連絡する手間もはぶけます。
サクッと転職活動を進めることができるのは、かなり便利ですよ。
メリット⑤ 拠点数が多い
リクルートエージェントは全国に16カ所もの拠点を設けています。
キャリアアドバイザーとの面談などで、エージェントのオフィスに行くことはちょくちょくあるので、自分が住んでいる近くに拠点があるのは便利です。
リクルートエージェントのオフィスはコチラから確認できます。
メリット⑥ キャリアアドバイザーが信頼できる
キャリアアドバイザーの方はかなり信頼のできる方です。
僕が求人を紹介されたときは、嫌だと思う求人をゴリゴリ推されることはありませんでした。
僕の要望を良く聞いてくれたので、安心して任せられるなと感じましたね。
またキャリアアドバイザーは実際に転職経験をした方が多いです。僕の担当の方もそうでした。
そのため、転職希望者の悩みや苦しみを分かってくれるのも嬉しかったです。
もしリクルートエージェントを利用しようと思っている人は、どんな小さなことでもアドバイザーさんに相談してみることをおすすめします。
メリット⑦ 幅広い業種・職種の求人を用意
リクルートエージェントは業界最大手であり、求人数もかなり豊富です。
そのため、様々な業種や職種の募集があります。
他のエージェントだと、”営業職に特化!”や”IT業界に強い!”など得意求人が限定されているところも。
それに比べてリクルートエージェントは、幅広く募集をしています。
「どんな会社に行けばいいか分からない」、「とりあえず転職したい…」、そんな悩みを抱えた人にはぴったりですよ。
実際に僕は営業職で転職を希望していましたが、金融・IT・人材など様々な業界の求人を紹介してもらうことができました。
リクルートエージェントを利用する3つのデメリット
一方、リクルートエージェントを利用することにデメリットもあります。以下の3つです。
- 的外れな求人を紹介されることも
- キャリアアドバイザーに当たり外れがある
- 転職後のフォローはイマイチ
それぞれについて詳しく解説していきますね。
デメリット① 的外れな求人を紹介されることも
たま~にですが、自分の希望に合っていない求人を紹介されたこともありました。
例えば、「土日祝休み」の企業を希望していたにも関わらず、土日出勤強制のジュエリーショップのサービス職を勧められたことも。
アドバイザーさんからは事前に「転職の時には視野を広げた方がいいので、要望に外れた求人も紹介することもあります」と言われていたので受け入れることはできました。
もちろん自分が嫌だと思う募集は、正直にキャリアアドバイザーに伝えてOK。
その方があなたの意向がよく伝わり、希望にあった求人を紹介してくれますよ。
デメリット② キャリアアドバイザーにアタリハズレがある
キャリアアドバイザーも人間なので、合う合わないがあります。
エージェントもボランティアではなく「営業」の仕事なので、なかには自分の利益しか考えていない人も。
もし相性が悪い、この人とは上手くやっていけないと感じたら、担当も変更してもらうことも可能です。
実際に僕の友人はアドバイザーさんと意見が合わず担当を変えてもらっていました。
変更後の担当者とは、相性が良かったようで無事に転職を成功させていました。
キャリアアドバイザーにもアタリハズレがあることを頭に入れておくことをおすすめします。
デメリット③ 転職後のフォローはイマイチ
リクルートエージェントの最大の目的は「求職者の転職を成功させること」です。
そのため転職した後になにかフォローをしてくれるということはありません。
もちろん、自分から連絡をすれば相談などにはのってくれます。あくまで、リクルートエージェント主体のフォロー体制はないということです。
転職後のサポートも手厚くして欲しい!という人には少し向いていないかもしれません。
リクルートエージェントの利用方法と登録後の流れ
リクルートエージェントの利用方法と登録後の流れを紹介していきますね。主には下記の5ステップです。
- 必要事項を登録
- サービス利用開始の連絡
- キャリアアドバイザーと面談
- 求人を紹介・書類添削
- 応募・書類選考・面接対策
- 内定・退職交渉・入社
それぞれの項目について、画像も交えながら分かりやすく解説していきます。
ステップ① 必要事項を登録
まずは「リクルートエージェント登録画面」に移動します。
下記画像のように「転職支援サービスお申込み」とあるので、ここから必要事項を記入します。
希望勤務地では、アジアやアメリカなど海外も選べました。日本以外の求人も扱っているみたいで、びっくりしました!
「同意して次へ」のボタンを押すと、名前や住所、現在の就業状況を確認されます。全部記入すれば登録完了です!
登録が終われば、こんな感じの画面が出てきます。
あとはキャリアアドバイザーからの連絡を待つのみ。
登録は5分くらいでサクッと出来ちゃいますよ!
ステップ② サービス利用開始の連絡
登録が終われば、7日以内には担当者から連絡がきます。
そこから面談の日程や場所を決定。リクルートエージェントのオフィスはコチラから確認できますよ。
もし面談自体が難しければ、電話でのサポートも可能です。
「どうしても忙しい!」って時はアドバイザーさんに相談してみてくださいね。
ステップ③ キャリアアドバイザーと面談
キャリアアドバイザーと面談をします。
この時に担当の人と顔合わせるって感じですね。
僕が利用した時の面談では、この情報いる?ってくらいかなり細かくヒアリングされました。
内容としては、
- なぜ転職をしたいのか
- どうして現在働いている会社に入ろうとしたのか
- どんな学生時代を過ごしたのか(小学校~大学まで)
- 仕事において大切にしたいものは何か
などです。これはほんの一部でもっと詳しく聞かれましたね。
僕のことを知ろうとしてくれているんんだなと感じました。(実はちょっと嬉しかった)
この面談は1時間~2時間くらい見ておいた方が良いです。
ステップ④ 求人を紹介・書類添削
いよいよ求人の紹介です!
面談した後に時間があれば、その場で紹介してくれます。
時間がないときはリクルートエージェント専用のアプリから確認することも可能ですよ。
また書類の添削をしてくれます。例えば、履歴書や職務経歴書です。
「職務経歴書」は聞いたことがないという方もいらっしゃると思います。
ザックリ説明すると、「今まで私はこんな仕事して、こんな成果残しました!」とアピールする書類です。
下記画像でイメージを掴んでもらうといいかもしれません。
画像引用:リクルートエージェント「職務経歴書の書き方・職種別の書き方見本とフォーマットダウンロード」
見てみると結構詳しく書かれていますよね。
いちから記載しようとすると大変じゃないですか?こういった書類の添削を転職のプロが行ってくれます!しかもこれで無料っていうのがすごいですよね。
ステップ⑤ 応募・書類選考・面接対策
いいなと思う求人が見つかれば応募できます!書類通過した後の面接日程の調整もエージェントが行ってくれます。
かなりありがたいです。
必要であれば、面接対策をお願いすることも可能。
模擬面接の後はきちんとフィードバックをくれます!ちなみに僕は面接が大の苦手だったので、3回もお願いしました。
ステップ⑥ 内定・退職交渉・入社
内定がもらえれば、退職から入社までをサポート!
実際に「退職する時にはマイナスな理由を言わない方がいい」や「引き留めにあっても強い意志をもって辞めることを伝える」などとアドバイスをもらいました。
入社に必要な書類も、リクルートエージェント経由でもらいましたよ。書き方もサポートしてくれてとてもありがたかったです。
もし内定辞退したい時は、アドバイザーさんにその旨を伝えればOK。あなたが直接企業に連絡することはありません。内定辞退の連絡って結構気を遣うので、精神的にもかなり楽ですよね。
リクルートエージェントの口コミまとめ
実際にリクルートエージェントを利用した人のリアルな口コミをTwitterから探してみました。
良いものだけでなく、悪い評判を併せて紹介していきますね!
リクルートエージェントの良い口コミ
リクルートエージェントの良い口コミからご紹介していきます。
ブログでも散々書いてますが未経験から転職でしかも公務員なら転職エージェントはリクルートエージェントがいいですよ。
実際担当してくれた方もすごく親身でしたし、面接時のアドバイスも半端じゃないです。
何が聞かれてこんな傾向まで教えてくれました。
dodaは求人はエージェントが微妙、みんな— wavy@消防士/わたでゅ (@surfcodo) February 3, 2020
僕もリクルートエージェントを利用して、未経験の業種へ就職することができました!サポートも丁寧で初めての転職活動という方にはかなりおすすめ。面接が苦手な僕は、対策として模擬面接をしてもらったこともありました!
土日はエージェントも休みのところが多いのでゆるりと過ごしたいところですが、「リクルートエージェント」は土日でも担当者が休みでなければ、朝からバンバンメールや求人が来る。
仕事熱心なのはいいことだあまり好みの求人ではない場合もあるので、すぐに転職したい人にはおすすめかも。— KEN/福岡在住転職活動中 (@KEN_TV_) February 1, 2020
土日でも対応しているので、求人もかなりのスパンで紹介されます。平日も夜遅くまで仕事で求人を確認する暇もない人にはぴったりです。
あと、リクルートエージェント登録してみるもんだな。
障害者雇用でも年収300超える案件ボンボン紹介してくれたわ。行きたいのはなかったけど。
こうして道を拓く訳かとうっすら分かったし、
自分の今やろうとしてることは間違いではなさそうだと自信が持てた。— 千秋 (@luvolejohan) January 30, 2020
リクルートエージェントは求人数が多いため、障がい者の方の募集も紹介可能です。どこを探しても求人がなかった…という方は、一度リクルートエージェントに登録してみるのはいかがでしょうか?
転職時リクルートエージェントを使いました
面談で希望を聞いて求人を紹介してくれるので、自分で探さなくて済んで楽でした
面接の練習をしてもらえたり、日程調整(10社ぐらい並行して受けるので)がアプリでできたりと便利です! 無料です— しゃべる蛋白質 (@__sasanqua) January 28, 2020
エージェントを利用すると求人応募や面接日程の調整など、転職活動のめんどくさいことを丸投げできちゃいます。仕事をしながらの転職をしようとしている人にはおすすめです。忙しい時はキャリアアドバイザーさんに頼っちゃいましょう!
リクルートの悪い口コミ
反対にリクルートの悪い口コミもご紹介していきます。
リクルートエージェントさんからオススメしてくる求人募集が経験したことない営業ばかり。
ちゃんとこっちの探してる求人わかってるの?— 赤城隼鷹@のんびり艦隊司令 (@kaga7ryujo) February 1, 2020
紹介される求人のすべてが希望にあったものとは限りません。あまりにも嫌な募集があれば、きちんとアドバイザーさんに伝えましょう!
⭐️リクルートエージェント→ ○
担当エージェントが少し高圧的で、相性が合わなかったので使用していない。
ただ、エージェント自身がSEOやワードプレスなど専門知識があったり(ないエージェントも多い)、書類の書き方や注意点など、丁寧に教えてくれた。
担当者との相性次第かな?といった印象。
— さやか@保育士からweb業界へ就活中 (@yurufuwa_syk) January 23, 2020
キャリアアドバイザーと相性が合わないこともあります。そんな時は、担当者を変更してもらうことも可能ですよ。
リクルートエージェントがいいと言って登録したけど
リクルートエージェントはあかんわと思いました
理由は自分の業種が一般的な企業ではないこと
マッチングしたらお金が発生する仕組みのため受かりやすいものを提案してくること
さらに言うと応募の数をこなせと言って、合格の率をあげさせる— すけさん (@sukesan_DQX) March 12, 2019
業種によっては紹介数が少ないこともあるようです。そんな時は、複数の転職エージェントを利用したり、転職サイト(リクナビNEXTなど)に登録するのもいいでしょう。
まとめ
今回はリクルートエージェントについて詳しく解説しました。
転職では転職エージェントをうまく活用することが必須であり、活用するためのコツを押さえる必要があります。
僕が転職エージェントを活用する上で注意していたことは以下の3つ。
- 複数の転職エージェントを利用して一番信用できる担当者さんを頼る
- 「なぜその求人が合うと判断したのか」を詳しくヒアリングする
(納得いくまで聞く。納得いく回答ができない担当者は切る) - 紹介された求人は必ず口コミサイトを使って徹底的に調べる
この3つの作業をしないで、最初に出会った転職エージェントだけに丸投げする人は多いんですよね。
それだと転職先を選ぶのが完全な運になってしまいます。
特に第二新卒におすすめの転職エージェントを別記事でまとめたので、必ずリクルートエージェント以外のサービスも利用して比較検討しましょう。
無料で利用できるので、慎重に活用することが重要ですよ!
本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!またね〜!