就活のOB/OG訪問で役立つアプリ10選|使い方と注意点も!

  • 皆さん、こんにちは!就活生の頃、OB訪問のお願いの電話で緊張して噛みまくり「おねげえします」と言って笑われました、就活マンです。

就活で「本命企業のリアルな情報が知りたい!」
そう思った時に有効なのが、OB訪問ですね。

しかしOB訪問はアポイントを取るにも非常に大変なイメージがあると思います。
そこで本記事ではOB訪問に役立つアプリをまとめて紹介します。

使い方だけでなく、OB訪問の流れや注意点もまとめて紹介するので、ぜひ参考にしてください!

登場人物紹介

  • 就活マン

    就活マンブログの運営者。
    倍率800倍の食品企業を1年でやめ、就活や転職などのキャリアについて4年も書き続ける変人。

    詳しいプロフィール

  • 就活生

    Fラン大学に通う就活生。
    就活に苦しんでいたところで、就活マンと出会う。

  • 今回は就活でのOB訪問について教えてください。

  • OB訪問はアポ取りが大変だったりと時間を奪われるものでもあるから、今回はOB訪問を効率的にするアプリやサービスを紹介していくね!

OB/OG訪問とは?

まずそもそもOB訪問とは何でしょうか?
ここで簡単にOB訪問の定義について解説していきますね。

そもそも「OB」とは「Old Boy」の略です。
「卒業生」や「先輩」という意味を持ちます。

(ちなみに「OG」とは「Old Girl」の略なので、女性の卒業生や先輩のことを指します。)

卒業生や先輩という意味ですが、OB訪問は自分が在籍する大学の先輩だけを指すのではありません。
自分が気になっている企業で働く人に会い、話を聞きにいくことを指します。

OB訪問をすることによって、その企業で実際に働いている人からの実情を聞けたり、ESを添削してもらえたりとOB訪問ならではのメリットが多いのが特徴です。

OB訪問をするためのアプリとは?

今回解説するのは、OB訪問をする上で役立つアプリやサービスです。

これまでのOB訪問は大学のキャリアセンターに行って、大学の先輩を紹介してもらうのが一般的な流れでした。

僕もキャリアセンターに頼んでOBを紹介してもらいましたが、あまりにも面倒で非効率だったんですよね。

しかし現在はネット上やアプリを経由して、話を聞きたい社会人と繋がることができます。
大学を通さなくて良い分、効率的かつスピーディにOB訪問を行うことができるので絶対に活用すべきですよ!

OB/OG訪問におすすめのアプリ10選

ではここからはOB訪問に役立つアプリやサービスを10個紹介していきます。

大学のキャリアセンターにOBを紹介してもらうのが王道ですが、今回紹介するようなアプリも存在するのでどちらも上手く利用してください。

①ビズリーチ・キャンパス

【公式サイト】https://br-campus.jp/

おすすめ度:★★★★★
使いやすさ:★★★★★

ビズリーチ・キャンパス』は転職サイトで有名な株式会社ビズリーチが提供しているOB訪問専用サービスです。

上位大学の学生しか利用できない点がネックですが、自分の大学の先輩を探すに最もおすすめサービスと言えます。

この『ビズリーチ・キャンパス』は利用方法がとにかく簡単。

  1. まずは検索から自分が気になる企業のOBを探します。
    (企業名、サークル、ゼミ、高校名で検索が可能)
  2. 次に気になるOBが見つかったら、「話を聞きに行きたい」というボタンを押してメッセージ画面に移る。
  3. 話を聞きたい旨を送信して返事を待つ。
  4. 返事が届いたらアポ取りをする。

ちなみに利用できる大学一覧は下記となります。
僕が在籍していた大学含め、ここに大学名がない場合は残念ながら利用することができません。

(あ)青山学院大学、大阪市立大学、大阪大学、大阪府立大学、(か)関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州工業大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、(さ)滋賀大学、首都大学東京、上智大学、(た)千葉大学、中央大学、筑波大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、(な)名古屋工業大学、名古屋大学、(は)一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、(ま)明治大学、(や)横浜国立大学、横浜市立大学、(ら)立教大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、(わ)早稲田大学

ここに自分が在籍している大学がある場合は、完全無料で利用できるのでぜひ活用してくださいね!

②Matcher(マッチャー)

【公式サイト】https://matcher.jp

おすすめ度:★★★★★
使いやすさ:★★★★★

『Matcher』はMatcher株式会社が提供しているOB訪問専用のサービスです。
企業名だけでなく、職種・集合場所・相談したいことなど豊富な条件からOBを探せるのが魅力です。

「就活の相談に乗るので◯◯◯◯」というキャッチーなお題でOBを探せるのも面白いと思います。
(例:就活の相談に乗るのでおすすめの本を教えてください!など)

更に登録しているOBの数も15000人以上と非常に多いので、自分の目的に合ったOBを探しやすいですよ。

③HELLO VISITS, online(旧VISIT OB)

【公式サイト】https://vis-its.com

おすすめ度:★★★★・
使いやすさ:★★★★★

『HELLO VISITS, online』は、VISITS Technologies株式会社が提供するOB訪問専用アプリです。
このサービスは企業が採用目的で利用しており、登録しているOBがリクルーターとなって採用に繋がることも多いです。

また登録しているOBは全員が企業公認です。
だからこそ採用に繋がることがあり、かつ安心して利用できる点が魅力ですね。

登録しているOBのプロフィールが充実している点や、アプリなので非常に使いやすい点がおすすめできますね。

また登録している企業は、電通やアクセンチュアなどの大手企業が多いので、大手志向の就活生にもおすすめできます!

④ニクリーチ

【公式サイト】https://29reach.com/

おすすめ度:★★★★★
使いやすさ:★★★★・

『ニクリーチ』は株式会社ビズリーチが提供しているスカウト型のマッチングサービスです。
スカウトが届いた企業から気になる企業の人事と、「肉」を食べにいくという面白いサービスです。

登録企業は108社、登録学生数4万人となかなかの規模。

スカウト型なので自分から話を聞きたい人を選ぶことはできませんが、スカウトが来た中から選ぶことができるので、自分が話を聞きたい人とだけ話すことができます。

個人的に肉が一番の好物なので、羨ましい限りです。
ぜひ利用してみましょう!

⑤OBトーク

【公式サイト】https://ob-talk.com/

おすすめ度:★★★★・
使いやすさ:★★★★・

『OBトーク』は株式会社アスレバが提供しているOB訪問の専用アプリです。
まだ知名度が低いがゆえにマッチしやすいことと、アプリで使いやすいのが特徴です。

またこのアプリではOBが採用目的で登録しており、スカウト機能があります。

よってあなたに対し、適性が高いと判断したOBからの逆アプローチもあるので利用価値が高いですよ。

⑥Facebook

【公式サイト】https://ja-jp.facebook.com

おすすめ度:★★★★・
使いやすさ:★★★・・

意外におすすめなのが『Facebook』です。
プロフィールに勤務先や職種が書かれている人が多く、メッセンジャーで連絡できる点が優秀です。

ちなみに僕は16卒なのですが、OB訪問用のサービスがほとんどありませんでした。
更に今ほどOB訪問が積極的に行われていなかった。

そこでFacebookを使って連絡していたのですが、「こうやって連絡をしてくるのは違うのではないか」と断られて萎えたことがあります。

(FacebookはOB訪問専用ではないがゆえに、断られる可能性も高いです。)

今はOB訪問が当たり前になっているので、頼めば会ってくれる人は増えています。

しかし当然、僕のように断られることもあるので、その時は萎えず次の人を当たりましょう。

⑦Twitter

【公式サイト】https://twitter.com

おすすめ度:★★★・・
使いやすさ:★★・・・

次に『Twitter』も上手く活用すれば、OB訪問をすることができます。
しかしTwitterは匿名の人も多く、また勤務先を公開している人が少ないので少し使いにくいですね。

勤務先を公開している人で気になる人に、ダイレクトメッセージを送ることで会ってくれる人も少なくありません。

その場合は手土産ぐらいは用意して、相手に敬意を示すようにするとベターですよ。

⑧yenta(イェンタ)

【公式サイト】https://yenta.talentbase.io/yenta

おすすめ度:★★★★★
使いやすさ:★★・・・

『yenta』は株式会社アトラエが提供しているビジネスマッチングアプリです。
今は関東でしかサービスを提供していないですが、関東の学生はぜひ利用することをおすすめします。

(関東の学生しか使えないので、使いやすさの評価を下げました)

このyentaはAIによっておすすめされる人を「興味ある」「興味なし」で仕分けすることで、マッチングされます。

就活生の場合はプロフィールに「社会人の方のお話が聞きたいです」と書いておけば、OB訪問を目的としていることが伝わるのでマッチした人にお願いすることができます。

マッチング後はメッセージ機能が開かれるので、そこでOB訪問したい旨を伝えましょう!

⑨LinkedIn(リンクドイン)

【公式サイト】https://jp.linkedin.com

おすすめ度:★★★★・
使いやすさ:★★★★・

『LinkedIn』はマイクロソフト社が運営するSNSです。Facebookのイメージに近いです。
登録ユーザーの数は全世界で4億人弱、日本でも100万人以上が登録しています。

このLinkedInは外資系企業の人が利用している場合が多いので、外資を志望している人におすすめ。
利用方法はFacebookと同様で、会員登録をしてから企業名などで気になる人を探し、直接コンタクトを取りましょう。

もちろん断られてしまうことも多いですが、1度断られても諦めず色々な人にメッセージを送るのがコツですよ!

(失礼のない文章を送ることは徹底しましょうね。)

⑩Eight(エイト)

【公式サイト】https://8card.net

おすすめ度:★★★・・
使いやすさ:★★★・・

『Eight』はSansan株式会社が提供している名刺管理サービスです。
名刺管理サービスなのですが、Facebookのように検索欄にて企業名で検索すると、登録している社員さんが表示されます。

そして気になった人がいれば、「名刺交換のリクエスト」を送ることができ、交換することができればメッセージのやり取りが可能になるのです。
そこでOB訪問をしたい旨を伝えれば、会うことができます。

  • OB訪問に役立つアプリやサービスがこれだけあるんですね!知りませんでした!

  • OB訪問はとにかくアポ取りが大変。だからこそこれらのサービスを使って、アポ取りを効率化させようね。

就活でのOB/OG訪問の流れ

  • OB訪問に役立つアプリやサービスはわかりました。次にOB訪問の全体の流れを教えてもらえないでしょうか?

  • わかったよ。OB訪問の流れはシンプルだから、簡単に解説していこうか!

ここからはOB訪問の一連の流れを紹介します。

僕も大学生のときは、とにかく「どうやってOB訪問すれば良いんだ!」と焦りました。
よってOB訪問の一連の流れをチェックして、いつでもできる状態にしておきましょうね。

①アポイントを取る

まずOB訪問をするには、会いたいOBとのアポイントを取る必要があります。
(アポイントとは、「会う約束」のことを指します)

大学のキャリアセンターでOBを紹介してもらう他に、今回紹介したアプリやサービスを使ってアポイントを取りましょう。
OB訪問のアポイントを取る上で決めるべきこと、伝えるべきことは下記です。

アポイントで決めるべきこと

  • 会う日程
  • 集合場所
  • なぜOB訪問をしたいのか(理由)

初回のアポイントのとり方で悩む人が多いと思うので、初回のメッセージのテンプレを用意しました。
コピペしてもらって全く問題ないので、ぜひ利用してください!

初回のアポイントのテンプレ

件名「OB訪問のお願い ◯◯大学・◯◯ ◯◯(名前)」

株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯課
◯◯ ◯◯様

突然のご連絡すみません。
私、◯◯大学◯◯学部◯年の◯◯ ◯◯(名前)と申します。

この度、OB訪問のお願いでご連絡を差し上げました。

私は現在、食品業界を志望しており、その中でも◯◯株式会社を一番に志望しております。
そこで実際にお勤めされている◯◯様のお話を聞きたいと考え、お送りした次第です。
(※なぜOB訪問したいのか?)

大変お忙しいとは思いますが、お時間を頂けるようでしたら、
◯◯様のご都合のよい日時をお知らせいただけませんでしょうか。

突然のご連絡で大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

————
◯◯ ◯◯(名前)
◯◯大学 ◯◯学部
電話番号:◯◯◯◯
メールアドレス:◯◯◯◯

  • この文面で送れば初回のメッセージはばっちりだよ!返事が来て、会うことを承諾してくれたら「会う日程」と「集合場所」を決めていこうね。

  • 日程と集合場所は相手の都合に合わせて、どちらがご都合宜しいでしょうか?と聞けば良いですか?

  • そのとおり!自分から指定するのは失礼になるから、相手の都合や行きやすい場所に合わせようね。

②当日質問する内容をまとめる

アポイントが取れたら、当日までただ待つだけではダメです。
当日に質問する内容をノートにまとめておきましょう。

ちなみにOB訪問ですべき質問としては、「ネットで調べたら分かるもの」はやめてください。
それではわざわざ現役で働いている人に直接話を聞く意味がありません。

そこで僕が「これだけは絶対に聞くべき」だと考えている質問を一覧にしました。

OB訪問で質問するべき項目

  • どんなタイプの人が活躍しやすいか、働きやすいのか?
  • 残業時間や年間休日数などの裏話
  • 1日の仕事の流れ(詳しい業務内容)
  • 新卒で採用されやすい人物像
  • その会社でのやりがい
  • エントリーシートの添削(見て頂けること)が可能かどうか?

最低でもこれらの質問ができれば、OB訪問する価値があると言えます!

志望動機に繋がる話を引き出せると最高

そして質問する際のポイントですが、「志望動機」で語れるようなことを聞くことをおすすめします。
例えば「その会社でのやりがい」をOBに聞いたら、それを志望動機の中に組み込むことができるんですよね。

話を聞いたOBがやりがいについて「うちの会社の営業はとにかく新規客と会う回数が多いから、色々な人と会えるのがやりがいだね」と言われたとしましょう。

それを志望動機に組み込むとこのようになります。

「私は初対面の人と話すことが大好きです。御社の◯◯様にOB訪問をした際に、やりがいとして新規のお客様に会う回数が他社よりも多く、それが楽しいと仰っていました。まさに私の性格に合っていると感じたのも同業他社ではなく御社を志望した理由です。」

こう話すことができれば、わざわざOB訪問をしたことが面接官に伝わるので志望度の高さを示す根拠になります。
更にはそのOB訪問で聞いたことを通して、自分との適性の高さを判断して志望している点には好感が持てますよね。

ぜひこのようにOB訪問で聞いた内容を志望動機に組み込みましょう。
そうすれば、その企業に対して志望度の高さを示すことができますからね!

③会って話を聞く

では質問リストを作成したら、いよいよOB訪問当日です。
必ず集合場所には、集合時間よりも10分は前に到着して待ちましょう。

この時、先にドリンクを注文しておいて構いません。
さすがに飲みきってしまうと相手に気を使わせてしまうので少し飲むぐらいにしておくとベターです。

OBと会ったら、時間を作ってくれたことにお礼を言ってまずは雑談ですね。
雑談を挟まないでいきなり質問しだすよりも、ある程度打ち解けてから用意していた質問をする方が良いです。

OB訪問当日の流れ

時間を取ってくれたお礼を言う

自己紹介する

雑談する(OB訪問に至った経緯など!)

用意してきた質問をする

お礼をする

お会計(払ってもらえることが多いけど財布は出す)

解散

当日の流れはこのような感じです。
お会計に関しては、おごってもらえる可能性が高いですが、ちゃんと財布は出して払う姿勢を見せましょうね。

④お礼メールを送る

それでは最後、OB訪問を終えて帰宅後に「お礼メール」を送りましょう。
わざわざ時間を取ってくれたのですから、ちゃんとお礼をすることは大事です。

こちらもお礼メールのテンプレを用意したので、使ってください。

OB訪問後のお礼メールテンプレ

件名「OB訪問の御礼 ◯◯大学・◯◯ ◯◯(名前)」

株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯課
◯◯ ◯◯様

お世話になっております。
私、本日OB訪問させていただきました、
◯◯大学◯◯学部の◯◯ ◯◯(名前)と申します。

本日は大変お忙しい中、貴重なお時間を頂き、誠にありがうございました。

◯◯株式会社を志望するにあたって、やりがいや求めている人物像についてのお話が聞けて非常に参考になりました。
◯◯様からのお話を聞き、志望度がより高まりました。
◯◯株式会社からの内定を獲得できるよう精一杯頑張りたいと思います。
(※どんな話が参考になったのか!)

改めまして、本日は誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

————
◯◯ ◯◯(名前)
◯◯大学 ◯◯学部
電話番号:◯◯◯◯
メールアドレス:◯◯◯◯

このテンプレに沿ってお礼メールを送れば、OB訪問は完璧です!
志望度の高い企業なら、そこで働いている人の意見を聞ける機会は本当に参考になります。

ぜひこの流れを参考にして、気になる人、気になる企業の社員さんにコンタクトを取っていきましょうね!

就活でのOB/OG訪問のメリットとデメリット

ここまでの解説で、OB訪問を実践するための知識がついたと思います。

この章ではOB訪問に関する知識をより増やしてもらうために、OB訪問のメリットとデメリットを解説しますね!
どんな場合でも、メリットだけでなくデメリットも併せて把握しておくことが重要です。

OB訪問をするメリット

ではまずは、OB訪問をするメリットとしては何があるのか?

僕が考えるOB訪問をするメリットをまとめました。
特に「その企業の実情を知れる」というメリットは大きいですよ。

OB訪問をするメリットまとめ

  • その企業の実情を知ることができる
  • その企業の内定を獲得したコツを知ることができる
  • 社会人と話す経験を積むことができる
  • エントリーシートの添削をしてもらえる

補足ですが、「実情」とは残業時間や年間休日などのことです。
それ以外にも「1日の仕事内容」など、企業のホームページには書かれていない情報が挙げられますね。

こうした情報を知れると、“本当にその企業が自分に合っているか”の判断材料になります。

ちなみに「エントリーシートの添削」もしてもらえる場合があります。
ガッツリ赤ペンで添削してもらうのではなくて、「このエントリーシートで直した方が良い点などありますかね?」ぐらいにフランクに頼むと見てもらえる可能性が高いです。

よって当日はエントリーシートも持参しましょうね。

OB訪問をするデメリット

メリットは把握できましたね。
反対にOB訪問をするデメリットもあるので、事前に押さえておいてください。

OB訪問をするデメリットまとめ

  • 1回のOB訪問をするのに手間と時間がかかる
  • 話を聞く人によっては時間対効果が合わない
  • 事件に巻き込まれるリスクがある

まずOB訪問はアポ取りから当日会うまで結構な手間と時間がかかります。
それで会って有益な話が聞ければ良いのですが、全然内容のある話が聞けない場合は、時間と手間が勿体なかったとなりえますよね。

そして最後の「事件に巻き込まれる」とはどういう意味か?

特に女性がトラブルに巻き込まれてしまうんだけど、OB訪問で飲酒させられて性的暴行を受けるという事件が起きているのです。
次の章で解説する注意点をしっかりと押さえておいてください。

OB/OG訪問をする上で就活生が注意すべきこと

OB訪問はメリットが多い一方で、注意点もあります。
特に注意すべきは「性的な暴行」などの事件絡みですね。

女性が巻き込まれる事件は多い

20卒の就活中、OB訪問に関する事件が多発しました。

OB訪問した相手から性的な暴行を受ける事件ですね。

せっかく時間を作ってくれたからと言って、相手の言うままに自宅に行ったり、飲まされたりするのは絶対にやめてください。
ダメなものはダメとしっかりと断る姿勢が重要です。

それと昼に会うこと、カフェなどの外で会うことを徹底するようにしましょう!
危険な目に合わないためにも、そのような事件があることを自覚してOB訪問することが重要です。

OB訪問は必須ではない(回数を求めないこと)

そして次の注意点は、「OB訪問は必須ではない」ということです!

OB訪問をした回数を就活生は競いがちなんですよね。それは不毛です。
更には「やばい!OB訪問してない」と悩んでいる人が多いですが、それも間違い。

まずOB訪問をすることで得られるのは「OB訪問相手の企業に関する情報」です。
だからこそ志望度の高い企業にOB訪問をすることが有効だけど、それは必須じゃない。

つまり、OB訪問で得られるメリットはあるけど、それだけで内定を取れるわけでないということです。

OB訪問は情報収集の1つの手段に過ぎません。
だからこそ、OB訪問するなら選考に役立つようなことを聞くべきだし、しなくても内定を取れないわけじゃないので安心してくださいね。

「とりあえずしなくては!」ではなく、目的意識を持ってOB訪問することが重要です。

まとめ

最後までお疲れ様でした!
OB訪問に関する知識がついて、もうすぐにでもOB訪問をすることができると思います。

しかし最後にも話しましたが、OB訪問は必須ではありません。
実際に僕もOB訪問は3名ぐらいしかしていませんし、しなかった企業でも内定は取っています。

大事なことは「なぜOB訪問をするのか」という目的意識を持つこと。
目的を持たず、ただOB訪問の回数を増やそうとするのは非効率になります。

ぜひOB訪問をする目的を持ち、「してよかった!」と思える経験を積みましょう。
その参考にこの記事がなったのなら本当に嬉しいです。

本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!またね〜!