キャリアアップ転職の方法まとめ【年収や条件が2倍良くなる】|転職サイトや業界選択の重要性を共有!

こんにちは!
大手食品メーカーを1年で退職し、第二新卒での転職活動を経験した就活マンです!

キャリアに関して5年以上ブロガーとして研究し続けており、「有益で本質的な情報のみを届けること」を信念にしています。
(表面的で薄い内容の記事が多く見られるので、それを打破したい、、、!)


今回は「キャリアアップのための転職」について、具体的な転職方法や失敗した場合の対処法などを詳しく解説します。

仕事に対して、生きていくための日銭を稼ぐことを目的にする人もいれば、年収や実績を高めてキャリアアップを目指し、自己実現をしたいと考えている人まで様々ですよね。

(ちなみに僕はキャリアアップを常に考えているタイプの人間です!)

しかし、具体的にどのように日頃働いたり、転職をすればキャリアアップすることができるのか曖昧な人も多いと思います。

実際に僕の友人は「ブライダル業界のベンチャー企業→医療機器のベンチャー企業」の転職にて、年収を2倍、更には残業時間も1/2を実現しています。(※この事例も詳しく解説します)

この記事を通して、キャリアアップのための転職についてぜひ把握していってくださいね。

そもそも転職における「キャリアアップ」とは?

まず気になるのが、そもそもキャリアアップとは何かということ。

僕が考えるにキャリアアップには3つのパターンが存在します。

まず1つ目はその企業でより高い役職に進むパターン、2つ目はより条件の良い企業に転職するパターン、3つ目は起業や独立をするパターンのキャリアアップです。

キャリアアップの種類
垂直型のキャリアアップ 同じ企業内でより高い役職や専門性の高い部署に異動すること。
転職型のキャリアアップ 転職によってより条件や待遇の良い企業に転職すること。
独立型のキャリアアップ 起業や独立によって自身の専門性やスキルを活かすこと。

どのパターンのキャリアアップが良いかは人による

ちなみにこれら3種類のどのパターンのキャリアアップが良いのかは人によって異なります。

僕は結果として、独立型のキャリアアップを選びましたが最初の2年は死物狂いでした…。

今は自分がやりたいことをできているので結果オーライですが、途中で投げ出していた場合、結果として独立型のキャリアアップは向いていなかったことになっていたでしょう。

転職をすることでより自分の力を発揮できる人もいれば、全くできない人もいます。

このあたりはしっかりと自己分析と他己分析をしておくべきなので、転職エージェントとまだ連携していない人がいれば連携しておきましょう。

(僕も第二新卒としての転職を考えた時に、すぐに転職エージェントと連携してキャリアアップとして何をすべきかを面談で聞いていました。相手はプロなので非常に参考になりますよ!)

僕が使ったおすすめの転職エージェント

どのパターンのキャリアアップをするのが自分に向いているのか、転職エージェントに相談したい人は多いでしょう。

実際に僕が利用して良かったエージェントを共有しておきます。

▼利用した僕がおすすめできる転職エージェント
(※複数利用して担当者の質を比較するのがベストです!目安はまず2〜3社を併用)

  • リクルートエージェント
    ー保有求人数が日本イチの転職エージェント
    ー僕が利用した時も担当者が非常に丁寧に対応・支援してくれました
  • doda転職エージェント
    ー保有求人数がリクルートエージェントに次ぐ量を持つ
    ー担当者のメールや電話のレスポンスが非常に高かったです
  • マイナビジョブ20’s
    ー20代に特化したマイナビが運営する優良エージェント
    ー利用者からの評判が非常に良いのでおすすめ

▼転職者が必ず登録しておくべき求人サイト
(※まずは下記の大手2サイトを登録して新着求人を常に確認しましょう)

  • Re就活
    ー20代の転職に特化した大手の転職サイトです、第二新卒向けの優良求人が多いのが特徴です
  • リクナビNEXT
    ー掲載求人数が日本イチの求人サイトなので絶対に登録しておくべきサイトです

キャリアアップの転職でまず重要なことは業界選択

今の会社自体の将来性や、自分との適性を考慮した結果、「転職型のキャリアアップが良い」と考えた場合。

まず考えて欲しいことは業界選択となります。

これを読むあなたが40代以上で、1つの業界に特化した実績やスキルを持っている場合は同業界での転職の方が成功率は高いでしょう。まずは同じ業界内での転職を考えるべきです。

一方で、まだ20代の転職希望者は業界の変更を考えることもキャリアアップに繋がります。

冒頭で紹介した僕の友人は、第二新卒としての転職でブライダル業界から医療機器業界への転職を果たしました。

転職から2年後の今、元の会社と比較すると年収2倍、残業時間は半分に減り、更には役職も上がり大幅なキャリアアップを実現しているんですよね。

このようにそもそも衰退業界で働いていたり、明らかに上の役職が詰まっている企業に在籍しているなら、業界を変更することでキャリアアップに繋がる可能性があります。

キャリアアップにおすすめの業界

じゃあどの業界がおすすめなのか?僕はこれまで5年以上、キャリアを専門としてブログを書いてきています。

それゆえにキャリアに関する情報には自信があるのですが、キャリアアップを考えた時におすすめの業界は間違いなく「成長している業界・または今後成長する業界」です。

これらの業界は新しい役職が生まれやすく、また転職市場も活発化しやすい(成長している業界では優秀な人材の取り合いになる)ので、大幅なキャリアアップを狙いやすい。

一方で、僕が新卒で入社した食品業界のような成熟業界では年功序列を崩すことは難しく、キャリアアップはとにかく勤続年数を長くすることでしかできないのが現実です。

成長している業界・または今後成長する業界

では「成長している業界・または今後成長する業界」の具体例を挙げておきますね。

これらは常に変動するため、どのような業界が今後伸びていくのかは常に転職エージェントの担当者と連携して、教えてもらうようにしましょう。

(求人が活発化している業界は成長業界と見ることができるので、求人を把握している転職エージェントは成長業界を把握することができるんですよね!)

▼成長業界・今後伸びると予測される業界

  • IT業界
  • WEB広告業界
  • フィンテック業界(金融 × テクノロジー)
  • メドテック業界(医療 × テクノロジー)
  • 医療業界
  • エンタメ業界
  • 農業業界
  • アグリテック業界(農業 × テクノロジー)

キャリアアップ転職の具体的なやり方

業界選択の重要性を把握したところで、この章では具体的なキャリアアップ転職の流れを共有します。

「キャリアアップのための転職がしたい」と考えた時の動き方として、基本的には以下のとおりですね。

  1. 転職エージェントと連携する
  2. 本当に転職すべきかを熟考する
  3. 転職エージェントと転職サイトを使って転職先を探す
  4. 転職先の候補となる企業から内定を獲得する
  5. 在籍している企業に退職する旨を伝える

この5ステップはどれもキャリアアップのための転職に必須の工程なので、詳しく見ていってください。

それぞれ説明していきます。

ステップ① 転職エージェントと連携する

まずは序盤でも説明したように、転職エージェントとの連携が転職においては有用です。

なぜ就活ではエージェントを使わなかったのに、転職ではエージェントを使うのかというと、就活は新卒一括採用なので、どの企業も求人サイトに求人を掲載してますよね。

一方で転職は、数人採用したいと考えるのでわざわざ求人サイトに掲載するのは非効率なんですよ。

(なかなか応募も集まらないことが多いので、すぐに人材を確保したいと考える企業にとっては非常に使いづらいのが求人サイトだったりする)

よって企業は中途採用する際は、希望の条件を転職エージェントにだけ伝える「非公開求人」が転職市場では主流となります。

だから転職を考えた時、その非公開求人から自分に合った求人を紹介してもらうために転職エージェントとの連携が必須になるんですね。

転職エージェントの支援は非公開求人の紹介だけじゃない

また転職エージェントは僕も利用しましたが、職務経歴書の添削や面接の日程調整などあらゆる転職支援を無料でしてくれます。

転職においては利用しない手はないので、まずは最大手といえるリクルートが運営する「リクルートエージェント」との連携から始めてみましょう。

年収1000万円超えを狙う場合

ちなみにこれを読んでいるあなたが現在の年収が700万円以上で、キャリアアップの転職によって1000万円を目指す場合。

利用する転職エージェントもまた異なってきます。

別記事にて、年収1000万円以上を狙う際におすすめの転職エージェントランキングを共有しているので合わせて参考にしてくださいね。

ステップ② 本当に転職すべきかを熟考する

転職エージェントとの連携ができたら、次に「本当に転職すべきか」を考えてください。

転職エージェントは紹介先の企業からの紹介料で運営されるので、転職をおすすめしてくる傾向にあるのが注意点ですが、「本当にキャリアアップできる求人があるのか?」「あまりに労働環境が悪くならないか(残業時間が伸びたり、休日数が極端に少なくなることはないか)」は必ず確認しましょうね。

中途の求人は、本当に時期によって様々です。キャリアアップに繋がるお宝求人が出ている時もあれば、全く良い求人が出ていない時もある。

これらを総合的に判断して、今の会社でより実績を詰む方が良いのか考えることを徹底してくださいね!

ステップ③ 転職エージェントと転職サイトを使って転職先を探す

転職すべきかを熟考して「キャリアアップのためには転職するのがベストだ」となれば、本格的に転職先の選定に入っていく必要があります。

連携している転職エージェントの数を増やし、自分に合った担当者、より良い条件の求人を紹介してくれる担当者を選定していきましょう。

また転職サイトで自分で求人を探すことも日課にしてください。毎日求人は変わります。条件の良い求人はすぐに応募が殺到することがあるので、日々チェックしておきましょう。

20代なら20代に特化した大手求人サイトの「Re就活」がおすすめ、その他の年代の転職者は王道の「リクナビNEXT」が掲載求人数が多くおすすめですよ!

▼おすすめ転職エージェントランキング

▼おすすめ転職サイトランキング

ステップ④ 転職先の候補となる企業から内定を獲得する

転職先の候補が見つかったら、選考に進んで内定の獲得を目指すことになります。

この際に転職エージェントから職務経歴書の添削や、受ける企業に特化した選考対策を受けましょう。

転職エージェントはあなたに紹介した企業に対して、あなたの入社が決まったら利益が発生するビジネスモデルなので、内定の獲得のための支援は徹底してやってくれます。

気軽に頼むようにして大丈夫ですよ!(僕なんて最初、職務経歴書の書き方さえ分からなかったので、イチから教えてもらいました!)

ステップ⑤ 在籍している企業に退職する旨を伝える

転職先からの内定を獲得することができれば、今在籍している企業へ退職する旨を伝えましょう。

ちなみに退職理由について「キャリアアップのためです」と今の会社に伝えるのはおすすめしません。

なぜなら会社は当然退職者を引きとめようと考えるので、「うちの会社でキャリアアップできるようにする」と都合の良いことを言ってくるんですよね。

(まるで別れを切り出された時にだけ、都合の良いことばかりを羅列する男子のように…笑 心当たりがあるのは秘密。)

よって退職理由としておすすめが「やりたいことが別で見つかった」という趣旨の理由です。

今の会社への不満は一切言わずに、「他の◯◯業界に興味を持つようになった」など、今の会社で叶えることができず、かつポジティブな退職理由を伝えるのがおすすめ。

そうすれば今の会社はあなたを引きとめる理由がなくなりますからね。僕も「人材業界で働きたいと考えるようになった」と言って食品メーカーを辞めています。

キャリアアップのための転職の失敗例|そこから見える注意点

ここまでキャリアアップのための転職の流れをシンプルにお伝えしてきました。

しかし、当然ですが誰もがキャリアアップの転職を成功させることはできません。

僕の周りでもキャリアアップとしての転職をしようと転職したけど、結局は年収も上がらずに、残業時間も多いという友人もいます。

彼の失敗例をまとめると転職の注意点が見えてくるので、ここで共有しておきますね。

【キャリアアップのための転職の失敗例】

大学卒業後、食品メーカーに勤めていたAさんですが、入社後3年目での転職を考えました。

同じく食品メーカーへの転職を考えて、転職活動を開始、より年収や残業時間の短さなど条件の良い企業を中心として探しました。

結果として同じ職種にて食品メーカーへの転職を果たしましたが、結果として年収もそこまで上がらず、転職先の社員との相性は合わなかった。

この失敗例は実際に僕の知り合いで、直接本人から聞いた話です。

キャリアアップとしての転職を考えたけど、結果として条件はそこまで良くならず、むしろ前職の方が社員との相性が良かったようですね。

この失敗例から見える転職の注意点は大きく1つです。

実績を残してない状態での同業への転職は失敗しやすい

要するに、前職にて圧倒的な実績を特に残していない状態での転職だったんですよね。

それでは同業他社への転職を考えても、そこまで条件が上がらないのは当然の話です。

あくまで実績をそこまで残していない状態なら、より条件の良い他業界への転職が有効であり、同業界への転職の場合は前職にて圧倒的な実績を残している必要があります。

まずは今の会社で実績を残すことを第一に考える。その上で、その実績を活かせる転職をするのがキャリアアップの転職のためには必要だと、この失敗例が教えてくれますよね。

志望動機として「キャリアアップのため」と面接や履歴書で伝えるのは適切か?

この章ではキャリアアップのための転職の際に、それを志望動機として伝える方法について解説します。

企業に対して、「キャリアアップをしたいと考えたから」という志望動機を伝えると、伝え方によっては「うちの会社もすぐに辞めるのでは?(キャリアアップとしての転職を次から次へと行うタイプの人かな?)」と思われる可能性があります。

企業は極力、退職しない人材を採用するので、すぐに辞める人材だと思われてしまうと本当に不採用になりやすい。

よってキャリアアップとしての転職を志望動機として伝える際には注意しましょう。

具体的には以下のように「キャリアアップとして」という理由を変換するのが良いですよ。

  • 業界を変更するキャリアアップ⇒もともとその業界に深い興味があった
  • 同業界でのキャリアアップ⇒仕事の幅をより広くしたい・若いうちから責任のある仕事を任せて欲しい

キャリアアップとして転職を考える場合だろうと、以上のように言い方を変えることで「会社を転々としてキャリアアップしようとする人材」だと思われる可能性が下がりますよね。

では、より具体的に理解してもらうために履歴書への志望動機の書き方と、面接での志望動機の伝え方を紹介しておきます。

ケース① 履歴書の志望動機にてキャリアアップをベースとした書き方と例文

まずは履歴書の志望動機にて、キャリアアップをベースとして書く場合についてです。

ただ単に「キャリアアップのため」としてしまうと、先に伝えたようにすぐに辞めてしまうと思われる可能性があるので、あくまでも「仕事の幅を広げたいと考えた」や「◯◯業界にもともと興味があり、諦めきれずに転職を考えた」などの理由を合わせることが重要になってきます。

よって僕は以下のような志望動機を、第二新卒での転職活動中は伝えていました。

【履歴書に書く志望動機の例文】

 

「私が貴社を志望した理由は、大学時代から興味のあった人材業界にて、私の営業職としてのスキルが存分に活かせると考えたからです。

新卒では食品業界に入社しましたが、その際に人材業界とどちらか迷っていました。

「自分に合った仕事をすること」はどんなエンタメよりも個人の幸福度を高めることに直結すると私は考えており、関わった人の人生への影響度が深いことにやりがいを感じる私の価値観にぴったりな業界だと考えております。

加えて、人材業界の中でも御社を特に志望する理由があります。それはとにかく新規開拓の営業に特化されており、新規の掲載求人数が非常に多いことです。

私は前職にて、入社1年目での営業利益率300人中8位と営業力に関して自信があります。また営業自体に強いやりがいを感じているので、営業に力を入れている貴社でこそ、私の営業力を発揮できると考えた次第です。

貴社に入社した暁には、人材業界で働きたいという思いと培った営業力を存分に発揮して、売上に必ず貢献致します。」

志望動機のポイントとしては、とにかく「なぜその業界の中でもその企業じゃないといけないのか」というオンリーワンな理由を伝えることが重要です。

恋愛でもそうですよね。「なぜ他の誰でもなく、あなたじゃないといけないのか」という理由を伝えることで説得力が高まります。

「キャリアアップのため」と伝えるのではなく、あくまでその業界への興味を伝える方法がこちらの例文です。業界を変更する場合は、ぜひ参考にしてくださいね。

ケース② 面接にて志望動機でキャリアアップのためと伝える場合の伝え方と回答例

続いて、面接での伝え方も合わせて解説しますね。

こちらでは業界は変えずに、同業界でのキャリアアップのための転職を想定した志望動機を共有しておきたいと思います。

また面接の場合は相手企業の敬称が「御社」になることは基礎知識として押さえておきましょう。

【面接での志望動機の回答例文】

面接官)弊社を志望した理由をお聞かせください。

求職者)はい。私が御社を志望した理由は、食品業界にて開発から流通までを任せてもらえる企業風土に惹かれたためです。

前職では、営業職として新規開拓に特化し、入社1年目での営業利益率300人中8位という実績を残すことができました。

しかし、そこで営業職だけでなく幅広い業務を同時にこなしていきたいと考え、入社3年目の今、より幅広い業務を任せてもらえる御社への転職を決意した次第です。

面接官)なるほどですね。大手から中小のうちへの転職において懸念点はありませんか?

求職者)私の希望は2点あります。まずは業務内容の幅を新規開拓営業だけでなく、流通や企画まで広く任せて頂きたいこと。加えて、給与面の待遇をよりよくして頂きたい。以上の2点です。詳しい要望については、職務経歴書に記載した通りとなります。

面接官)かしこまりました。業務内容の幅が広い同業他社は他にもあると思いますが、なぜ弊社なのでしょうか?

求職者)御社の営業部の◯◯様と友人であり、仕事内容ややりがいを本人から会う度に聞いていました。扱う商品がお客様の健康に直結する素晴らしい商品であることから、私も御社の商品の拡販に尽力したいと考えた次第です。私自身が御社の商品のファンの1人というのが大きな志望理由の1つですね。

面接官)なるほどですね。ありがとうございます。

面接ではこのように追加質問に対して、簡潔かつ分かりやすく回答することが重要です。

履歴書や職務経歴書とは違い、面接は会話のキャッチボールが行われるので、1度に長々と、プレゼンのように回答するのではなく、簡潔にわかやすく回答していくことが重要だと僕は考えています。

【よくある質問】女性でキャリアアップの転職を考えているのですが良いと思いますか?

性別関係なく、キャリアアップの転職を考えるのは大賛成です。

また企業によっては女性が冷遇されてしまう企業もありますが、今は女性を管理職とする企業も多いんですよね。

実際に政府は2015年に「第4次男女共同参画基本計画」を決定して、「上場企業役員に占める女性の割合を2020年までに10%を目指す」としています。

(現状は上場企業の中で女性役員が1人もいない企業が半数以上を占めている状況)

今後、キャリアアップを目指す女性は右肩上がりで増えてくることが予想されるとともに、それを良しとする企業も増えるでしょう。

実績を出すことが条件なのは変わらない

ちなみにキャリアアップを考えた時に、女性だろうが実績を残すことが条件であることには変わりありません。

いくら女性の役員を増やそうと企業が命じたところで、実績を残していない人材が評価されることは他の社員が許さないですからね。

女性だろうが男性だろうが、キャリアアップのためには「最適な業界選択+実績を残すこと」だということを覚えておいてください。

【よくある質問】20代後半からキャリアアップを目指すのは早いですか?

20代後半からキャリアアップをしたいと考える人は多いですよね。

結論から言うと、20代後半からのキャリアアップは全然早くないですし、むしろ現在は20代前半だろうがキャリアアップの転職を図る人は多いです。

例えば、新卒であえて裁量権のあるベンチャー企業に就職してすぐに役員として活躍。同業界の他のもう少し大きなベンチャー企業への転職をすることでキャリアアップをするというキャリアを歩む知り合いも数人います。

ここでも大事なことは「前職で実績を出していること」であり、転職の際に明確に「御社で何ができるのか、どんな貢献ができるのか」を伝えられる人であることに変わりありません。

逆に入れば、年齢がいくつだろうがキャリアアップの転職は可能であり、実績を残せていない場合は難しいというのが実情です。

本記事のまとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

キャリアアップのための転職は基本的には、業界を変える、または現職で実績を残した上での同業他社への転職の2パターンとなります。

どちらも「現職で実績を残すこと」がキャリアアップのためには最も有効であり、いくら転職を重ねたところで実績を残すことができなければ、ジョブホッパーのような転職を繰り返すたびに年収が上がるようなキャリアアップは難しいと言えます。

採用担当者の立場に立てばすぐに分かるように、実績を残してないのにキャリアアップしたいという人を採用したいとは思わないのが実情です。

現職での環境があまりにも悪いわけじゃないのなら、まずは現職で圧倒的な実績を作りに行くことを最優先するのが良いでしょう。

しかし、会社によってはどう頑張っても実績が残せない場合もあるので、そういった場合は業界の変更などの転職をする方がキャリアアップに繋がりやすい可能性もあります。

状況を見て臨機応変に対応することが重要ですよ。

陰ながらあなたのキャリアの成功を願っています。